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種牡馬ジャスタウェイやリスグラシュー、昨年の日本ダービー馬ドウデュースまで。父として沢山の名馬たちを残してくれた大種牡馬。あのディープインパクトに先着した姿を今でも鮮明に覚えています。天国でも仲間たちと毎日幸せに過ごしてね。今まで頑張ってくれてありがとう
#ハーツクライ
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二冠馬サニーブライアン、菊花賞馬マチカネフクキタルのいる、94年生まれのジャック・ル・マロワ賞馬タイキシャトルです。同期は他にも、日本競馬を代表する名馬サイレンススズカやステイゴールド、シーキングザパールやメジロブライト等もいる、非常に華やかな世代です
#タイキシャトル
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名牝ダイナカール一族で、高松宮記念の優勝馬オレハマッテルゼ、エリザベス女王杯3着エガオヲミセテなどを生み育てました。エアグルーヴの半姉カーリーエンジェルです。繁殖生活を終えて、今はこちらのキクチファームさんで、功労馬として余生を過ごしています #カーリーエンジェル
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今回は東振牧場編です。グラスワンダー達と同世代。ファレノプシスやエリモエクセル等と戦い抜いてきた芦毛の馬体。クイーンC優勝馬のエイダイクインです。13頭の産駒を残して繁殖を引退。いまは生まれ故郷である東振牧場さんの広大な放牧地でゆっくりと余生を楽しんでいます
#エイダイクイン
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皐月賞馬キャンテントゥーレ、日本ダービー馬ディープスカイ、菊花賞馬オウケンブルースリ、フェブラリーS馬エスポワールシチーと同世代。05年生まれのダートG1 6勝馬スマートファルコンです。ダート路線で大きな活躍を見せた馬が、同じ世代から2頭も誕生してるのは凄い
#スマートファルコン
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ディープスカイ、キャプテントゥーレ等と共にアグネスタキオンの血を繋ぐ種牡馬として活躍してくれた栗毛の馬体。彼の名前はグランデッツァ。現在は種牡馬を引退ペルーサなどのいる、モモセランディングFさんで乗馬の仕事をこなしています #グランデッツァ
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合間にチラチラと、こちらを覗き見るお母ちゃん。のほほんとした時間を過ごしつつ…ポニーちゃん達の様子もチラチラ。最高に穏やかな日常
#ウインドインハーヘア
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佐藤哲三元騎手とのコンビで逃げを披露する姿が懐かしく感じます。総額獲得賞金は10億円以上。宝塚記念やジャパンカップを優勝馬タップダンスシチーです。約6年の種牡馬生活を終えて引退。現在は乗馬クラブに繋養されており、そんな彼の若かりし頃の姿です
#タップダンスシチー
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同期のノーリーズンやヒシミラクルと三冠を分かち合った日本ダービー馬タニノギムレットです。優勝後は秋戦線に望み調整も屈腱炎を発症。そのまま引退となりました。代表産駒にはG1を7勝して年度代表馬にも輝いた名牝ウォッカ。スプリングSを制したスマイルジャック等がおります
#タニノギムレット
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産駒には秋華賞馬ディアドラや有馬記念馬ペルシアンナイト、マイルCS馬ブラストワンピースなど多くのG1馬がおります。現役時には2010年キングジョージ6世&クイーンエリザベスSを優勝しました。英国からやってきた種牡馬ハービンジャーです #ハービンジャー
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ダート重賞5勝の実績をもつ芦毛の馬体。現役を引退後は種牡馬生活を。そして種牡馬生活を卒業してからは乗馬へと転身。その彼の名前はクーリンガーです。温厚でどっしりとした雰囲気をもつ彼は、今はホーストラストさんでゆっくり余生を過ごしております
#クーリンガー
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菊花賞ではトーホウジャッカルの2着。有馬記念ではゴールドアクターの2着。翌年のジャパンCではキタサンブラックの2着に入るなど、重賞未勝利馬ながら2着連対7回の実力を持っております。彼の名前はサウンズオブアース。幻のG1馬と呼んでも過言ではないのかもしれませんね
#サウンズオブアース
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日本を代表する名種牡馬ディープインパクトの訃報。最後に会ったのは昨年8月。キングカメハメハと共に日本競馬の歴史を支えた二大種牡馬。これだけ競走成績と種牡馬実績を残した馬です。最後は戦友と共に功労馬として優雅な馬生を送ってほしかった。ご冥福をお祈りいたします #ディープインパクト
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同世代には二冠馬メイショウサムソンがおります。サンデーサイレンスの産駒、有馬記念優勝馬のマツリダゴッホです。彼の叔父（母の弟）にはナリタトップロードがいたりと、繋がりを知ると一層親近感が湧いてきますよね。現在も元気に種牡馬として活躍しています #マツリダゴッホ
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今年もナイスネイチャ・バースデードネーションが始まりました。昨年、たくさんの方々のご寄付により13頭の競走馬が新しい馬生を歩むことができたそうです。人間のために頑張った彼らが1頭でも多く幸せな未来に繋がりますように。今年も微力ではありますが寄付と応援をさせて頂きます
#ナイスネイチャ
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皐月賞テイエムオペラオー、日本ダービー馬アドマイヤベガ、菊花賞馬ナリタトップロードと同世代。96年生まれの宝塚記念馬メイショウドトウです。オペラオーが本格化して以降、彼の2着に泣いたG1レースは全部で5回。宝塚記念は、そんな彼から全力で勝ち取った勝利の勲章です
#メイショウドトウ
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皐月賞馬ナリタタイシン、日本ダービー馬ウイニングチケットと同世代。90年生まれの菊花賞馬ビワハヤヒデです。G1 3勝の功績を誇る彼ですが、生涯成績で連を外したのは、レース後に故障が発覚してラストランとなった天皇賞・秋の5着のみ。非凡な強さを秘めていた芦毛の怪物です
#ビワハヤヒデ
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会いに行くとチラリとこちらを覗き、会いにきたよ〜♪って小さく合図してもそっぽを向かれる。すごく遠くにいるなと思ったら、突然近くにきてくれたり。すごく愛嬌を振りまいてくれるわけでもなく、でもやっぱりチラチラとこちらを見てる。そんな可愛らしい功労馬のスズカくん
#スズカフェニックス
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私はこの時代から競馬を始め、たくさんの歴史を見届けさせて頂きました。当時は1頭の馬を熱心に追っていましたが、時間が過ぎれば、応援していた馬の同期や関わってくれた全ての馬が思い出となり、長い月日が経っても色褪せません。それが彼らの子や孫の世代に続いても…
#グラスワンダー
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平成の名馬フジキセキが残してくれた宝物。JRA最優秀3歳牡馬を受賞した皐月賞馬イスラボニータです。すでに産駒たちも続々とデビューを飾っており、昨年プルパレイがファルコンSを優勝してJRA重賞をプレゼントしました。今年は夢の産駒G1初制覇に向けて頑張って欲しいね #イスラボニータ
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クロフネと同じ、父フレンチデピュティの血を引く彼は、天皇賞・春を優勝したアドマイヤジュピタ。現役引退後には種牡馬となりましたが、数年後に引退。現在はノーザンホースパークで乗馬をやっており、パーク内でもジャガーメイル等と同じぐらいの古株さんになっています
#アドマイヤジュピタ
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ゴールドシップと三冠を分かち合った逸材。フェノーメノの追い込みを退け、日本ダービーを制したディープブリランテです。海外遠征後、菊花賞を前に屈腱炎を発症して引退。種牡馬となりました。モズベッロやラブタスなどの重賞馬も輩出し、今後も活躍が見逃せない一頭です
#ディープブリランテ
北海道で暮らしている種牡馬や重賞を制覇した引退功労馬等の「いま」をお届けしています。時間の都合によりお返事は出来ないことも多いですがどうぞご容赦ください。リプには感謝の気持ちを込めた いいねで失礼いたします