8月27日午前9時半ごろ、名護市安和の琉球セメント桟橋近くでは新基地建設に反対する市民ら約30人が土砂搬入トクラック前で抗議の声を上げました。警備員たちの「車両が通ります!」の注意に対して「人間が通ります!」と応じています。# 安和 # 辺野古
3月18日午前9時50分までに、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブに生コン車など62台が入りました。小雨が降る中で道路清掃のための散水作業が行われ、座り込みをしている人々は「税金の無駄使い」と抗議しました。#辺野古 #沖縄
12月18日午前10時40分 名護市安和の琉球セメント桟橋出入口では辺野古新基地建設に反対する市民らの抗議活動に、念仏者九条の会の住職が加わりました。ダンプが次々と土砂を搬入する中で、「南無阿弥陀」と念仏が響いています。 #沖縄 #辺野古
3月17日午前11時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート近くのテントには、オール沖縄の那覇と宜野湾のメンバーが訪れています。宜野湾市の男性が新基地阻止に向け「知事一人では闘えない。大人が頑張っている姿を子供たちに見せよう」と呼び掛けました。#沖縄 #辺野古
4月21日午前9時、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、きょうも新基地建設に反対する市民の座り込みが続いています。ゲート内から沖縄防衛局の職員らがハンドマイクで立ち退きを求める中、歌を歌って励まし合っています。♯辺野古 ♯沖縄
12月26日午後0時から名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で「名護市民投票から20年!辺野古ゲート前座り込み5000日集会」が開かれています。稲嶺進名護市長らオール沖縄のメンバーや市民らが詰めかけ、「新たな基地を造らせない闘いを続けていこう」と連帯を呼びかけました。#辺野古#沖縄
3月16日正午すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設を阻止しようと座り込む市民約30人を機動隊が排除しました。「生コンは美ら海にいらない。違法工事やめろ」「サンゴを壊すな」と声が響く中、ミキサー車などが次々入りました。#辺野古 #沖縄
12月19日午前11時20分、京都府の高校生が抗議船に乗船して名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖の新基地建設現場を視察し「投入された土砂はまだ1%と聞いて工事はまだ止められると思った」と話しました。卒業プロジェクトのテーマ探しのため単身で県内をあちこち回っているそうです。#辺野古 #沖縄
3月23日午後0時10分、キャンプ・シュワブゲート前には新基地建設に反対する市民約100人が集まりました。政府は25日にも新たな区域に土砂投入を始める構えで、沖縄平和運動センターの山城博治議長は「政府の圧制に緩やかに、しなやかに、したたかに立ち向かおう」と呼び掛けました。#辺野古 #沖縄
6月21日午後12時35分、名護市安和の琉球セメント桟橋前では、辺野古新基地建設に反対する市民たちが施設を出入りする工事用車両を阻むように出入口前をゆっくり徒歩で行き来。無言で抗議の意思を表しています。 #安和 #辺野古 #沖縄
11月18日午前9時、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプシュワブのゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約30人が雨の中「サンゴやジュゴンを守れ」「美(ちゅ)ら島を守れ」と抗議しました。通りかかった車の中から手を振る人の姿もありました。#沖縄#辺野古
4月8日午前11時55分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約50人が座り込み、「違法工事やめろ」「新基地建設させないぞ」とシュプレヒコールをしています。#沖縄 #辺野古
12月8日午前9時、名護市の米軍キャンプ・シュワブゲート前では市民約40人が座り込みを始めています。うるま島ぐるみ会議の一人が県民投票について「埋め立て賛否の2択制を批判する人もいるが、意思を示すにはそれしかない。不満があれば白票でもいい」と訴えました。#辺野古 #沖縄
10月26日午後0時20分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、本日2度目の資材搬入がありました。工事車両が続々と基地の中に入っています。反対する市民らは「新基地 民意はNO」などのプラカードを掲げて抗議しています。 #沖縄 #辺野古
新基地建設に反対する「安和桟橋、塩川港大行動」は2日目です。7日午前7時半、沖縄県の本部港塩川地区では雨の中、ダンプの列に市民がのぼりやプラカードを掲げて抗議しています。元参院議員の糸数慶子さんが「工事を強行する政府に民意を示し続けよう」と訴えています。#塩川 #辺野古 #沖縄
8月24日午前6時ごろ、米軍キャンプ・シュワブゲート前で新基地建設に抗議するため来ていた年配の男女2人が車にはねられました。名護署によると女性は両足骨折の疑い、男性は左足の裂傷。はねた軽自動車は現場から立ち去り、署がひき逃げ事件として捜査しています。#辺野古 #沖縄
5月8日午後2時50分、米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、強い風と雨の中、市民約30人が座り込みの抗議をしています。本日3回目の資材搬入を前に、機動隊が市民の強制排除を始めました。#辺野古 #沖縄
8月8日午前8時38分、集中行動3日目の米軍キャンプ・シュワブゲート前では市民約90人が座り込みを始めています。「翁長知事の撤回を現場から支えるぞ」と連帯のスピーチが続いています。#辺野古 #沖縄
10月15日午後0時11分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設工事に反対し、座り込む市民ら約100人を機動隊員が排除しています。 #沖縄 #辺野古
7月30日午前11時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前には、ドイツの国際平和団体「国際平和ビューロー」のライナー・ブラウン共同代表が訪れ、「皆様の勝利は世界の勝利になる。頑張りましょう」と訴えました。#辺野古 #沖縄
7月19日正午すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、土砂を積んだ大型トラックなどが続々と基地内に入るのが確認されました。午前9時台にも53台が入りました。新基地建設に反対する市民らは「違法工事はやめろ」「工事の予算はコロナ対策へ」などと抗議しました。#沖縄 #辺野古
8月30日午後1時半、沖縄県名護市安和の琉球セメント桟橋では、辺野古新基地建設の埋め立てに使う土砂を台船に積み込んでいます。市民らは土砂を運ぶトラックに向けて「辺野古新基地NO」と書いたプラカードを掲げ、抗議を続けます。#辺野古 #沖縄
12月5日午後1時半、名護市安和の琉球セメントの桟橋入り口で、辺野古新基地建設に反対する市民と作業着を着た沖縄防衛局職員とみられる約20人がもみ合いとなっています。市民たちの「帰れ」の怒号が飛んでいます。#辺野古 #沖縄
1月23日午前8時50分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前には、市民のほか、自治体議員立憲ネットワークや民医連が座り込みに参加。「違法工事をやめろ」と声を上げ、労働歌「がんばろう」の替え歌も歌っています。 #辺野古 #沖縄
1日午後2時50分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で、本日3度目の強制排除が始まりました。埼玉県から初めて座り込みに参加した60代女性は、その様子を目の当たりにし、「こんな姿見たことがない。関東では、何が沖縄で起きているか知られていない」と話しました。 #辺野古 #沖縄