2201
#鎌倉殿の13人
【悲報】今週のキャストに「善児」あり。
2202
#鎌倉殿の13人
大河ドラマって役者を化けさせる力があるなあ。この半年で宮澤エマさん、すごい伸びを見せた。涙がつーっと流れながら政子へ「その中、どうなってるの?」と話すシーン、すばらしかった。
2203
#鎌倉殿の13人
今回一気に進んだな。。。あと2ヶ月か。。
nhk.or.jp/kamakura13/spe…
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#鎌倉殿の13人
今週の「来るなら来い」で仁田忠常のファンはさらに増えたと思うのですが、そうしたファンの皆さまには史実組からよいお知らせとよくないお知らせがあります。よいお知らせは、ここ数回で視聴者のヘイトを集めまくった比企能員を討ち取る立役者が彼であり、よくない知らせはその翌jits
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きみと夏の終わり、将来の夢、大きな希望、締切、忘れない。
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「物語で学ぶ生老病死」というテーマで、『鬼滅の刃』の煉獄さんのあの「老いるからこそ、死ぬからこそ人間は愛おしい」という名台詞についてと、鬼殺隊(人間)と鬼たちの大きな違いは「弔い」に価値を置いているかどうかではないか、と話しました。全4回の初回です。
withnews.jp/article/f02208…
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個人的に最大の見所は「物語で学ぶ生老病死」というテーマのトークのはずが、開始15分でおかざき真里先生が「そもそも生老病死は理不尽で意味はない。ないところに意味を見出さざるをえないからこそ人は物語を求めるのではないか」(大意)と、いきなり火の球ストレートを投げ込むところです。必見。
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もう百万回くらい話されたことだと思うのだけど、1万年後くらいに言語学を授業を受ける大学生が、紀元前3000年くらいのヒエログリフと紀元後2000年くらいの絵文字を並べて習うと、「人類のコミュニケーション機能、なんか行ったり来たりしとるな…」と思うんだろうな。
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なおオベロンは3回目の10連(石90個)で一気に3騎登場してくれました。マーリンお兄さんは初回ピックアップ時に300個溶かして涙を飲んで撤退してから再度ピックアップ時300個で1騎登場、今回のプーリンは1騎で900個(天井)です。ああ、、オベロンとフォウくんの気持ちがよくわかる。。。(涙
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「物語の生老病死を語るspace」記事テキスト版。第2回は『ちいさいモモちゃん』と『火の鳥(鳳凰編)』について、漫画家と編集者2名が語ります。「死」は「生」の反対側にあるのではなく、すぐ隣にずっとあり何かのキッカケでインクが滲むように染み出してくる」という話。
withnews.jp/article/f02208…
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それはそうとFGO夏イベント2022、さらっと3人並んでたけど、源頼光と紫式部と清少納言、史実では(3名とも一番上の上司は藤原道長なのだけど)さまざまなエピソードを鑑みるとわりとガチで同席不可の「混ぜるな危険」なんですよね。。
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「物語の生老病死」をテーマにして漫画家と編集者2名が語るイベント、今回は『GANTZ』奥浩哉著と『葬送のフリーレン』山田鐘人/アベツカサ著が登場。『葬送のフリーレン』で「人生は老いてからのほうが長い」を学ぶ、という視点がすごく新鮮でした。そうかあ…だよなあ…。
withnews.jp/article/f02208…
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自己認識では自分はそれなりに社会的で真っ当な人格を持っているし仕事も趣味もそれなりにこなしていると思っているのですが、「絶対に欲しい星5鯖ガチャ」を回し続けて3万円を超えても出ないと「人類は進化するか滅亡するか選ぶべき」と思い始めるので、夏油傑の気持ちはほどよく理解できます。
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「(和平論改め)ウクライナ即時降伏論者」は、ブチャでの虐殺を知ってなお、「ロシア占領地におけるウクライナ国民の安全や生活を考慮に入れず、領土割譲を飲んだうえでロシアへ即時停戦を提案すべき」と考えているのだろうか。え、本当に? マジで? 多くのウクライナ人が望んでないのに???
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#天空の城ラピュタ
この最初の10分、完璧な構成なんですよね。パズーのズボンの右膝にはツギハギがあてられていて、鉱山の労働の大変さ(おそらく作業で膝をつく)と金銭的な苦労、それでも音楽と動物を愛する少年。そしてその少年に命を助けられた少女の物語。
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#FGO水着イベント2022 「アークティック サマーワールド!」第3節「U is HOKKYOKU」で水着紫式部さんがサラッと出した何気ない会話が、特にFGO内での紫式部さんと清少納言さんの関係性が大好きな平安文学好きにとって非常にをかしでありましたので、以下、わかる範囲で解説いたします。
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「湯は、ななくりの湯、ありまの湯、たまつくりの湯」
【訳】
「温泉といえば、ななくりの湯(三重県久居市榊原町の温泉か)、有馬の湯(兵庫の有馬温泉)、玉造の湯(宮城県玉造郡鳴子町にある温泉)。」『枕草子』(能因本、松尾聡、永井和子訳註、笠間文庫刊より)
上記の一部ですね。
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紫式部はすぐに「いえ、間違えました」として、三十六歌仙のひとり、源重之の「いづる湯の わくに懸かれる白糸は くる人絶えぬものにぞありける」(後拾遺和歌集)と、平安期の「温泉の和歌といえばこれ!」という歌に差し替えておりますが、
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(清少納言は、『枕草子』を書いた後、まとまった書き物がひとつも残っていません(他選集の和歌が遺るのみ)。諸説あるものの、おそらく定子の死後『枕草子』を書きあげたあとは、筆をとらなかったのでは。そのことが定子後宮の評判をさらに上げることになるとわかっていたから…と考えています。)
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#天空の城ラピュタ
この「すり抜けながらかっさらえ!」の一連のシーン、声優さんの演技も演出も、構成もシナリオも、音楽もビジュアルも、日本アニメ史上屈指の名シーンとしか言いようがない。すばらしすぎる。
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#天空の城ラピュタ
物語の前半で、パズーは幽閉施設で壁を登れず、穴を通り抜けられず、シータのもとに地力でたどり着けなかった。それが、航海を経て、壁を登り、穴を通り抜け、地力でシータのもとへたどり着く。
ラピュタはパズーの成長物語でもある。