只見線の全線運転再開記念式典に参加。2011年7月の豪雨で一部区間が不通に。地域住民の足であり、絶景路線としても人気が高く、住民の方々の粘り強い運動で復旧となりましたが、JR東日本が公表した赤字路線の一つでもあります。ローカル線存続で持続可能な地域社会へ。国は責任を果たすべき。
10月1日から北海道で行われる日米共同訓練。昨日、丘珠駐屯地にオスプレイが飛来。道内の訓練に参加する予定です。丘珠駐屯地の周辺は住宅街で学校や病院もあります。しかも訓練に合わせるかのように日米政府が最低高度を地上150mから90mに。日米共同訓練もオスプレイの飛行も中止を。
10月13日から始まる福島県知事選挙。「みんなで新しい県政をつくる会」が草野芳明さんの擁立を発表しました。高校で社会科を教えていた草野さん。労働組合でも活動してきました。 原発汚染水の海洋放出の方針撤回、原発ゼロの実現、国の悪政から県民の命とくらしを守る選挙に。 #福島県知事選挙2022 twitter.com/jcpfukushima/s…
国会前はすごい熱気でした。全国でも怒りの声。この声を聞かず、なぜ安倍氏だけが特別扱いなのか、弔意と敬意を強制することになるのではないかということに答えないまま国葬を強行した岸田政権。 こんな政治を変えていく。たたかいはここから。 #国葬の開催に抗議します
福島民報社と福島テレビ共同の県民世論調査。国葬「反対」が66%で年代別では18~19歳が100%。統一協会をめぐる自民党の調査を「評価しない」は69%で18~19歳はここでも100%。岸田内閣の支持率は前回調査から21ポイント減の34%に。 #今からでも国葬は中止を minpo.jp/news/moredetai…
投票日が明日に迫った #今帰仁村議選。先日一緒に訴えた #諸喜田タケル さんは、誠実でまっすぐ。菊農家で、くらしと農業、中小事業者の営業を守るために奮闘しています。デニー県政を支え平和を守る議席、12年ぶりの #日本共産党 の議席へ、ご支持ご支援を広げてください。 twitter.com/jcpshimabuku/s…
福島のスタンディングで国葬中止を訴えました。高校生が飛び入りで参加して写真を撮っていったり、「国葬よりもくらしに予算をまわせ」という訴えに、「そうだ!」とかけ声がかかるなど、福島でも怒りが広がっています。 「国葬」違憲 中止求める/各地で宣伝・つどい jcp.or.jp/akahata/aik22/…
#宜野湾市議選 の応援へ。マサルさんは、田芋やレンコンの自然栽培を20年以上してきた方。ところが普天間基地からPFOSという有害物質が流出。水や土壌が汚染され、ちゅら水を取り戻そうと会を立ち上げ活動してきた行動派。普天間基地の閉鎖・撤去、命の水を守れという願いは #宮城マサル さんへ。
大激戦の沖縄県知事選挙。辺野古新基地建設反対、民意を踏みにじる政治にノーの審判を。支援の輪を最後まで広げることが大事。 twitter.com/tamakidenny/st…
8月3日からの大雨等による被害について、災害特別委員会の理事懇談会で被害状況の説明をうけた後、話を聞いてきた秋田、山形、福島の被害について質問。かつてない災害、繰り返す災害に心が折れることのないように、生活と生業再建のための特別な支援をと求めました。
消費税廃止各界連絡会の定例宣伝。巣鴨で宣伝してきたという方が「物価高騰でくらしが大変だという実態、消費税減税をやってほしいという声がたくさん寄せられたし、国葬反対という声も多かったよ」と教えてくれました。政府は消費税減税の決断を。国葬はやめてくらしを守るために予算を使うべき。
8月豪雨災害・台風被害対策10項目を谷防災大臣に申し入れ。米坂線、磐越西線、五能線などJRの落橋、運休について、「通学や観光としても重要。災害が廃線の口実にならないよう復旧を」と求めたのに対し、大臣から「地域を守る観点からも重要」とあったのが印象的でした。引き続き対策を求めます。
どこでも要望された激甚災害の指定。内閣府から指定見込みが発表されたとのこと。よかったです。 twitter.com/chiduko916/sta…
秋田県五城目町。記録的な大雨でこれまでにない被害。橋脚に流木などが引っかかり内川川が氾濫した湯ノ又。片付けが続くなか「エアコンの室外機も電気温水器も地下水のくみ上げポンプも、何もかも水に浸かった」と、橋のかけ替えと生活再建への支援、激甚災害指定などの要望が寄せられました。
秋田県三種町。大雨で三種川が氾濫。かけ替えたばかりの宮橋。改修前と比べ被害にあった住家は3分の1とのこと。近くの方に話をうかがうと「水位は以前より高かった。10日の被害を片付けていたところに13日の被害。田んぼが水に浸かって今年の作柄はだめだと思う。地域を守るためにも支援を」と。
77回目の終戦記念日。宮本しづえ県議、市議団と福島駅前で訴え。その後「平和のための戦争展」へ。コープふくしまさんが平和を感じる絵本の紹介コーナー。知っている本も多い。絵本が楽しめる日常が大切と話になりました。戦争の絵本もあって『かわいそうなぞう』は涙なしには読めませんでした。
長崎への原爆投下から77年。長崎平和宣言、被爆者代表の平和への誓い、胸に響きました。日常を一瞬で奪いさる核兵器廃絶にむけて、日本政府こそ核兵器禁止条約への署名・批准を。戦争のない世界を実現するために対話による平和外交こそ。
7日、大雨被害について喜多方市山都町で話をお聞きしました。あちこちに道路の崩落。一ノ戸川の氾濫で田んぼや畑にも被害。「そばを植えたばかりだったのに」という方もいらっしゃいました。
大雨で被害があった福島県喜多方市。磐越西線の喜多方・山都間にある濁川鉄橋が崩落。県議団、市議団と遠藤忠一市長から話をうかがいました。通学に欠かせない路線であり、まずは代替バスが必要。すぐに運行できなければ自治体同士の連携で準備したいと市長。復旧に向けた要望もいただきました。
山形県長井市。今泉春江市議も一緒に内谷重治市長から話をうかがいました。砂防ダムが流木をせき止めたけれど、その事で水の流れが変わって市道の法面が崩落。1967年の羽越水害以来の災害で経験や蓄積がなく、国や県と連携して取り組みたいと要望をいただきました。
山形県飯豊町。JR米坂線の小石川橋梁が崩落し、近くにある県道長井飯豊線の大巻橋も崩落。木が根こそぎ流されていて、雨量の多さと水の勢いがどれほどすごかったかが分かります。
ボランティアの方たちが泥だしをされていました。ボイラーやお風呂がまた被害に。
大雨で甚大な被害のあった山形県。高橋千鶴子衆院議員、渡辺ゆり子県議と大江町百目木地区の旅館で話をうかがいました。2年前にも被害にあったばかり。「堤防が必要と合意もしてきたけれど、これからというときにまた被害」「コロナでフルで稼働できないもとで何とか続けてきたのに」と。
広島への原爆投下から77年。ロシアによるウクライナ侵略と核兵器による威嚇の一方、核兵器廃絶に向けた歩みが世界で確実に広がっています。そこに日本政府がいないことがどれほど世界を失望させているか。核兵器廃絶への決意を込めて黙祷。
旧統一協会の名称変更問題を中心に野党国対ヒアリング。元文科事務次官の前川喜平さんと文部科学省から話を聞きました。「私は認証にノー。それを覆せるのは事務次官か大臣しかいない。大臣が判断したはず」と。