えぬびい(@enuenuenubi)さんの人気ツイート(リツイート順)

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月明かり一つない真夜中の神社を撮影しに行ったら冥府への入り口みたいになってしまった。こわいので一枚撮るごとにチラチラ後ろを振り返る僕。闇は人間の根源的恐怖ですね…。
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かつてヤマザキショップだった建物は、魔改造されて要塞のような姿になっていた…!見れば見るほどに新たな発見がある、ワクワクおもしろハウスである。「ぼくが考えたさいきょうのヤマザキショップ選手権」があったら堂々の1位だろう、間違いない。
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小学生だったら放課後ゲームボーイと遊戯王とポッキンアイス持って集まって日が暮れるまでみんなでゲーム一緒にやってたに違いない景色だ(虫取ってザリガニ釣れよ)
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不穏すぎるスーパー、ただ一言、ヤバイ。(店内はビックリするくらい普通でした)
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この感じで仕事したい
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ツリーハウスたちが大量に放置された森。ひとつひとつどれもハイレベルでワクワクが止まらぬ… こんなものを小学生時代に発見していたら少年たちがグループごとに所有権を主張し合い、血で血を洗うツリーハウス争奪戦争が勃発していたこと間違いない。何がなんでも秘密基地にしたいもんな。
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あらゆるものが緑に覆われ遺跡と化した自然公園。全身全霊の森林浴を楽しみつつ終末後の世界を堪能できる。
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廃墟にあった面白い看板。 言ってることは正しいのだが、臨場感とテンションと熱狂によって楽しまれている心霊スポットに対しての淡々とした事実、あまりに無力な気がするね…
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時代劇のセットがそのまま廃墟化したような場所。 空腹極まるフラフラの主人公はなんとか人里を見つけ、食べ物を分けてもらおうと近づいたがそこは既に廃墟化した無人の村だった。「どうなっているんだこれは…」その瞬間、彼の視界の隅で何かが動いた。といった少年漫画始まっちゃいそうだぞこれは。
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その日の廃墟はにぎやかだった
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懐かしさの全てが田んぼに反射している。人の心の奥にある、原初の風景に違いない。
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気をつけろ….どうやら破られてしまったらしい…
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巨大天狗の転がる不思議廃墟
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田んぼの真ん中に浮かぶ小島のような土地にちょこんとある神社が良き。あらゆる季節、あらゆる時間帯でそれぞれ違った表情を見せてくれそうな素敵な景観である。オラほのぼのすっぞ。
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ビル自身の気まぐれでその日その日形状を変えていそうな不思議な造形の廃ビル
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風呂無しトイレ無しの木造廃アパートの一室に取り残された学習机、ありもしない懐かしい日々の回想が脳裏に浮かんでしまう程の良質なセンチメンタルをこれでもかと投げつけてくるな・・・。
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廃ドライブインの最上階にあったのは、椅子で組み上げられた巨大な造形物。美術館に展示されてても特に不思議に思わない重厚な出来である。
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「鳥居をとにかく密集させるとどうなるのか?」という誰しもが抱く疑問にアンサーを出してくれた神社がこちらです。鳥居のサイズもバラバラなのが頑張って寄せ集めてきた感じ出てて好きだ。
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水没し役目を失ったカーブミラー。その歪なミラーワールドには何が映るのか•••
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滋賀辺り走っていたら人形に支配された一画が突如現れた。明らかに人形~!というのもあれば、え…これ…人形…ヒト…?とどっちかワカラン巧妙な仕掛けもありました。慣れてきて、もう全部人形だな!と思い何も気にせず歩いてたら一つだけ動き始める個体もあったりとまた驚き。(写真は全て人形)
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小さな島にある小さな廃墟、大きなロマンがある
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このビル、登録記号のない人間の半径200メートル内への侵入を確認した際に射殺するようプログラミングされたがビル関係者全員が謎の死を遂げた為にその後誰も近づく事が出来なくなりプログラムだけが未だ機能し続ける殺人建築物と化した、って雰囲気ある不思議な造形の廃ビル
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フカフカの緑が敷かれた廃橋、見ているだけでルンルン気分になってきちゃうな。どれほどの年月がこの橋をここまでモフモフ緑ワールドに仕立て上げたのか・・・。 「人工物×自然」のナイスコラボレーション。
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緑に埋もれたラーメンショップ、色合いが可愛らしくて廃墟らしからぬ爽やかな佇まいだ。 年に一度だけ、月明かりふんわり落ちてくる夜にだけ開店する不思議なラーメン屋になってくれ…!
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僕たちは勉強ができない(物理)