週刊誌は事実だと妄信し、それを読んだだけで大所高所から意見する、というのって、今や常識なんですかね
連帯責任への傾倒は危険です。勿論、不作為の事実があれば罪に問われるべきですが、それは司法判断です。 情緒で好き嫌いを貫くのは自由ですが、週刊誌のコマーシャリズムに、乗っかるのは、あまり感心できません。 これは、個人の意見です。
犯罪は罪を犯した犯罪者に責任がある。 そして個人の犯罪だとハッキリしている。 それが、組織ぐるみの犯罪として、全体責任を負わせるのって、ものすごく情緒的で、論理の整合性がとれてない。 そして今の健全化された組織の現状との違和感 別に擁護でも忖度でもない。 全体責任主義への抵抗感です
出た人には勿論、正当な理由があるだろうから、お仕事をさせていただいた方には、エールを送り続けるし、また、お仕事させて頂きたいと思っています。より良い環境を選択する。その活躍が自由であることの保証は法整備にかかっていると思います。 僕もいつ、弊社から飛び出すか、未来はわかりません。
僕が観る限り、あの事務所は会社組織として、既に健全化が、何年も前に、ほぼ完成してるんですよ。艦長も含めて、役者さんタレントさんの意向を汲んで物事を決めている。勿論、そうでないケースもあるのかもしれませんが、少なくとも、トップから現場のスタッフに至るまで、努力家で真面目です。
事務所に残ることが叩かれる理由は存在するわけはないし、独立して歩まれる方にもエールを贈る永瀬廉君には、敬意しかないよね。 離れていても仲間なんだと、彼の方はメッセージしている。 そしてそのファンにも心遣いしている それは、僕が見てきた永瀬廉という、素敵な男の真の姿だよ。
@sanamin73209037 それが、永瀬君の人徳だし、魅力だし、なにより信頼がおける仲間だからですよ
僕は役者さんとの「オフレコ」の出来事は絶対、口外しない。艦長は褒められるのが苦手なんで、「ちょっと呟きすぎ」と注意されるが、語らずには埋もれてしまう功績がある。真実は語っていきたい。先が短いので
今日は、キンプリの打ち合わせ、に、夕暮れPチームで参加してきました。 永遠の同志だよね
配信停止して、誰が喜ぶのだろうか? 誰の為の、配信停止?とか、いちいち考えてしまう。 勝手に目に入ってくる放送ならともかく、配信は観る側に選択権があるし、お客様の自由であってほしい。 twitter.com/cinematoday/st…
厳しさから滲み出る慈愛。信長にしても風間にしてもロイドでも、その表現の芝居というか、存在は唯一無二ですよ。
教場。凄い。悲しみと怒りって、色んな表現があるんだけど、セリフでもなく、あの陰影で見せ切ったのが、表現としての極北だよね。 あれをみても、キムタクはキムタクとしか言えない人がいるかね。
木村さんほど優しい人、なかなか、いないよ。 だから、あれだけの裏方、キャストが慕うんじゃん。 損得の時代が終わって、本当に良かったよね。 大風雨にさらされて、実像が、現れた。
木村さんの存在は、恐怖だと感じる人もいるけど、僕は、自分を映す鏡だと思う。 ベストを尽くしてこの場にいるのか。 それを問うだけ。 その時、恥いるのか、誇りを持てるのか。 楽しめるのか。逃げ出すのか。 挑み、を、ただ問う。 心得、を、ただ示す。 だから、新垣さんには暖かく感じられたんだ
それが彼の自然体なんですよ。好かれようとか、やらなきゃじゃない。一度、なんでここまでやるんすか?って聞いたことあるんすよ。 え?みんなが喜ぶと嬉しいじゃん。それだけ。と言って笑った笑顔は忘れられないですよ。
じゃんがらラーメンだって、遠慮する人がいないように、スタッフキャスト、いる人いる人、全員、名前で呼んで、『ミキティ食べた?おかわりあるよ』とか、「次、何差し入れ欲しい?餃子?わかった。餃子祭りやろう」とか、言う人ですからね。 みんなでこの番組作るんだって思いますよね。
これが作り話でなくて実際そうですからね。どう見られてるかじゃなくて、誰もいなくても、他のスタッフキャストの為に、何が出来るかを考えて実行する人ですからね。参っちゃうよ。 twitter.com/saekinatsu2/st…
犯罪はあってはならないこと。でもそれは、属人的な問題で個別に司法が裁けばいいこと。いつまでこの国は連帯責任を当然のように押し付けるのか。関係ない第三者が。と昨日は荒れたわけです。すみません
色んな見方はあっていいわけです。ただ色眼鏡でエンタメの世界をひとくくりにするのはやめてもらいたい。 日本のエンタメは令和でも大スターがポパイのおにぎり食べて、頑張っているわけですよ。予算の問題で出せない現場もある。でもお客様に楽しんでもらえると信じて精いっぱいやっている。
別に忖度してないし。現場は現場として、ありのままを発言しているだけです。
他のタレントだって役者だって、マネージャーさんたちだって、ハッキリ言ってみんな物凄い努力家ですよ。何人もご一緒させてもらったが、こいつ現場なめてんな、って人は1人もいなかったですよ。それを事務所まとめて叩くって、雑すぎませんかね。それ、道理に合わないですよ。
型破りのキャラクターって、言うのは簡単だけど、作り出すのは本当に難しい。 その上で王道の感動を産み出すのって奇跡に等しいんですよ。 それをやってのけられるのは、トムクルーズと木村拓哉だけだと思うんですね。 型破りって説得力が余分にいるんですよ。 脳科学者にはわからないようだけど。
艦長。教場のクランクアップ、おめでとう御座います。 最後まで心して受け取ります。
教場は、力量のある若者との距離を信じて高みに連れて行く教え方だから、ハラスメントとは違う。ハラスメントとは相手の受け取り方だから。確固たる絆があれば厳しい指導は、気づきを育む。 ただ、テレビだと、騒ぐ人は騒ぐから、作り手に覚悟がある。リスペクトしかない
倒叙法のミステリーだから、犯人探しではなく人間ドラマになる。 この作品はヒューマンものに、この時代、挑んでいる。 刑事物と分類すると、本質を見誤る。