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艦長に直接お目にかかると、この役者の為なら命張れる、という思いが自然に沸き立つ。
と、同時に、どのドラマでも、やっていただくキャストスタッフに、この「命張れる」感覚を持たなければならないと思う。
一人の天才は他人の才能を開かせるのだが、それは発想だけではなく「姿勢」も開かせるんだ。
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艦長が、ついに海外に見つかってしまった。日本の映像界ヤバいぞ。
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皆さまのおかげで無事に、電波ジャックとゲストの衣装合わせ、終了致しました。
てことで、オンエアーリアタイのご準備よろしくお願いします。
とにかく愛おしい、お二人でしたねぇ。
てか、オンエアー凄いっすよ。メロメロになりますよ。お二人に、#夕暮れに
最後にリアタイクイズもあります。
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「ベストを尽くしているか。それがお前の本当の全力か」
それを自分に突き付けながら、今日は戦うよ。
そして、いつか、せめてもう一度だけ、艦長のいるピッチに立つ。
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ちなみに、現場では、マメオト呼びに変化してました。マメちゃん。オトくん。
ご報告です。
#夕暮れ
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現場の空気が1番良いなぁ。温泉よりゴルフより心が癒される。空豆と音、素晴らしいですよ。
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覇王感は常に出てると思うけど、仲間に対しては護る覇気なんだと思うんですよ。阿修羅の語源、命を与える、そのものなんだよね。誤解曲解されているけどね。
護られたことのある人は、その背中に無限の慈愛をみるよね。
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ブラックルームの話が聞けて胸熱。STILL ALIVEも胸熱
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視聴率なんて、TVerで同時に観れる今、過去と比べることに意味はないし、ましてや、作品のクオリティーとは、まったく異次元のもの。僕らテレビ局員は業績とリンクするから気にすべきだが、一般の皆さんは気にする必要はない。挑戦しているコンテンツを応援しよう。
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ATARUやロイド、SPECみたいなクオリティーの、0→1の企画って自分の乏しい乏しい能力では10年に一度ぐらいしか思いつかない。最近一つ生まれたんだけど、どこでやるのか、悩んでいる。
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A LIFEの企画の打ち合わせの時に、「今のお医者さんたちは、訴訟のリスクがあって『大丈夫ですよ』って患者さんに簡単に言えないけど、本当はどのお医者さんも、『大丈夫ですよ』って言ってあげたいんだよ」と木村さんが仰って、取材したら本当にそうだった。
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ぎゃーーーーーーーー
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今だから言えると思うけど、ロイドの時に、スタジオをでれば逆風ばかり吹いていた時期に艦長は良い空気を前室で作ってくださって、二人のお嬢さんが「アスラシステムを起動します」をやってくれていた動画を艦長から見せていただいた。だからあのお嬢さんたちの活躍を「とと仲間」として応援したい。
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北川悦吏子さんのヒロインは常に魅力的だが、今回の広瀬すずさん演じる、空豆は、
北川ドラマ史上、最大の野心作だった。
野心というより、最速の球を投げてみたらどうなるか、というリスクを背負って投げてもらった。
その最速の殺人ボールを、広瀬すずは、軽々と打ち返して、ボールは空の奥に消えた
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「上等じゃねえか。逆境なんて」
なかなか、この逆境から抜け出しにくい気がするから
敢えて、言ってみよう。
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病院にいて、A LIFEを、やってたんですよ、と、少しだけ話すと医療関係者の方々が感激してくださる。
エンタメよりも、医療関係者の方々のリアルな思いを伝えたいと、愚直に作りたいと、艦長が企画を立ち上げる時に話をされた時のことを思い出す。
確かに届いていたんだ。あの想い
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今夜です。次へと夢をつなぐために是非是非リアルタイムでご覧ください。 twitter.com/tbs_yumesp/sta…
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きっかけはドンキさんからの一本の電話。放送を見てお電話くださった。「あれ、欲しいんですけど」という声を多数いただき、たくさんの方のお力でじつげんしました。あいがとがしたー twitter.com/yugure_tbs/sta…
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安堂ロイド放送スタート日か。
ロイドキューブが目覚めるまでに93年。
全身全霊を打ち込んでいた日々。
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切ないんですよね。永遠に続くはずの一瞬 twitter.com/yugure_tbs/sta…
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艦長は自分用のストーブを、年長者のスタッフのところにすっと持って行って、自分はストーブなしで、カメラマンや照明マンのために立ち位置に立っているんですよ。食事や飲み物の差し入れも、「××。ちゃんと食った?」って遠慮させない。俺の名前を呼んでくれて差し入れ進めてくれたってなりますよね
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2人の芝居が、想像を遥かに、いとも簡単に超えていく。
御伽話ではなく、ドキュメンタリーになっていく。
それが連ドラの醍醐味ですよ。
大事な生命ですよね。
#夕暮れに
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結局、裏方のうちらが、この人の為に命かけるぞって思う役者さんて、その方の「人間力」なんですよ。血の小便たらして護った大事な「セリフ」「メッセージ」を、この俳優さんに任せたい、がすべて。「兄妹の共通の癖」を話し合っている艦長と大島優子を見て、魂揺さぶられない裏方いないですよ。
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艦長がいなかったら
信長とビューティフルライフがなかったら
自分は今も現場に立ってないと思います。
艦長と北川さん、堤幸彦監督の出会いで
本気である事、徹底的に妥協点しない事を学び、
今、ポンコツながら現場に立たせてもらってます
ガチの本当に意味を教えてくださった人たちに感謝。