ところでぐらんぶるですが、ジャンルとしては異世界ファンタジー物になります。 ・異世界  →飲酒可能な年齢が現実とは違う世界 ・ファンタジー  →高度数の酒をイッキできる亜人間の存在 ぐらんぶるは異世界ファンタジー。いいね?
新しい学校に、新しい生活。 水が苦手で泳げない主人公・北原伊織が気の許せる仲間たちと共に”水の中”という触れたことの無い新世界を体感する青春ストーリー。 つま先から頭の上まで水の世界でも呼吸ができる、そんな未体験を読んでみませんか? ダイビング漫画”ぐらんぶる”1~9巻発売中です。
ついに行きつけの喫茶店で原稿を広げていたら、 店員「あの……もしかして作家さんですか?」 と聞かれたので、 僕『いえ。僕、実は編集者なんです』 と、答えてしまいました。 現在は原稿のチェックの最中だ、と。
えーと・・・。 ここだけの話、なんですが。 ツイッターをやっていると作者からは答えにくい質問というものがありまして。 敢えて見て見ぬ振りをしていることも多々あります。
バイト先で新たな人間関係を築き始めた伊織にメッセージが。 それはサークル女子、愛菜からの映画の誘い。 皆で観に行くのか、という伊織の問いに愛菜はこう答える。 『二人で行きたい』 大学生の青春模様を描くダイビング漫画『ぐらんぶる⑩』3月6日発売です。 ーー夏の熱さ、先取りしませんか?
FGO最終章をプレイ。 おのれ、人の命を命とも思わぬ外道め! 正義の鉄槌を食らわしてくれる! いくぞアーラシュ!
このCMの収録が、以前ツイートした内容のものです。 P「尺がギリギリですね」 担「どこか切れる文章があれば……」 僕『わかりました』 P「何かあります?」 僕『”全裸系ダイビングコメディ”の”ダイビング”を切りましょう』 担「待ちなさい」 youtu.be/vb8W7fTTIjE
さて本日はぐらんぶる最新⑬巻の発売日です。 通勤通学のお供に、授業の教科書代わりに、会議の資料に是非お買い求め下さい。 今巻はダイビングの聖地パラオが舞台ということもあって、ダイビングシーンも満載ですよ!(※個人により満載が意味する比率には若干の差異があります)
新規PVの公開に伴い、CASTの皆様からのコメントにも若干変化が訪れています。 まぁ、本当に些細な変化ですが。 興味のある方は確認してみて下さい。 ……特に安元さんを。 grandblue-anime.com/cast/index.html
というわけで、本日ぐらんぶる⑨巻発売です。 「今巻は潜りますよ!」 という僕のツイートに対して様々なリアクションをありがとうございました。 心に残ったのは、 『ダイビングの新連載を始めるんですね。楽しみです』 といったコメントです。 大喜利じゃないですから! 内容紹介ですから!
先日、実家の母と電話したときの会話。 母「最近、ご飯はどうしてるんだい?」 僕「ファミレスが多いかな」 母「ふーん・・・」 僕「ん? 何かまずい?」 母「そりゃまずいでしょ」 母「あんたファミリーじゃないんだから」 僕「・・・・・・」 たまに母はこちらの肺腑を抉ってきます。
これはもう謎の霧を観ているというレベルでは……? twitter.com/HonyakuhimeVt/…
ぐらんぶる、こぼれ話。 担当さんと、漫画の吉岡さんの会話 担「今度描いて頂く書店用ポップなんですが」 吉「はい」 担「モザイクの無い絵でお願いします」 吉「そんなに攻めていいんですか!?」 担「モザイクの必要が無い絵にして下さいって意味ですよ!」 吉岡さんも染まったなぁ……
随分前に何かのインタビューを受けた時、印象に残った担当さんの一言。 『”ぐらんぶる”って映像化とかはどうなんですか?』 担「こちらのスタンスは一貫してますよ」 『と言うと?』 担「できるもんならやってみろ、と」 『……なるほど』 素晴らしい受け答えだと思いました。
担『腰の方は大丈夫ですか?』 僕「まだ痛みますが、痛み止めで歯を食いしばって書きますよ」 担『素晴らしい。作家の鑑ですね』 僕「そんな素晴らしい作家が無理をする姿なんて見たくないですよね?」 担『いえ。あまりに素晴らしいので毎月見たいです』 ヤツとは一度決着をつける必要がありそうです
ぐらんぶるの新刊発売から約二週間。 皆様のご支援のおかげで、無事バカテスに重版がかかりました。 ……なにゆえ?
PVも公開されていましたね。 ただの……1シーンも……っ! 主人公たちが服を着ていない……っっっ!! youtu.be/0rQNizEnY8A
僕『原稿まだです』 担「ハァ……。だろうと思いましたよ」 僕『すみません』 担「わかりました。イヴの夜まで待ちます」 僕『おっと貴様なぜ僕がイヴの夜が空いていると決めつけたのか問い詰めてやりたいところだが締切を延ばしてくれたから許してやる。命拾いしたな』 尚、未だ上がっていません。
ぐらんぶるの話ばかりもアレなので、たまにバカテスの話でも。 バカテスですが、実は随分昔に実写化のお話を頂いたことがあります。
うららかなお昼休みの時間ですが、あまんちゅ!ファンの皆様に大変残念なお知らせがあります。 天野こずえ先生にフォローして頂きました。 え!? なんで!? こんな汚いアカウントを見て大丈夫なの!? 僕の担当とアニメPに人質でも取られてるの!? 関係者の皆様、本当に申し訳ありません。
お酒の飲み方は気をつけないと死んじゃうよ、と言ってもピンとこない若者の皆様へ。 それでは、別の症状を紹介しましょう。 急激なアルコール摂取で泥酔すると、便が漏れるそうです。 しかも、小ではなく大だそうです。 新生活を楽しく幸せに過ごしたいのであれば、重々ご注意下さい。
ツイートでわかるぐらんぶる関係者のプロ意識。 公式『新刊出ます!』 作画『16巻の表紙です!』 原作『バケツで酒飲んだ』
担「明久と雄二宛にバレンタインのプレゼントが届きましたよ」 僕「本当ですか!? 快挙ですね!」 担「井上さん。彼ら主人公ですよ?」 というわけで、二人に花を頂きました。 チョコじゃないあたり、あの二人にはピッタリだと思います。
喫茶店といえば、随分前に通っていたお店で 『いつも小説書いてますよね。何かの作家さんですか?』 と聞かれたので 『ポルノ作家です』 と答えたことがあります。 これはとある先輩作家に教わった 『どんな本を書いてるんですか?』 という質問を封じる呪文なのですが、かなりの禁呪でした。