橋下氏は、高市議員が総理になった時に靖国参拝すれば中国を怒らせ日本企業が被害を受ける、と言って批判していたが、長野朗は90年以上前に、それが愚策中の愚策であり、それこそが日中関係を悪化させるものである、と厳しく指摘している。 実際のところ、日本はそんな愚策をやり続けてきた。
「日中友好」の成果
小野田さんは日本が戦争に負けたのは知っていた。しかし日本人は米国の支配に抵抗しているはずだと信じて頑張り続けた。だが帰ってきた日本はそうではなかった。小野田さんは基金を全額靖国神社に寄付すると、朝日は「軍国主義の亡霊が帰ってきた」と書いた。彼を送り出した日本はもう存在しなかった。
陸上自衛隊には宇宙大戦争のマーチがよく合うが、海上自衛隊にはマイティージャックがものすごく合う。
さらにマスコミの「報道しない自由」が北朝鮮による拉致事件の発覚を遅らせた。 金賢姫が「李恩恵」の存在を証言した2カ月後の1988年3月26日、梶山静六国家公安委員長が参院予算委員会で「一連のアベック行方不明事犯、恐らくは北朝鮮による拉致の疑いが十分濃厚」と答弁、政府は初めて北朝鮮による
マックスさんは3年前に出版したこの本で、アンティファやブラック・ライヴズ・マターの危険性について警鐘をならしているが、今の話を書いているのかと錯覚するような内容。
@kitanihonganba 私もカンパします。許しがたい政党です。
ジュリアーニがニューヨーク州弁護士会から除名、弁護士資格剥奪の動きがあるという。2カ月前の動画でマックスさんはバイデンが大統領になったら、すぐに粛清が始まると言っていたが、なる前から始まった。 twitter.com/111g0/status/1…
過去に何度も中国で反日デモがあり、日本企業が焼き討ちや略奪にあっていたが、時間が経ってこの話は全然耳にしなくなった。知らない人も多いかもしれない。まともな感覚の人間ならこんな国とは距離を置くのが当たり前。しかしそれをやってこなかった。それがさらなる災厄を招いている。
今の中学校の歴史教科書(東京書籍 令和2年発行)。 日本軍は南京で中国人の女性や子ども、捕虜を多数殺害した、という南京大虐殺の記述。 さらに中国語読みもさせられる。 蒋介石 チャンチェシー 毛沢東 マオツォトン 孫文 スンウェン 盧溝橋 ルーコウチアオ 漢口 ハンコウ 重慶 チョンチン
公開されたCNNの電話会議の録音で、CNNの社長はトランプ大統領をまともな人間ではないように報道するよう命じていた。逆に、バイデン側のスキャンダルについては追跡報道しないよう指示していた。CNNが流しているのはニュースではなく、プロパガンダだった。
昭和27年、白装束の傷痍軍人。 私が最後にみたのは1980年代半ばだった。
トランプ弁護団シドニー・パウエル弁護士 「我々は、このソフトウェアを購入すると州政府関係者の家族に大量の資金が提供されていることを発見した。CIAやFBI等も同社製品の不正行為に関する大量の報告を受けている。このシステムは当初から、投票が改竄されても何の証拠も残らないように作られた」
拉致疑惑の存在を認めた。しかし、テレビ、朝日、読売、毎日新聞はこれを無視(産経、日経は夕刊に小さいベタ記事)、国民に重大な情報を伝えなかった。被害者家族さえ知らなかった。その後の金丸訪朝、日朝国交正常化待望ムードで「拉致」は消えてしまった。
今回の選挙では、フェイスブックやツイッター等による言論の自由への抑圧が目立ち、注目されている。 選挙前にはバイデン親子のスキャンダルの報道をブロックし、選挙後には選挙の不正を暴露したツイートや投稿をブロックしている。 上院司法委員会は、それらのCEOを公聴会に召喚するための動議を可決
中国人、韓国人による靖国神社での犯罪行為の数々。 神門放火、狛犬に「死ね」と落書き、トルエンをまいて放火未遂、拝殿の幕に墨汁、トイレに鉄パイプ爆弾、池に放尿、みたままつりの提灯破壊… コロナ騒動でしばらく犯罪はなかったが、8月28日中国人が遊就館侵入で逮捕。今後また続くのでしょう。
ウイグル人グリスタン・エズズさん 中国は「ウイグル人にウイグル人をやっつけさせる」のがうまかった。 今中国は、日本人の手で日本人を陥れさせている。それは日本の主要メディアがやっていることで、日本の国力を衰退させ、日本を食いものにしてきた。 元動画 youtube.com/watch?v=XACGIp…
東條内閣書記官長でA級被告となった星野直樹の東條英機評。裁判での東條の主張をわかりやすく書いている。… twitter.com/i/web/status/1…
林芳正議員の胸ポケットから覗くスマホのカメラレンズ。 新文科大臣就任直後の2017年8月2日、3日の動画で確認できた。少なくとも5年もやってるのか。
ポンペオ国務長官 「トランプ政府は各方面で行動を起こし、中共から自国を守るために正しい方向に転換しようとしている。 中共が我々の身近にいることを知らなければならない。中共は我々の学校で仕事をし、我々のコミュニティや組織内で働いている。選挙でも当然そうだった」
安倍総理が残した大切なメッセージです。 (第二次安倍内閣発足前の2012年12月3日、西田昌司第3回東京政経セミナーでの発言)
きょう靖国神社で通州事件殉難者慰霊祭があります。 blog.livedoor.jp/soyokaze2009/ twitter.com/HashimotoKotoe…
東京裁判で死刑となった板垣征四郎。死刑の3週間前、最後の面会ができた夫人はこう書いている。… twitter.com/i/web/status/1…
昭和18年11月、陸軍大学校卒業式の日、閣僚、幹部たちは天皇と御陪食、参謀本部第二部長有末精三中将はその時見た東條首相と天皇の間柄について書いている。… twitter.com/i/web/status/1…
ナバロ氏、2回目の不正投票調査報告を発表 民主党の今回のトランプ追放計画は2016年から始まる。違法投票で「投票箱をいっぱいにする」という戦略。 二つのステップからなり、選挙法や規則を変更して投票用紙の精査を減らし、6つの激戦州で違法な不在者投票や郵送投票を溢れさせる、というもの。