4月6日午前9時40分、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブ沿岸では埋め立て資材を積んだ台船がK8護岸に接岸しようとしています。周辺では新基地建設に反対する市民らが、船2隻とカヌー7艇で「民意に従い工事をやめろ」と抗議しています。#沖縄 #辺野古
9月14日午前9時、名護市辺野古の沖合には土砂などを積んだ運搬船が次々と大浦湾に到着しています。海上では市民らがカヌー11艇、船2隻で抗議しています。#辺野古 #沖縄
8日午後0時20分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では土砂を積んだトラックが列をつくっています。市民ら約20人が「違法工事を止めろ」と訴えています。掲げられている垂れ幕には「スガ君埋め立て予算コロナに回せ!!」「南部土砂(遺骨)で埋めるな!」の文言が書かれています。#沖縄 #辺野古
3月15日正午前、名護市辺野古のキャンプ・シュワブのゲート前では、新基地建設に抗議する市民約30人が座り込み、替え歌を歌うなどして抗議の意を示しました。 #辺野古 #沖縄
9月13日午前10時10分、沖縄県名護市安和の琉球セメント桟橋では、辺野古新基地建設の埋め立てに使う土砂をトラックが搬入しています。市民ら6人がゆっくり道路を渡って抗議行動を展開しています。#辺野古 #沖縄
10月26日午前9時10分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸のK8護岸付近では、新基地建設に反対する市民らのカヌーチームが「違法工事は止めろ」などと抗議しています。#沖縄 #辺野古
1月30日午後2時20分、名護市の琉球セメントの安和桟橋入り口に、韓国の全国教職員労働組合の関係者ら5人が平和研修で来ています。「NO WAR」のカードを手にする男性の一人は「軍事基地は平和を脅かす。みなさんの闘いを支持している」とエールを送りました。#沖縄 #辺野古 #安和
2月22日午前8時50分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で、県警機動隊が座り込んでいた市民らを強制排除しました。市民からは「暴力を止めろ」「誰から誰を守ってるの」と声が上がっています。#沖縄 #辺野古
3月6日午前8時50分、名護市安和の琉球セメントの桟橋前には大粒の雨が降る中、辺野古新基地建設に反対する市民らが集まり始めています。きょうは定例集会の日。バスに乗って県内各地から安和に集まり、新基地建設反対の声を上げます。#沖縄 #辺野古
2月11日午前9時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸では新基地建設に伴う護岸工事や埋め立ては行われていません。建設に抗議している市民のカヌーもゆっくりと海上を進んでいます。 #辺野古 #沖縄
10月12日午前8時30分、米軍の新基地建設が進む名護市辺野古のキャンプ・シュワブの埋め立て海域では、工事に反対する市民らがカヌーや船の上から抗議しています。「民意は示されている」「工事を中断して話し合いに応じなさい」と作業船に向けて声を上げています。 #沖縄 #辺野古
4月15日午後4時ごろ、名護市安和の琉球セメント桟橋入り口では、辺野古新基地建設に反対する市民約10人が、土砂を積んだダンプを前に、マスクを付け、間隔を空けながら「赤土の投入を止めろ」などと訴えています。 #辺野古 #安和
10月13日午前8時50分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、約10人の市民らが新基地建設に反対する意思を示すプラカードを掲げて、行き交う車に手を振りました。ゲート内への工事車両の進入はなく、市民らは午前9時すぎに解散しました。#辺野古 #沖縄
3月23日午前9時半頃、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸のK9護岸近くの浜辺には国が整備したウミガメの産卵場があります。抗議船の船長によると最近完成したそうです。船長は「税金の無駄遣い。カメ語で『産卵場あります』と書かないとカメも分からないのでは」と指摘しました。 #沖縄 #辺野古
19日正午、名護市辺野古のキャンプ・シュワブのゲート前では、約60人が座り込み、新基地建設反対の思いを替え歌にのせて抗議の声をあげています。#沖縄 #辺野古
10月5日正午ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では「オール沖縄会議」による毎月第1土曜日の県民大行動が開かれ、主催者発表で800人が集まりました。集会では同会議共同代表などがあいさつし、最後にガンバロー三唱で新基地建設阻止へ思いを一つにしました。#辺野古 #沖縄
8月8日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前のテントには、段ボール4箱分のマンゴーが届けられ、甘い香りを漂わせています。新基地抗議の参加者によると、ざっと200個余りで送り主は不明。人々はカンパ金と交換でマンゴーを選んでいます。#沖縄 #辺野古
9月10日正午過ぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、雨脚が強まるなか新基地建設に反対する市民らが抗議を続けています。最大80人が集まり「子ども達の未来に基地はいらない」と声を上げました。#辺野古 #沖縄
9月18日正午ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では資材を積んだダンプや生コン車が待機しています。新基地建設に反対する市民らが「NO辺野古新基地」などと書かれたプラカードを掲げて抗議しています。#辺野古 #沖縄
7月5日午前8時40分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸海域へ土砂運搬船が入ってきました。新基地建設に反対する市民らはカヌーで「美ら海残そう 子どもたちに」などと書かれたプラカードを掲げて抗議しています。
12月14日午前9時50分、沖縄県名護市の米軍キャンプ・シュワブ沿岸では、土砂の陸揚げ作業が行われています。新基地建設を巡り、辺野古の海へ土砂が投入されてきょうで3年。新基地建設に抗議する市民らが「STOP埋め立て」などと書かれたプラカードを掲げ、船やカヌーで抗議しています。#辺野古 #沖縄
5月10日午後0時ごろ、米軍キャンプ・シュワブのゲート前では市民ら約50人が座り込み、名護市辺野古の新基地建設に反対しました。参加者には、父親が沖縄戦に米軍として参戦した70代男性の姿も。「基地に対する沖縄の闘いを、アメリカに帰って伝えたい」と話しました。 #辺野古 #沖縄
11月5日午前11時15分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では琉球大学農学部の亀山統一助教がゲスト講話し、本来あるべき振興策について熱く語っています。「人々の当たり前の暮らしを保障するのは基地に関係なく政府の役目。特別措置法にも書いてある。基地建設は当たり前を脅かし相容れない」#辺野古
11月3日午前11時49分、米軍キャンプ・シュワブゲート前で辺野古新基地建設に反対する集会がガンバロー三唱で終わりました。強い雨の中、主催者発表で千人以上が参加しました。「工事を再開した政府の暴走を止める」と声を上げました。#辺野古 #沖縄
3月19日午前11時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では一回目の資材搬入が終わり、約30人がゲート前のテントで集会を開いています。参加者の1人は、18日に死亡が確認されたジュゴンについて「藻場が奪われて餓死したのではないか。胸が痛い」とあいさつしました。#沖縄 #辺野古