三浦瑠麗 Lully MIURA(@lullymiura)さんの人気ツイート(新しい順)

重要な局面になってきましたね。維新・国民は岸田政権の国会尊重姿勢を一応評価したものと見られます。共産党はまだわかるとして、立民はいったいどんなきっかけでもって出席に踏み切るつもりなのでしょう。 立共、首相説明に納得せず 維新は国葬出席で調整:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2…
なるべく多く「いいね」されて安心する人の世界と、ある程度もののわかった人にとどけばよいという人の世界は交わらないので、交えないでほしい。繋がりすぎによる問題ですな。
新学期になって、子どもたちの学校が始まることを危険視されるのは3年目。そして過去事例では学校が始まっても感染爆発などしていません。体験学習、部活動、運動会などちゃんとしたかたちでやりましょう。 twitter.com/lullymiura/sta…
「青春は密」だし、またそうであるべきなんですよ…。 島根県 29日から2週間、部活動の停止を要請|山陰中央新報デジタル sanin-chuo.co.jp/articles/-/259…
ようやくここまでこれましたかね。早くやりましょう。 入国前の現地コロナ検査免除、政府検討 水際対策見直し:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
中国による情報工作が、日本の左派のフリのみならず右派のフリをして浸透しているであろうことは当然想定内です。既存の分断を利用することこそが目的なのですから。 狙われる自民党総裁選 世論分断に中国・ロシアの影 nikkei.com/article/DGXZQO…
「全数把握」から新型コロナ除外へ ようやく、能動的に物事が動いていきそうですね。もともとすべての感染者数を炙り出すことはできません。全数把握でなくとも、さまざまなデータを活用し、リアルタイムに社会を診断して予測や感染症対策に活かしていくことは可能です。 yomiuri.co.jp/politics/20220…
フェイクニュースを拡散してしまう理由の一つは、速報性に惹かれてしまうこと、もう一つは既存の敵対感情や利害につけこまれるから。メディアの速報性はまだしも、個々人が速報することにはまったく価値がないので、自分に都合が良いと思った投稿を反射的にリツイートするのはやめたほうがいい。
シャンパンで昼ごはん。二杯。生牡蠣、サラダ。やっぱりNYは暑い。あんまり東京と変わらない。街行く人はほとんどマスクはしていないけれど。
われわれが台湾について何か目指すべきことがあるとすれば、それは現状維持であって、それ自体非常に志の高い目標であるというのが中国が台頭する21世紀の現実だ。そしてその高い目標は短期的な視野で動く民主国家の政治家が目指すにあたってはさらにハードルの高いものとなる。とだけ言っておきたい。
あの、わたくしの本音を言ってもいいでしょうか、と前置きがあったあと、驚かされるようなものが出てきたことはほとんどなく、率直な感想を申し上げていいでしょうか、と前置きがあったのちにロクなものが出てきたことはない。
CATs-QUICKは東京都新規感染者数の動的予測を始めました。重症者のために必要な病床数と、経済社会活動に対して今後の見通しを提供するために、予測を毎日更新でお届けします。7日間移動平均は現在上昇中で8月8日からの週にピークを迎える予想です。単一の最大感染者数記録日はその1週間前。#第7波
中国のゼロコロナ政策が、広東省の経済に打撃を与え、求人も減って給与が大きく下がっていると。遅かれ早かれみんなコロナの封じ込めには失敗するのに、中国はそれを政治的理由から遅らせなければならないという事情があります。最大のリスクはゼロコロナ政策そのものですね。 nikkei.com/article/DGXZQO…
あと、いまいま、クリニックが何度でも無料検査できます!と街路で呼び込みをやるのはやめた方がいいと思います。無料だと思うと、ちょいと受けとくか、となるし、結果として(医療界の)仲間の首をしめることになるので。
そして、人々がどのように受け止めているかというのは医者の専門ではありません。社会や経済を診断するのは医学ではありませんからね。ビッグデータ分析で見えてくる傾向を「僕の周りの話」で反論しないでください。
日本語がよめないひとが意外に多い。第7波は、とツイートが限定していても、コロナは、と頭の中で置き換えてしまう専門家。第7波の重症化率はまだ確定的なデータが出ていませんよ。多くの人は肌感覚としてデルタとオミクロン以降を区別して理解し行動している。コロナはと大括りで理解してはいません。
人々が相場感に基づき日常生活を継続している一方、何人もの専門家がデルタ株からアップデートされていないようなリスクコミュニケーションを続けているため、感染すると保健所の支援や治療薬が得られるものと思った軽症者が医療機関や保健所をパンクさせてしまう。コミュニケーションの失敗です。
行動制限すべきとの意見が上がっていますが、効果は乏しく被害は大きい。ビッグデータでみると、過去の波では感染者数の報道急増と共に行動ブレーキがかかります。今回、医療逼迫などの報道があっても行動に余りブレーキがかからないのは、多くの人々が個々人のリスクの相場感を察知しているからです。
症状は軽症だけど確定診断を受けたいという考えは捨てた方がいい。脳梗塞などで救急車を必要としている人がいることを忘れずに。日用品入手などで助けが必要なら、保健所ではなくて友人に連絡を。海外事例を見ればオミクロン以降の全数把握など必要ないことがわかります。 twitter.com/lullymiura/sta…
すでに多くの日本人は第7波をインフルエンザ流行のようなものとして捉えていると思います。インフルの流行期には、わたしは番組があるため穴を開けないよう大勢の知らない人がいる場にはいかないようにしますが、そうした個人個人の事情に基づく行動で乗り越えるのがまっとうな共生の道だと思います。
まあ、わかった気になって陰謀論を撒き散らすなってことですよ。あるいはわかっているのならちゃんと全体像を語れということ。
因みに世界日報と違いワシントン・タイムズ紙に至っては宗教色はほぼなく、保守系新聞としてふつうの実務家にも読まれている。わたしは普段読まないが、ペンタゴンの内部リークを載せたコラムはイラク戦争中便利だった。そこまで普通の企業活動もしている。勿論事件の前から距離は取っておくべき存在。
旧統一協会の本質に一番近い。日本のライターは統一協会の反共主義を強調するが、それは昔の歴史的経緯にすぎない。創始者の文氏は北朝鮮と接近、最近ではオバマ大統領を全面的に支援して関係を作ってきた。協会が反共主義だと信じて縁を保ってきた自民党が時代遅れなだけ。 news.yahoo.co.jp/articles/807e2…
コロナの方は軽症だけど他の持病が重い高齢患者に、どうやって自宅やコロナ以外の病床で医療を提供するかという話にならざるを得ないと思うんですよね。それを本来ならプロが判断して決めるべきだと思うんですが、コロナを不均衡に重く扱っているから医療資源が適正配分できないんじゃないでしょうか。
100
厚労省はきちんと入院基準を出しましょうね。予想を超えて患者が増えたらパニックに陥って、行動制限とか言っても効果は乏しいですからね。そして、いままで幾らコロナ医療に補助金を突っ込んできたかを考え、さすがに今回は医療資源配分の最適化をしましょう。そして健康体の人は自宅で治しましょう。