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２万基にも及ぶ墓が350メートルに渡って立ち並ぶ光景が圧巻の鳥取県花見潟墓地。一ヶ所の海岸に集中している墓地は全国的にも珍しく、ここは日本最大級の規模をもつそうだ。波音と潮風に包まれながら墓地で過ごすひととき、とても夢心地である。
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投函口から金玉（裏）出てるポストは流石に品無さすぎでは…と思ったが金玉ではなく舌だった。よかった。
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田舎道に突如現れる謎のソニック。軽自動車とタメをはるサイズ感なので思いのほか大きいのが笑える。意味不明な光景、愛せるね...。
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イチ秘境駅好きとして
「観光用に作られた絶景秘境駅なんてヨォ…そうゆーのはちょっとチゲぇんだよなァ…」という“ホンモノの味を知ってる勢”的なムーブをしてましたが、流石にこりゃすごい…こんな湖上にポツンと駅があるのは！そりゃカッコ良くなりますとも！
奥大井湖上駅です。よろしくどうぞ。
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このまま歩いてゆくと、すこし不思議で奇妙な世界が待ち構えていそうなトンネルたち。
「向こうから私を呼んでる声がするの…ごめんね、もう行かないと」
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昔々あるところに棚田の一番高いところで米たちを見守る神社がありましたとさ（ﾒﾃﾞﾀｼﾒﾃﾞﾀｼ）
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誰も来ないひっそりとした海に放棄されていた秘密の線路。青い海に沈んでゆくその姿は、子どもの頃に観た映画の幻想的なワンシーンを彷彿とさせた。
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解体途中のまま放置された遊園地、高熱でうなされているときにみる悪夢の光景に似ている。
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本当にこの配管一つ一つに意味なんてあるんですか！？ただ僕たちをワクワクさせようとしてこの形状にしただけなんじゃないんですかァ！？
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人が消えた夜のアーケード商店街はダークネスで奇妙な雰囲気が漂っていて好きだ。異様なほどに静かで、どことなく気の抜けない緊張感がある。好きだ。
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昭和の時代からパッキングされ漂流してきたかのような駄菓子屋の廃墟。この形状のガチャポンはそうそう見れるものではない。あまりにもいぶし銀な廃墟。令和という現代でお目にかかれることに感謝･･･！
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360度ドアしかない部屋、サイコーすぎて震えた。完全にデスゲームの世界観である。目が覚めたら知らない部屋に閉じ込められてるし各部屋に同じように1人ずつ配置されてるしその中の1人しか脱出できないし黒幕は謎のまま終わるやつだぞこれは。
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田んぼの真ん中にポツンと存在する、連なる鳥居を持つ神社はあまりに不思議な景観でしばし目を奪われてしまった。
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廃墟写真と妖怪イラストを織り交ぜた今までにない可愛い廃墟絵本「百鬼墟行」をboothにて販売しております。ご興味ありましたらご覧下さいませ⭐︎enuenuenubi.booth.pm/items/1237538
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杉の霊を祀った風変わりな神社を発見。田舎の山中にあるとは思えぬ妙にモダンなデザインが目を引く。花粉症軽減祈願を受け付けているそうだが、あたり一帯は杉やヒノキで埋め尽くされており、祈りと同時に花粉の爆撃を喰らうことは間違いない（参道も町民有志の方々がせっせと杉を植林してくだすった）
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鹿児島にある開聞トンネルは凶悪心霊スポットとして有名だが、お気に入りの場所なので何度も来ている。
照明は一切なく、天井にポツポツ開いた小さな穴から自然光を採り入れているだけなので昼間でも内部はかなり暗い。抜群に雰囲気あるのでえらい不気味ではあるが奇妙な美しさがあるのもまた事実。
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気が付くと僕は見慣れない場所にいた。そうだ、ここは子供のころによく来たお婆ちゃんの家じゃないか。つまり、今僕はどうやら夢を見ているらしい。懐かしさにワクワクし、家じゅうを走り回り違和感に気づいた。どうもおかしい。なんなのだ、この息の詰まる閉塞感とー。先ほどから感じる視線の正体は。
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奇妙な世界が構築されている廃トンネル、最初は真っ暗なのに近づくと光ったり動き出したりするので何も知らずに行ったらフツーに怖いな
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田んぼの中心でL字型ポツンと神社を叫ぶ。植えられた田んぼの苗はスクスクと成長し美しい水面を覆い尽くす緑の絨毯へと変貌を遂げるだろう。春のポツ神巡りも終わりを迎える頃だ。
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