パルデア地方のあまりにも傾斜の多い地形を見ると、何故これ程まで灯台や見張り塔が多いのか、何故ファッションの自由が無くて必ず制服を着用しなければならないのかの理由が説明できる気がする。おそらく毎年遭難者が出てる。
江戸時代辺りで「生に飽いた」とイキっていた不老不死のじゃロリババァだったが幕末辺りから「おや?」となり、太平洋戦争時には「命の、命の尊さを知れ……!!」と半泣きになり、現代に至っては「価値観も技術もコロコロ変わる!飽いとる余裕なぞない!」と全力で生にしがみつくも家に戸籍の件で役所
そういえばドラクエ12が「従来とは違うダークな大人向けの路線になる」という発言で私は「あのドラクエがさらにダークになるとか楽しみだな」って思ってたんだけど、友人の一人は「CEROが上がる事でこれまで不自然にナーフされてたエッチな装備が元の姿を取り戻すのでは」と凄い期待の仕方をしてた。
映画の影響でワンピースのエロ絵が流れて来るのはまだ分かるんだけど、それでなぜ『ウタとえっちな雰囲気になると覇気通信を飛ばして来るシャンクス』が流行ってるのかが分からない。
人生で一度だけ本当に高いお肉を食べさせて貰った事があるんだけど、今まで自分が食べて来たのは「お肉の味」ではなくて「タレの味」だったんだっていう衝撃と、その後の「お肉の脂を消化し切れなかった」という事実に「自分は根っからの貧乏人なんだ」と数日くらい凹まされた事がある。
感想欄で長々と「読者の指摘を作者は真摯に考慮し、受け入れるべき。作家は小売業者と同じで、読者はお客様なのだから批判が嫌なら感想欄を閉じればいい」みたいな事を言ってる人に「レジで小銭を投げてそう」という一言で返り討ちにしてる人が居て「この作者――好き///」ってなった。
グエル先輩の事を頑なに『百合の間に挟まる男』扱いする人達が多いけど、彼は1話時点では『婚約者を奪われた男』で3話に来て『婚約者が居る女性に横恋慕する男』だから全く違うんだよな。 人類の天敵である『百合の間に挟まる男』という大罪人の事を軽く扱ってはいけない。
少し前に送られて来た「わっふるわっふる」っていう感想に「? 美味しいですよね、私も好きです」って返信して読者を泣かせた事がある。
姉から言われた一言で「アニメ化作家でもないのに、ほぼ性癖ツイートだけでフォロワー5桁も集めた奴に言われたくない」っていうのが一番心にきた。本人は多分覚えてない。
遺族に「ご本人じゃないと契約解除できません」って言っちゃう場所にご本人を棺桶ごと連れて来たらその場で契約解除の手続きに移れないだろうか。
「妹のせいで我慢ばっかりしてきた」 「お姉ちゃんはいつも自分勝手だった」 「だからもう一回くらい我慢してあげる」 「でもそんなお姉ちゃんが私の憧れでもあった」 「私を好きにしていいから妹には手を出さないで」 「私はどうなってもいいからお姉ちゃんだけは助けてください」
声優ガチ恋勢の友人の前で「一芸に秀でていてトークも面白く、それなりの稼ぎがあって容姿や人格にもさして問題が無いのであれば普通に恋人とか居る、もしくは居たことはあるだろうね」って事を話すと「――オ"ォ"ッ​!!」って感じで雄叫びを上げるから面白い。
い」という意見で溢れて、それだけなら「ネガティブな引用は無断転載として訴えられるぞ」という事は置いておいても「行儀悪いな」でスルー出来たんだけど、さらにそこにメンションで原作者を地獄のリプ欄に召喚するという蛮行が行われてから私は過激派メガネスキーとは分かり合えないと悟ったのだ。
基本的に小説は読む時も書く時も鮮明に場面が思い浮かぶから、読んでて作品を楽しめてるし、その脳裏に浮かんだ場面をそのまま文字にするから書けてる。
なんでバズってるのか分からないですし、また変なクソリプとか届く前にミュートにしますけど、とりあえず「ブサイクと老人は単純に線が増える」と言ってましたので、別に描けないとか作家側の能力不足とかの簡単な話では片付けられないと思いますよ。
「俺はかつて人を殺した……そんな俺でも、お前らは仲間と呼んでくれるのか?」←全然大丈夫 「俺は学生バイトに番号ではなく銘柄(しかも愛称)で煙草を頼んでは『遅い』とキレ散らかし、その足で人の傘をパクった男だぞ……それでも仲間と呼んでくれるのか?」←絶対ダメ
昭和生まれの人の「昔は良かった」っていう言葉を聞く度に「左利きってだけで〝ぎっちょ〟と差別される昭和が今よりも良い訳ないだろ〜!!」って、それを危惧した祖父母に姉と一緒に右利きへと矯正された幼き日の私が叫ぶ。
香川県くん、自身のホームページで「人権とは幸福を追求する権力です」って書いちゃってるのに、裁判所への回答文書には「そもそも幸福追求権などは基本的人権とは言えず人権侵害はない」とか書いて提出しちゃうの面白いな。 その他の人権課題 pref.kagawa.lg.jp/dowaseisaku/ji…
あと初期だとルフィの海賊王の夢を聞いたら笑う敵ばっかりだったけど、ワノ国編まで来るとその海賊王に王手を掛けてる連中ばかりだから、反応が「海賊王になるのは俺達(の船長)だ。取り消さないと殺すぞ」に劇的に変わってるのが大好き。
私「性癖混入可?」 友「不可!貴様異常性癖!」 私「光属性限定!登場人物不死!」 友「不可!闇属性絶対混入!」 私「我誠実!光属性限定!」 友「本当?絶対光属性限定?」 私「本当!光属性限定!」 友「少量限定了承…。」 私「嗚呼…薬漬発狂少女闘病生活尊々…」
眼鏡女子から眼鏡を取るなという言い分はよく理解できるんだけど、逆にそれが行き過ぎて眼鏡を外す展開を書いたり読んだりして楽しんでる人達にわざわざ「それは違う!」とか「わかってねぇな」とか言いに行くのはマジで辞めて欲しい。 あれは要はギャップ萌えの一種だから好きな人は好きなんだよ。
カッコイイ男性や高貴な女性が尊厳破壊されたり情けなく死んでいく様を書く時がとても楽しい……友人達からドン引きされてしまったけど、すごくカッコイイ領主の嫡男を樹木にして、その嫡男が守りたかった同じく樹木にされた病弱の妹に受粉させられてるシーンを書いてる時は本当に楽しかった。
適当に思い付いた呟きにしてはちくちく言葉が過ぎたので封印した。
私は幼少期からウルトラマンやプリキュアの敗北シーンに興奮し、ウルトラマン人形にリカちゃん人形の服を着せては姉の縄跳びを巻き付けて「見てみて!今力を吸い取られてる!」って遊んでたからこれはもう一生治らない気がしてる。
完全な被害者である原作者の「いつかまた眼鏡姿の主人公を出したいですね」という神対応が凄すぎて丸く収まったので良かったけど、本当にマジであの出来事だけは当事者でもないのに今も忘れられないくらい根に持ってる。