島根で子育てをしていくのは厳しそうです。 【速報】島根県 29日から2週間、部活動の停止を要請|山陰中央新報デジタル sanin-chuo.co.jp/articles/-/259…
@CXoVdFIgvp1DObF @goldsugar777 私は未来の世代を最優先にしています。彼らがいないと国が続いていきません。そのために多少私の世代が影響を受けてもいいと思っています。自分達のせいで迷惑がかかるなんてちょっとも思う必要がなく、ただ彼らが自分らしく生きていける環境を整える。それが私の優先順位の第一です。
@CXoVdFIgvp1DObF @goldsugar777 こちらを書いたのが2022年の1月です。コロナに関してはこれが私の行動指針になっています。 note.com/daitamesue/n/n…
島根県の部活動の二週間停止のことについて様々な人とやり取りして少し整理ができたので書いてみます。まず、それ以外の活動と比べて部活動や子供の活動が感染拡大に大きく影響しているというデータはおそらくありません。それ以外の人が集まる活動と同じ程度には影響を与えています。その上で、
素晴らしいです。 人手不足の業界に激震…「倍率13倍」転職希望者が殺到する保育園の驚きの採用手法 国基準の2倍の人員を配置し、残業なし、休憩・有休の徹底を実現 #プレジデントオンライン president.jp/articles/-/608…
週2-4回でいいと思います。 室伏広治長官「部活は毎日やらなくていい」 中学校4割で上限超え(毎日新聞) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/d4b44…
最高ですね。素晴らしい 「校則データベース」を開発する現役高校生 理不尽な校則がない社会へ nhk.or.jp/gendai/comment…
“女性が夜道を歩いて痴漢に会う場合明らかに問題なのは痴漢の方ですが、それでも私たちは娘に「夜道を一人で歩いちゃいけない」と教えます。なぜなら社会が完全に倫理的になることはあり得ず、身を守るのは「実利的なもの」だからです。” @daijapan note.com/daitamesue/n/n…
これからは日本人はモラルが高いはずだということを前提にした施策はことごとく失敗すると思います。
中国よりも日本で作ったほうが安くなりました。 アイリスオーヤマ 約50種類の製品生産を中国から国内へ|NHK 宮城のニュース www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20…
「財源と言われている9000億円のうち6900億円が高齢者にいってしまうので、高齢者を重視しすぎている印象だ」 税非課税世帯への“5万円給付”に「不公平」の声 専門家「高齢者を重視しすぎている印象」 | 2022/9/14 - ABEMA TIMES nordot.app/94263260427920…
日本は挑戦する勇気がないと言われますが、同じぐらいかそれ以上に止める勇気がないと思います。続いていることがやめられない。始めたことがやめられない。やめることを言い出せない。これらは変えることをめんどくさがることと、そして本質の議論を嫌がることが影響していると思います。
私たちの国は概ね勤勉で継続する力が強いですが、継続することの大事さは伝えても、何が大事なことかを議論することの大事さは伝えません。ですからとにかく続いてるのだから、始まったのだからなんとしてでも続けようとなりがちです。しかし、続けることが必ずしも正しいとは限りません。
理由は三つあります。まず全ては変わり続けていること。全ては変わるのだからやることも変える必要があります。次にリソースは常に足りないこと。だから大事なことに絞り続ける必要があります。最後に何かをやることは常にそれが気になり続けるということ。やめることで注意も解放されます。
しかしやめると決めた途端、損が確定します。また誰かが犠牲になる場合もあります。だから言い出すことにリスクがあります。また、人は未来の合理性より手前の惰性の方を選ぶ性質があります。そして、何を止めるかを考えることは本質的にどうあるべきかを考えることなので頭も使います。
つまりやめられないということは、日々の継続に耐える力が強いですが、本質を考えて選択する力は弱いということになります。なぜなら本質を考えることはシビアな選択が必ず出ます。どちらを諦めるかという問いです。この苦しさに耐えられず「とりあえず持ち帰って明日考えよう」になります。
始めた以上続けなければならずやめられないなら始めることを躊躇するのは当然です。実際のところ挑戦を促すなら止めることを同時に奨励すべきです。大事なのは挑戦するからやめるのではなく、やめるから挑戦できるという順番だというところです。先にやめるがあり、そして挑戦がある。
意図してかせずしてか、ルールは権力の源泉です。ルールを作る時もですが、一度できたルールは人の行動を縛ります。形骸化したものでも。そのルールを超えて何かをやろうとする時、ルールを決める人にお願いする必要が出てきます。ルールが多いほど許可を出せる人の元には権力が集まります。
次の模倣犯が現れた時に私たちが今何をしているのかに気がつくのだと思います。 山上容疑者の銃弾で変わった日本は「とっくにテロに屈している」という現実 | 情報戦の裏側 | ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/309…
日本人は「動機が純であれば、罪は見逃されるべきだ」と考える傾向があることを私たちは理解しておくべきだと思います。
人生のルールはたった一つ 「あれは私の人生ではなく、これが私の人生だ」 ということを常に忘れないこと
この世代間の感覚の違いは大変興味深いです。 安倍元首相の国葬実施に18歳から20代の賛成は58%となった。全体では賛成が38%にとどまり、とりわけ70歳以上では26%と3割を切った。 若年層は国葬に賛成、安倍政権下の経済回復や就職率改善を評価 bloomberg.co.jp/news/articles/… @businessから
あれはおかしいと思った時、おかしいと思っている私自体がおかしいのかもしれないという視点があるかないかで世界の見え方は決定的に違っている。
私は自分達から奪おうとしている相手は誰かという視点で、高齢層は政府と考えていて、若年層は高齢層と考えているのではないかという仮説を立てています。若年層は政府の全てに賛同しているわけではないけれども、自分達の世代に少しでも配分が回してくれそうな政府に賭けているという感じがします。
高齢層は若い層と比較すると、平均してですが資産を多く持っており、社会制度を利用することの負担が小さいです。今やサラリーマンの税負担は相当に大きくなっていますが、自分達が高齢になった時にはおそらく十分な年金も社会サービスも受けられないことも概ね予想がつきます。