従来の「“ら”が抜けてますよ」と指摘してくれるタイプの物とは違い、ら抜き言葉が当たり前になった世代からの「余分な“ら”が入ってますよ」という報告が前者と併せて同時に来る様になった。 ら抜き言葉で喋る方が自然なキャラとかも居るので、そこもややこしくしてる一因なのかも知れないけどね。
今日は「最近のイラストは鼻が無いね笑」って小馬鹿にする年配のオタクに「昔のイラストってなんで瞳に気泡が入ってるんですか?」って友人が応戦してたからコビー大佐になり切ってその場を収めた。
ワンピースって何故か一部の拗らせたオタクからはニワカやオタクの名を騙る奴らが真っ先に挙げる作品の象徴みたく扱われてるけど、あの作品はとにかく「強い男が尊厳破壊される描写」が秀逸に、丁寧に描かれていて豊富だから食わず嫌いしないで読んでみて欲しい。
知ってる絵師さん達の多くが一斉にpixivのイラストを非公開にし始めてて、信用や信頼が損なわれて最後に残った愛着さえも失われたら後はもう次々と倒れていくだけで、なんか一斉に預金を引き出す信用崩壊みたいだなっていう変な感心がある。
絵師さんが性別を公開しただけで「女アピきっしょ」とか「彼氏に描いて貰ってる」みたいな事を言われる殺伐ネット社会だから、私も年齢を公開してるの「若いアピきっしょ」とか言われるのかなって不安に思ってたら「その若さでその性癖?……怖っ」ばかりで「なんだとぉ……」ってなってる。
主人公が購入した奴隷に「そんな!ご主人様と同じ席で同じ物を食べるなど!」と恐縮されるも、自分の良心を理由に「良いから良いから」と大した説明もせずにいた結果として、「半端な優しさで自己満足するくらいなら私をこの身分から解放してくれれば良いのに」とむしろ恨みを持たれてしまうやつ。
『パリピ孔明』を見て「現実では有り得ない」と嘆く警備員も居れば、『若おかみは小学生』を見て「リアル過ぎてトラウマを思い出し、また責められている気分になった」とメンタルをやられる接客業経験者も居るので、創作に於けるこの線引きはめっちゃ難しいなって。
主人公以外に惚れてた過去があるヒロインに対して「精神的に非処女」と言い放つ過激派ユニコーンの友人が居ることは前に話したけど、その友人に「R18二次創作がネットに出回ってるヒロインは概念的に処女と言えるか?」と質問したところ、苦渋の表情で「……言えない」とのこと。彼の戦いはまだ続く。
世の転売ヤー達は幾つかに分ける事が出来ます。 そう、八つ裂きです。
「可哀想なのは抜けない」って人はまず『入院着の女の子に興奮する』というところから始めて欲しい。 それもダメなら『愛想笑いを強要される女の子』を愛でて欲しい。 慣れて来たら『義肢が破壊されて四肢を失った時の追体験に顔を歪ませながら芋虫の様に這い回るしかない女の子』で抜いてみよう。
ライザの太ももが「シャンクスの首より太い」とか言われてるの笑うし、逆にライザの太ももの比較対象になれるシャンクスの首は何なんだよ。
高熱に魘されて『ひろゆきがティーダのチ○ポで気持ち良くなるワッカを庇いつつ、最後に「生活保護を貰って下さい」という結論と共に「Let's Go!!!!」と叫んでブルアカのBGMが流れる』という、ここ最近のミーム全部乗せみたいな夢を見て鬱になってる。
Twitterの嫌いボタンがもしも実装されたら押したユーザーを片っ端からブロックするって呟いたら「独裁スイッチですよそれ」みたいな事を複数人から言われたんだけど、直接自分に対して「嫌いだ」と言ってくる人とは距離を取るのは当然だと思うんだよね……SNSでまで対人関係で疲れたくないよ。
漫画村を作った人の「出所しました!」っていうツイートに「おめでとうございます!漫画村にはお世話になりました!」みたいなリプ送ってる人達をひたすらブロックしていく作業。
なろうで小説を読んでるとたまに「実際にこういう輩に嫌な目にあったのかな」って変な邪推をしてしまうくらいにクズの描写が凄く上手い作品に出会うんだけど、別にメインストーリーが進んでる訳でもなくただ不快なだけだと読むのを辞めてしまうのでリアリティが全てな訳じゃない一例かなと思ったり。
やめろ!引用でよく分からない呪文を唱えるのを辞めるんだ!
友人達とのグループLINEで唐突に始まった「可哀想なラブコメヒロインの境遇選手権」なるもので名指しで「夕飯が菓子パンとかはもう無しな」とか言われたので、それならと「ヒロインの母親が生活水準を落とせない元上流階級の娘」と答えたら出禁になってしまった。
ネット小説界隈には「読者からの感想には全て返信しないとダメだし、返信しない人が大賞を受賞するなんて許せない」という派閥があるらしい事をついさっき知ったんだけど、率直な感想を述べると「生きづらそうだな」って思ってしまった。
風俗狂いの先輩の話で一つだけ爆笑した話があって、安めの場所で「親子丼コース」なるものがあったから20代と40代との複数人プレイを想像して入ったら40代と60代の方が出て来て20代の先輩と合わせて親子三代が揃ってしまったやつ。
大好きな少女漫画に「視力が回復して、これから新しい自分と生活が始まるという演出」として鏡の前で眼鏡を置く場面があって、私はそれが凄く大好きだったんだけどある日Twitterで「なんでそこで外すんだよ!」みたいな晒し行為が行われて、リプ欄でも作品を読んでもない人達の「台無し」「わかってな
女主人公が老若男女問わず殺戮や尊厳破壊をする作品を300話くらい連載してるんだけど、物語も後半になった頃に主人公が猫を虐待死させた描写をサラッと書いたら「さすがに猫を殺すのは無理です」みたいな感想が来て、思わず「今までの人間達はええのか?!」と驚いた事がある。今はもう懐かしい記憶。
友人達とは「悪役らしい悪役選手権」も行ったんだけど、そこでも名指しで「子どもに何かするのは無し!」と言われたので「自らが犯した罪の裁判で傍聴人として出席し、冤罪で捕まった人の判決で「主文後回し」を「確定演出」と呼びガッツポーズする」と答えたら「邪悪すぎる」と出禁になった。
なんか、こう……パースやデッサンが狂ってる訳じゃないけど崩すという作業がクッソ難しくて手間が掛かるらしい。 分かりやすく顎肉を追加するという工夫はあるらしいけど、それだけでは「美形のデブ」になるだけらしくて大変だと言ってた。
「私がお姉さんですからね!」って世話を焼きたがる戦死した人       × 「もう俺の方が歳上だよ」って苦笑する生き残ってしまった人
チャラ男「ウェーイww オタクくん見てるー?ww 君が頑張って努力して倒そうしてた魔王だけど、俺が代わりに倒しまーすwww 苦労して築き上げたハーレムもお世話してあげるねwww 悔しい?ww 悔しいよね?ww でもざんねーんwww 君はそこで指を咥えて見てると良いよ――お前の仇は俺がとるからさ」