最近見た京都の人(?)に言われそうなこと。 『えらい丁寧にダイビングの取材しとりますなぁ』 意訳:ダイビングシーンが全然見当たりませんが私を舐めていらっしゃるのですか。
取材の為! 仕方なく! 手作りビールキットを購入しました! 無論、アルコール濃度は1%未満ですよ? 大丈夫。僕は締切とこういう話に嘘はつかない主義ですから。
『星野、目をつぶって。』の応援コメントですが、僕とてプロ。 無論、タダというわけにはいきません。 僕「なので、条件があります」 担『条件、とは?』 僕「僕とてこの道十年のプロ。仕事に求める物はあります」 担『前振り長いです』 僕「サイン欲しい」 担『……一応聞いておきます』
以前、ダイビングで知り合った若い子が言っていた台詞。 「ドラゴンボールですか? 知ってますよ! お父さんが大好きなので!」 あの時の海水の塩辛さを、僕は一生忘れない。
「人間は焼肉で回復しない傷を負うべきではない」 は至言だと思っています。 温泉? 海外旅行? 日々の狩場でエリクサーが必要になるのは何かが間違っていると思います。
「読む人皆に笑って欲しい」 そう思って書いた話が締切破りが原因で第一読者の担当さんから笑顔を奪ってしまうという事案。
担当さんとのやりとり例 僕「腰をやっちゃいまして……」 担『マジですか!? ワハハハハハ!』 僕「交通事故に遭いまして……」 担『何やってるんすか! ウハハハハ!』 どんな時も笑いを忘れない素敵な担当さんです
デビュー前にラノベを読んでいて、 『貧乳って書いてあるのにイラストだと結構あるなぁ』 と思っていたので、 「このキャラは全然胸無いです」 と断言してみたところ、容赦なくまな板になっていて驚愕した覚えがあります。 本当の真っ平らって描くの難しいって聞いていたのに、容赦が無い(笑)
ダイビング漫画がサッカーに便乗しようなどと! マリンスポーツ漫画の矜持はないのですか! 恥を知りなさい!
昨日は余程担当さんに心配をかけたようで、 「とりあえず、ここ3日はもうぐらんぶるのことは考えないで休んで下さい!」 と言われました。 そして、その2時間後に原稿の加筆要請のメールが 20時間後に追加の仕事のメールが届きました。 ああ良かった……。ちゃんと口だけだったんだ……。
個人的には、TV局や制作会社にクレームの電話を入れるより、近くにいる自分の子に、 「アレは大人になってから飲むものだからね。真似しちゃだめだよ」 と言ってあげる方が手間もかからないし効果的だと思うのですが。。 難しい世の中になってしまいましたね。
実は引っ越し中です。 全部お任せパックをお願いしたのですが、別室から 「この薄い本はどこにしまったら良いかしらね?」 という業者さんたちの会話が聞こえた為に作業に集中できません。助けて下さい。
新大学生の皆さんにダイビングサークルをお勧めしたいのですが、実際に入って「毎日楽しいです! ダイビング最高!」とか言われたら羨ましさで歯ぎしりしそうです。 ちなみに僕は大学生の時に入っていませんでした。 なぜオレはあんなムダな時間を……
先日のバカテスのツイートへ沢山の感想&思い出リプライありがとうございます。 僕自身読み返していたら、ネタやストーリーを忘れていたのでとても楽しく読めました。 自分が好きなキャラで、自分の好きな展開を書いていたのですから、楽しめて当然なのですが(笑) でも続編は無い! ……と思います
結婚予定が立たなくて悩んでいる友人に引いてもらった結果です。 ごめん。君の運吸っちゃったかもしれない……
※ぐらんぶる⑨のネタバレ1 乙矢君の元ネタはこのときの青年です。 twitter.com/Kenji_Inoue_/s…
それと、来週8/3に発売される週刊少年マガジンにぐらんぶるの出張版が掲載されます。 本編未登場の伊織の身内が登場します。 良かったらそちらも読んでみて下さいね。
ジムで吐くほど運動をして、 「今日は身体を鍛え抜いたなぁ」 と思って帰宅。 しばらくして熱が出て腹を下し、初めて体調不良と気付きました。 バカは風邪引かないんじゃありません。 引いても気づかないだけなんです。
メロンブックスさんは描き下ろしイラストカード。 SAMPLEの入れ方に他意はございません。
そんなに愛が足りてないように見えますかね……?
あれ? 何のイラストだろう……? 角川の担当さんに説明してもらったけど記憶が……! とりあえず楽しみにしてます! twitter.com/hagapon/status…
その時の会話 僕「子供の相手って体力要りますね」 義姉「そうだね~」 僕「これを毎日なんて、親って大変ですね」 義姉「あはは。そうかもね」 僕「こんなに大変だと、結婚も子供も当分遠慮したくなっちゃいますよ」 母&父「その理屈はおかしい」 自分では完璧な論法だと思っていたのに。
今日は天気が良いので、テラス席のあるカフェで珈琲を飲みながらお仕事です。 微風も心地よく、気の早いかき氷の立て看板が来たるべき夏を彷彿させます。 我ながら、なんと優雅でゆったりとした日曜日でしょう。 信じられます? この男、ここまで余裕気取っておいて締切絶望的なんですよ?
というワケで、ぐらんぶるでラップを作って頂きました。 ある意味一番早い実写化ですね! 尚、こちらは印刷所の方にお話を頂きました。 印刷所でラップ作るって言われたら普通サランラップって思いますよね!? 作って頂いたのはMCバトルなどでご活躍のGOLBYさんです。 凄い人連れてくるね君ら!? twitter.com/afternoon_mang…
最後に文教堂さんもイラストカードです。 いかにも大学生の青春って感じで良いですよね! 尚、現在の自分と比較した結果、コメディを書く明るい気持ちが無くなりかけるほど傷つきました。 でも大丈夫! 某漫画の作家も「私が醜くても私の書く物が美しければいいの」って言ってましたし!