【実話】パートナーを日本から中国に乗り換えたら財政破綻したスリランカの末路【漫画】【マンガ動画】 youtu.be/CGCAxcruzhI わかりやすい。 一帯一路のやばさ、先日問題になっていた大阪港湾・武漢MOUで問題視されたのものここ。 上海電力など外資が入る怖さは、現実的に考える必要がある。
これは怖い。 日本の地方行政、ここに浸透しているのでは?という疑惑。 上海電力や大阪港湾・武漢MOUで現実味を帯びてきた指摘。 twitter.com/yukanfuji_hodo…
▼台風への警戒を 北部九州(行橋市)にて16時52分撮影。潮位の高さが極めて高。まだ風は強くもないが、こよ潮位での台風直撃は非常に怖い。 かつて堤防が崩落したこともあり、海沿いでも強い警戒が必要です。暴風圏に入る前の避難を心掛けてください。
かつて味わった巨大台風の怖さ~堤防が吹っ飛んで、瓦が民家に突き刺さる。多くの電柱がなぎ倒された中での朝 samurai20.jp/2022/09/nanmad… どうか、ご安全に。 いまは祈るよりない、今までの自分たちの事業を信じるよりない。 ”いま祈る”よりも「これからも、備えていく」重要性を広めていきたい。
酷い。 日本人の感性なのか? twitter.com/sharenewsjapan…
ブルーリボン守る超党派の会設立 安倍氏の遺志継ぐ(産経記事) #ブルーリボンを守る議員の会 blue-ribbon-guardian.org/2022/09/sankei/ 当会が産経新聞にて大きく取り上げられているため紹介します。 記事では”300を目指す”となっておりますが、実際には倍の600議席となっております。
日中国交正常化五十周年について。 大村市議会の村崎議長は、【欠席】を表明。EEZにミサイルをぶち込まれたことを理由として明確に表明。 地方議員のほうが腹、すわってると思う。 @murasakihiroshi をフォローして援護お願いします☆ twitter.com/murasakihirosh…
【戦う地方議員】日中友好50周年記念式典への欠席を発表(代理出席なし)村崎浩史・大村市議会議長。EEZ内へのミサイルを理由に。かつて回天基地を抱えた大村湾より、自衛隊に捧げる覚悟 samurai20.jp/2022/09/h_mura… 国会議員には「いろいろ」あるのだろう、地方議員には”色々”はない。 応援する人はRT
すでに非通知での着信など”嫌がらせ”はあるようだけれど、長崎県は大村市において市議会議長が覚悟を示した。令和4年9月22日において日中国交正常化50周年記念式典があるのだが、議長として公式に欠席。代理出席もしない。 その理由としてEEZへのミサイルに明確に言及している。
地方議員は、戦ってる。 議長自らが「欠席する」ことをTwitterで公開、その理由としてEEZへのミサイルに言及。ネットは騒然とした。明日には、リアルにも波及があるだろう。 大村市は、自衛隊を三部隊も抱える。陸上自衛隊大村市駐屯地、陸上自衛隊竹松駐屯地、海上自衛隊だ。 いわば軍都。
議長の立場でストレート過ぎる物言いはできないだろうから要約すると「ミサイルをぶち込まれておいて、議会の長として日中友好式典には出席できない。自衛官に申し訳が立たない」である。 陸自の「水陸機動団」が配備されるのは、大村市の竹松駐屯地である。 「日本版海兵隊」と報じられる。
私たちは地方議員です。 だから国会議員が何を考えているのかは分からないし、仮に分かったとしても、特に言及することはすまい。 ただ地方議員の職権として「欠席する」ことを決断し、それを公開すると共に「明確に理由を述べる」ことはさせて頂く。
地方議員は、戦う。 民意の最前線として、そして自衛隊を抱える自治体として、日本の政治家として私たちは戦う。 ミサイルをぶち込んでくるような国家と、友好式典なんて参加はできない。 地方議員もやるもんだと思った方は、RTをお願いします。
市議を辞職せよ、さもなくば市役所ごと爆破すると脅迫されて。 samurai20.jp/2022/09/bakuha… 市民まるごと爆破するわけだから、これは議会のみならず市民すら巻き込むテロ予告。 辞職を求める政治テロ。愉快犯なのかは不明で、不安だった。犯人を刺激しないためにと、登庁できない期間もあった。
市職員・警察関係者には多大な負荷を強いてしまった。心配をかけた行橋市民、また閉館を早めるなどの対応で市民サービスにも影響が出た。 その上で、悪いのは犯人である。 私は脅迫の被害者だ。 「テロ」と呼んだところ一笑に付されたのだけれど、安倍総理が凶弾に倒れた今どう感じるのだろうか。
議会においては、徳永克子・共産党市議が「小坪のせいで爆破予告が来た」とでも言わんばかりの、実態としての辞職勧告決議が緊急動議で提出された。私は議長選にも協力し、多数派の与党であったはずなのに公明党市議らが裏切り、共産党が提出された動議は可決してしまう。
なんとテロ予告犯の思惑通りの内容が、決議採択という形で議会手続きにのってしまったわけだ。全国でも驚きの声があがり、「テロに屈したバカ議会」とすら揶揄され、模倣犯を誕生させてしまうという危惧が全国の市議会から挙げられた。
これらの事態を重く受け止め、模倣犯を抑止する観点からも「爆破予告犯への警察への通報、捜査協力」のみならず、民事訴訟を提起して爆破予告犯からは判決文が出るまで(つまり示談はしなかった)戦った。
判決文においては、そもそも”小坪がヘイトだから”等が理由ではなく、『他サイト(私のHPではない)の更新を促すため』という明後日の犯行動機も開陳された。信じられないことだが、私への爆破予告は別目的のための付随行為であったのだという。
事実上の勝利宣言。 実はかなり面倒な処理を黙って遂行していました。”部分社会論”というものがある。日本の司法において、団体内部の規律問題については司法審査が及ばないとする法理のこと。 これが吹っ飛ぶような前例判決をとっており、確定判決となっている。
たぶん政治家に対する脅迫とか、あとはヘイト訴訟と呼ばれるものとかで、ここまでの勝ち方は全国初だと思う。三権分立の中、立法・行政・司法のそれぞれの権能を理解し、各権の内部で上手く戦って「現実ごと変えた」事例。 意図を伏せて、ただ黙っていました。このあたりをちょい見せしてます。
【行橋市役所爆破予告】共産党の動議、可決。記者へのコメント等 samurai20.jp/2016/09/iro-lo…
ネット世論とリアルの乖離(前文)~誰もが発信できる世界で、起きてしまった双方の悲劇 samurai20.jp/2022/09/estran… 誰しもが発信できる世界、敢えて警鐘を鳴らす。本稿では複数の事例と、実名とともに記していく。保守系論壇の誰もが衝撃を受け、そして知ったのちは墓場まで持っていこうと(続