治部れんげ/ Renge Jibu(@rengejibu)さんの人気ツイート(いいね順)

本質的には倫理問題ですが、知らずに起用しかけていたのなら、情報収集力が低すぎて、デジタル庁が心配。 twitter.com/dailyshincho/s…
筆者は性別問わず失礼なことを書いているのかもしれない。編集者やメディア側に「女性に関することは気を付けないと炎上する」という意識が最近強くあるように思う。性別問わず失礼なことは失礼なのだ、と認識してほしい。
小田急線内で起きた事件、報道は「女性を狙った憎悪犯罪」だと明記してほしいです。 各紙が紹介している加害者の発言から明らか。
営利・非営利問わず、広報にたずさわる人は、よく読みブックマークしておくべき文書。 差別的投稿の経緯・問題点・今後の方針 - 尾瀬ガイド協会 oze.guide/free/houshin
企業でも大学でも雇用主が女性支援したら、即「能力ない人が」とか「高下駄」と言う人、本当に無知でおめでたいと思います。
戦争や自然災害、殺人事件など恐ろしい報道について子どもと話す方法について6つの観点から解説。 What to say to kids when the news is scary : Parenting: Difficult Conversations npr.org/2019/04/24/716…
企業で新卒採用の取材で、大企業人事担当者が「成績順にとったら女子ばかりになっちゃうんですよ」「上から取ったら女子7割ですよ」と言うのを何度聞いたか知れない。 能力欠けてる男子に「高下駄履かせて」入れてきたんですよ。知らないの?
差別的な発言、本人の「意図」に焦点を当てても意味がないと思います。どれだけひどいことを言っても「差別するつもりじゃなかった」と後から言い訳できる。 表現されたものの酷さの度合いによると思いますが、ある線を越えないものは「悪気がなかった」「勉強します」ですむだろうし、
この種の問題で、批判される側の言い訳は「恋愛でした」であることが多いのですが、記事にある通り「教授と学生という明確な上下関係がある以上、それを自由恋愛とすることには無理がある」。 権力関係に無自覚な知識人が多すぎる。 twitter.com/bijutsutecho_/…
ニュースをつけっぱなしにしない。子どもが外で聞いてきた話について、何を知っていてどう感じたか子どもの意見を聞く。地図を一緒に見て、すぐ近くではないことを確認する。加害者属性について決めつけない。子どもの周囲には信頼できる人がいることを確認する、など、すぐに実行できることが多い。
岩間先生がおっしゃることに感情的に反発しているような記者に明日はないと思います。読者のニーズにこたえられないからです。 メディア企業の人材マネジメントは一般事業会社に比べて遅れています。 「社内で評価されない」から、と勉強を怠っていると組織と共に沈むでしょう。
ごく一部ですが投票所ごとの投票率が見られて面白い。 簡略化した日本地図があるので見たい都道府県名をクリック→選挙区を選ぶと、投票所別に詳しいデータが載っている場合がある。 全国平均より高い、5割6割の投票率のところも結構あります。 nhk.or.jp/senkyo/databas…
一般の事業会社より高い倫理観を保つからこそ、公共性が認められている。この基本を忘れて幼稚な逆張りをやったら、批判されるのは当然です。
企業にたずねたら「女子のエンジニアがほしい」との声とのこと。 そうなんです。女の子の進路とキャリア、労働市場は大きく変わっています。 大学も変わるのだから、保護者も現実を知るべき。 奈良女子大、お茶の水女子大が相次いで工学部を開設する理由| asahi.com/edua/article/1…
どこの銀行か知りたい。将来有望な学生には就職しないように伝えたい。 twitter.com/MasamichiSugam…
管理職がどのように感じるかは自由ですが、法律で決まっていることなので「取らせない」選択肢はありません。 法を守ることは「気持ち」より優先されるのが法治国家です。 twitter.com/nikkei/status/…
国連が機能しなかった事実を踏まえ、新しい体系が必要と述べた下りは、非常任理事国でプレゼンス向上を願う日本の現状をよく分かっている。 英米議会での演説に比べて、ゆるやかな印象を持ちましたが、それは、日本の政治家が、このような場で引用に値する発言をしていないことの証左かもしれない。
①あるコンテンツを合法的な範囲で制作・販売・消費するのは自由(議論の余地なし) ②そのコンテンツを特定組織が「広告に採用」する意思決定は①とは別であり、 ③主体となる組織が公的機関であったり法律以上に厳しい規則の順守を公言している場合は批判の対象になりうる 簡単な話です。
記者の中には、学ぶ意欲が高く既に大学院に在籍する人は少なからずいます。あなたの周りにいないなら、危機感を持った方がいいです。 現在、私と同じ中年世代の記者が大学生だった時より、今の学部生の方がよく勉強していますから、努力を怠れば後輩に追いつかれ淘汰されるでしょう。
学ぶ意欲がある記者は院進学・留学、積極的にやるべき。周囲の悪口は全て無視して下さい。 10数年後にどちらが生き残っているか判明するでしょう。
隅っこで働いたことがありますが、報道機関は事業会社と異なるロジックで動いています。取材経過は仲間の記者+担当上司にしか伝えない。通常、公開前には取材先にすら原稿を見せません。 ビジネスの常識に照らすと「そんなに偉いの?」という振る舞いを肯定するのは公共性と倫理観です。
渡辺由美子(NPO法人キッズドア理事長) さんの記事。本当にその通りだと思います。 『もし、今あなたが、安定して恵まれた生活をしているなら 例えば、大学を卒業して正規雇用についているとしたなら、それは誰のおかげでしょうか?』 @YumikoWatanabe_ #note note.com/yumikowatanabe…
非常に重要な動き。 最後のコメントにある通り、正規のみ開示だと問題の実態が見えなくなるおそれがあります。 声をつないで:男女の賃金格差 企業ごと公表義務付けへ 政府、23年にも実施 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
製作者の知識不足だけでなく、発注元であるテレビ朝日担当者の見識がおそろしく不足していた(というか、なかった)問題だと思います。 テレビ朝日内にも、今回の問題を嘆く人、怒る人はいるのですが、分かってる人に決定権がないという問題。 他の報道機関でも起こる可能性はあります。