「いざ、鎌倉」って言葉があるけど、「今、恩返しをしなくていつするんだ」って思いが「A LIFE」の現場には溢れていた。劇伴の佐藤直紀さんも、スケジュールバツンバツンの中で、「二つ返事」でやってくださった。僕だけでは力不足だったので瀬戸口君と東仲君にPの援護を頼んだけど即決してくれた。
これも思い入れの強い作品。 毎週弁護士さんに叱られながら台本作ってた
エキストラの方に配った記念品のステッカー。使うことはないけど捨てられないよな
教場。凄い。悲しみと怒りって、色んな表現があるんだけど、セリフでもなく、あの陰影で見せ切ったのが、表現としての極北だよね。 あれをみても、キムタクはキムタクとしか言えない人がいるかね。
ガチの本当の意味を、知ることになる twitter.com/tbs_yumesp/sta…
河合君、最初、物まねするのに、すごい勇気要ったと思うんだけど、でも、そこにリスペクトと好きがちゃんと入っているから、艦長に受け入れられたんだろうな、と思います
仕事ではあるんだけど、仕事抜きの「恩返し」を重ねて僕らは生きている。過酷な事ばかりだけど、この人の為ならって命を張って向かい合う。それが裏方の醍醐味だよね。 仕事であって、仕事じゃない。 そんな作品もあるし、そんな作品でないといけないんだよね。想いの素粒子がお客さんに届くと信じて
信長の生き様は哀しい。僕から桶狭間までしか、描かなかったかもしれない。でもこのチームは最期まで描いた。 僕は、レジェバタを見て気付いた。多くの人が、信長に魅せられるのは、この悲劇性にあるのだと。 #神奈川県 #かつてないレジェバタ voiceup.jp/legend-butterf…
艦長が国民的ス―パスターだから、損得でまとわりつく人も多かっただろうし、叩いていいと思った下賤な奴も沢山いた。不条理なこと、悔しいことに耐えてきて、結局、信じられるのは家族だとお互いに思えての今だと思うんですよ。凄い家族じゃないですか。全力で賞賛すべきですよ。
とある女優さんに「ウエダさんの作品で好きなのは、安堂ロイドです。出たかった」とおっしゃっているのを人づてに聞いて、勝手にテンション上がりました。
広島参戦組のcrewさんたちのTLも胸熱でした。神奈川参戦できるようにマネージャーさんに直訴しました。生艦長を遠くからでも拝見しないと、今年が始まらないでしょう。昨日はちょっとダメージで膝をつきましたが、深く反省して、腐らず逆恨みせず、新しい自分の器を作りたいと思います。より大きく。
まだ何者でもない、何の実績も無かった僕に、チャンスを下さった方々。 そして、出ていただいた艦長はじめ、キャストの皆さま、 めちゃくちゃ苦労をかけたスタッフの先輩たち。 脚本家の井上由美子さん、 そして今も親しくしてくださっている大川博史プロデューサーに感謝しつつ、DVD観ます。
艦長。無事、初日を終えられてほっとしています。CREWも共に、無事な航海のために全力を尽くしたのが TLから知れて嬉しいです。 僕もできれば参戦したいなあ。
艦長!完走おめでとうございます!!
ポスターには、必ず、僕はストーリーをもたせるよう心がけている。 こういう気持ちで、演じてくださいと。 ポスターは物語の一部だ 出演者の顔が、並んでいるだけのものは なるべく避けたい 勿論僕の意向と別のベクトルでポスターが決まることもある でも全てでワクワクさせたいんだ。
詳細が見えていないので変わるかもですが,①精神世界の戦いにしない。②実人間としての朝倉と決着をつける。③マヤシバにはオファーする。④配信に関しては、TBS系列とは限らない。(SICK`Sを一方的に打ち切ったため)という縛りの中で苦悶し続けています。タイトルは意外な感じに決めました。
艦長!クランクアップおめでとうございます。 自分がその場にいないことが、本当に悔やまれますが、あの人物が、大画面で見られることがたのしみです!!
楽しい制作発表でした。コロナ禍なので、人数を絞っての開催になりました。ナビでは色んなキャストのインタビューもあります twitter.com/yugure_tbs/sta…
I'll be there で、歌番組出てほしい。TBSでなくてもいいから。いや、弊社に出てほしいけどさ。
今日は「みらてん」だな。むむむむむ。 嫉妬しまくりながら、見るしかない。 できれば、嫉妬で悶絶する作品でありますように
観てみるかな。
木村さんの存在は、恐怖だと感じる人もいるけど、僕は、自分を映す鏡だと思う。 ベストを尽くしてこの場にいるのか。 それを問うだけ。 その時、恥いるのか、誇りを持てるのか。 楽しめるのか。逃げ出すのか。 挑み、を、ただ問う。 心得、を、ただ示す。 だから、新垣さんには暖かく感じられたんだ
是非是非ご覧ください。 twitter.com/tbs_yumesp/sta…
M V、実は一本、監督木村拓哉、というのを作って欲しいと思っている。 そして、いつか、映画監督木村拓哉も見たいと思っている。
テレ朝の新入社員への艦長のメッセージは、全局の入社式で流してほしかったな。10年後、艦長が赴く艦には、それぞれの局の、高き志あるものが集うだろう。 艦長が発した、未来への10カウントは、誰にも等しく鳴り響いたはず。そう信じている