内田理央さんと、テレ東の、祖父江Pの話で盛り上がった。 エンケンさんは、オールアップに遅れた僕の到着を待っててくださった。 松本若菜さんは、いつも素敵で芝居にも唸らされる。 増田貴久さんは、NEWSのライブ、結構行ってます、ファッションと演出のこだわりを伺った。幸せな現場です
まさに、織田信長。 素晴らしかったです。 信長が生きていたら、観てもらいたい。 あなた以上に、織田信長な人が この時代にいる。 レジェンドアンドバタフライ。
彼が護っている第一の人は、ファンの方々だと思いますよ。 ファンに語りかけるように、何に対しても、限界以上にベストを尽くす。 自分のためにそんなに頑張れないですよ。 ファンも含めた仲間の為だから無限に強くなれる。 望まれるクオリティーの為に、どれだけ努力されているか、です
あの、Habitの池田大監督が、毎週エンディングをアレンジしなおしてくれるって、どんなにありがたいっていうか、ぜいたくな世界なんだろう #夕暮れに手をつなぐ
艦長。報知映画賞、おめでとうございます。 エンタメで獲られたのも、すごいことです!!
アルバムの完成度より、圧巻というべきメッセージ性の強いステージに圧倒された。 もう、俺みたいなカスでも、今から、今すぐ、立ち上がれる、前に進めるチカラを戴いた。 次の目的地へ。
艦長で、「殺し屋」の話を考えている
艦長! 無事の航海を、心から祈念しております
おかげさまで10年ぶり地上波です! twitter.com/spec_loc/statu…
それが彼の自然体なんですよ。好かれようとか、やらなきゃじゃない。一度、なんでここまでやるんすか?って聞いたことあるんすよ。 え?みんなが喜ぶと嬉しいじゃん。それだけ。と言って笑った笑顔は忘れられないですよ。
河合君はヲタの代表として、ナンバーワンのインタビュワーだなww
木村さんが「俺のアイデアだった」とアピールすることはまずないので、「RIDE ON TIME」を提案したことは僕がバラしたんだと思うけど、このツイッターって、隠された彼の凄い功績を表に出せているということにおいては少しは意味があるね。達郎さんに伝わっているのは別ルートからかもだけど
あの時は、やはり、A LIFEでしかなかった。GOODLUCK!!の続編でもなく。別の医療企画でなく ただ、孤高の職人外科医、沖田。 僕らはいくつかのオプションを用意したが、 艦長は、迷いなく一択だった。 本気でしか、逆風を跳ね返せない。 本気しか、武器はなかった。 悲痛なまでに心は一つだった。
死ぬまでに、もう一度でいいから、艦長の現場にがっつり入りたいな。
ちなみに僕が提案したのは、達郎さんの「蒼氓」だったんですけど、木村さんが「RIDE ON TIME」を提案してくださったんですよ。その瞬間、ビビビと来たなあ。 一緒に作品を作っていく。そういう姿勢での提案で、アイデアを積み重ねていってつくっていけた作品だったな。
艦長が映画界を本気にさせたレジェバタ。 艦長がテレビを本気にさせた夢叶えたろか。 革命は常に、たった1人の情熱から始まる。
だけどさ、連ドラの最中に、こんなにスタッフキャストに愛されてて。 遺されたスタッフキャストは、無念だし、自分を責めちゃうよ。 もったいないね。あなたの才能も存在も、途中になってしまった連ドラももったいないよ。
#夕暮れに手をつなぐ ご覧いただき、ありがとうございました。 TVerで、おかわりも出来ます。 #すずれん劇場さいこおっ
スビダバ、マンボウPのマスクは、僕だけさかなクンみたいにしようとして、みんなに止められました。うちのプロデューサー陣や監督、美術スタッフ、みんなオサレ様様。また、アンナチュラル の「初回のキス」提案のように後でバラされる前に、いま、懺悔します。 twitter.com/yugure_tbs/sta…
「大丈夫」という言葉には、言う側の優しさだけではなく覚悟が本当は伴うんですよね。と、A LIFEの時に学んだこと。この人がいう「大丈夫」には根拠がある。
艦長は、いつも相手をリスペクトしながら提案する。今回の夢かな、も、こういう手はあるかな、と、若い人を立てながら提案を重ねていった。 僕も提案に加わり、ガチで夢を叶えようとして、レジェバタの取材でお疲れなのに1時間半も提案を重ねあった。 バラエティーの1コーナーも手をぬかないんすよ。
艦長には、いつか、 白洲次郎をやって欲しい 今度こそはこの手で。
是非是非ご覧ください。夕暮れダンスフルを初公開。 twitter.com/yugure_tbs/sta…
SPECは、一度、企画として通ったのに、ある人に説明もなく、没にされたんですよ。一度通った企画を説明もなく、無かったことにされた。前代未聞空前絶後の仕打ちですよ。田代秀樹さんという名編成マンが、改めて復活させてくれたんです。勝手に没にされた時は会社を辞めようと、思ってました。
人の死は、遺されたものたちには受け入れがたいが、ある人達には、死は常にそこにあって、ノックされた扉を反射的に開けてしまうように、そこには境界はないものだと思う。 ただ、ご冥福をお祈り致します