これはサブウェポン「ポイントセンサー」。 前作から引き続きの登場だが、少し性能が変化している。 着弾した場所の周囲の相手をマーキングする効果は同じだが、わずかな間、着弾地点に効果が残り続けるようになっている。 相手が潜んでいないかどうか、より確実に調べることができそうだ。
これは「アメフラシ」。 Rボタンで投げつけて、着弾した場所の上空にインクの雨雲をつくりだすスペシャルウェポンだ。 雨雲は着弾地点から徐々に移動しながら、その下をまばらに塗っていく。 足場の確保や、有利な地点にいる相手を追い出すのに有効だろう。
これは「プライムシューター」。 シューターのなかでも高い射撃精度と、長い射程を持っている。 一方で、インクの消費量が大きいため、慎重な立ち回りが求められる、上級者向けのブキだ。 サブは「ポイントセンサー」、スペシャルは「アメフラシ」だ。
ロボットボムの動きを撮影してみたぞ。 ちょこちょことついてまわる姿はカワイイが、最後の爆発は……あんまりカワイクナイな。
これは新しいサブウェポン「ロボットボム」。 投げつけた場所の周囲にいる相手を探知し、自ら歩いて近づき爆発するカワイイやつだ。 相手が潜んでいそうな場所では、うまく使って相手を追い詰めよう。
これは「ホクサイ」。 ローラータイプの中でも「フデ」とよばれるカテゴリーに属するブキだ。 塗りながら高速に移動することができ、振り回すことで連続攻撃ができる。 トリッキーな動きで相手を撹乱しよう。 サブは「ロボットボム」、スペシャルは「ジェットパック」だ。
E3の世界大会に出場する「ダイナめう」の短い紹介動画が公開されたぞ! メンバーの一人、ゆっきーが予定が合わず参加できなくなったため、ゆっきーの推薦で、甲子園でも上位入賞者の「ダイナモン」が代わりに出場することになった。 どのメンバーも日本代表として、ぜひ頑張ってほしい。 twitter.com/NintendoAmeric…
これは新しいサブウェポン「ポイズンミスト」。 着弾した場所の周囲にしばらくの間、怪しい霧をつくりだすぞ。 相手の色の霧の中では、移動速度が少し遅くなる上、インクが徐々に失われていってしまう。 インクが失われる効果は長時間霧の中に居続けるほど大きくなっていくぞ。
E3で使用するブキを順次紹介しよう。 これは「ホットブラスター」。 爆発するインクを発射して、範囲攻撃を行えるブキだ。 連射も弾の速度も遅いが、うまく直撃させることができれば一撃で相手を倒せるほどの威力を持つ。 サブは「ポイズンミスト」、スペシャルは「スーパーチャクチ」だ。
「ガチホコバトル」ルールは、ステージ内に配置された「ガチホコ」を奪って相手陣地のゴールにタッチダウンしたチームが勝利するルールだ。 今回のガチホコから発射できるガチホコショットは、最大までチャージすると着弾した地点に爆発を起こす。「守り」よりも「攻め」が得意になっているぞ。
「ガチヤグラ」ルールは、レールに沿って動く「ガチヤグラ」を奪い合い、相手の陣地のゴールまで運んだチームが勝利するルールだ。 今回は、レールの途中の重要地点に「カンモン」が設置されている。 「カンモン」上ではヤグラが一時停止するので、イカに仲間と連携して突破するかがカギになるぞ。
「ガチエリア」ルールは、ステージ内に配置された「ガチエリア」を奪い合い、確保し続けたチームが勝利するルールだ。 ガチエリアは、自分のチームのインクで染め上げることで奪うことができるぞ。 今回は、ガチエリア内の塗り状況が中央のインジケーターに表示される。参考にしよう。
E3の世界大会では、これまでにご紹介した「ナワバリバトル」ルールだけでなく、「ガチエリア」「ガチヤグラ」「ガチホコ」のルールでの対戦も行われるぞ。 「ウデマエ」をかけてこれら3つのルールで対戦する「ガチマッチ」の詳細も気になるところだが、まずはルールについておさらいしておこう。
これまでお伝えしてきたように、ギアには様々なブランドが存在する。 ご紹介できていないブランドもまだまだあるが、1つのブランドにこだわらず、いろいろなブランドを組み合わせるのが、ファッション通のイカたちの着こなし術だ。 ハイカラスクエアで一番イカしたヤツになるのは誰だ?
6月のE3で開催される「スプラトゥーン2」の世界大会に関する映像が新たに公開されたぞ! 日本代表の「ダイナめう」のほか、米国、欧州、豪州の代表チームもそれぞれ紹介されている。 どのようなバトルが繰り広げられるのか、今から楽しみだ。 twitter.com/NintendoAmeric…
さらにこのヘッドセット、スマートフォンとゲーム機本体からの入力をミックスし、ゲーム音を聴きながらボイスチャットができるスグレモノだ! ネオンピンクのイヤーカップも付属し、好みのカラーに交換可能だ。
そんなフォーリマのギアをかたどった「ステレオヘッドセット エンペラフックHDP for Nintendo Switch」が、ホリさんから発売されることが決定した! 着脱可能なフレキシブルマイクが付属し、当たり前だが、実際にヘッドセットやヘッドフォンとして使用できるぞ!
マニア心をくすぐる数々のギアを展開するブランド「フォーリマ」。 本格ミリタリーファッションから高機能ヘッドフォンまで、取り扱うアイテムは幅広い。 一説には多趣味な社長が、自分が本当に欲しいものを商品として企画・開発しているとか。 そんな企業の姿勢もファンからの支持を集めている。
6/24(土)、25(日)に幕張メッセで開催される「次世代ワールドホビーフェア」で、「スプラトゥーン2」が出展されることが決まった! 体験は小学生以下限定だが、当日の様子はYouTubeでも中継されるとの事なので、そちらをぜひご覧いただきたい。 twitter.com/Nintendo/statu…
スニーカーを中心としたスポーツギアを取り揃えるブランド「ヤコ」。 独自開発のテクノロジーで作られたウェアやシューズはデザインも独特で、ファッションアイテムとしても人気が高い。 他のイカとはちょっと違う、個性を主張したいこだわりのイカに愛好されているブランドだ。
この仕掛けは「コロガリウム」。 攻撃するとその反動で勢いよく転がり、ぶつかった敵を倒すことができる。 下から角度をつけて攻撃すれば、空中に飛ばすことも可能だ。 コロガリウムを使って攻撃してくるタコ、「タコリバーサー」もいるが、タイミングよく打ち返せば反撃することもできるぞ。
あ、ちなみに報告が1日遅くなったのは、ウデを伸ばすのに夢中になって忘れていたとか、そういうことでは決してないのでご理解いただきたい。 来週も……ではなく、今後とも引き続きイカ研究所をご愛顧いただきたい。
昨日で「スプラトゥーン」が発売から2周年を迎えた。 この習字を見ていると、2年の歳月を感じる。 ここまで研究を続けてこれたのは、皆さんの応援あってこそと、心より感謝を申し上げたい。 イカスミ文字は色褪せても、この2年間の思い出が色褪せることはないだろう。
ちなみに、過去の投稿はこちらだ。 twitter.com/SplatoonJP/sta…
皆さん、この習字を覚えておいでだろうか? 2年と少し前、イカスミで書いた文字が時間経過で変色するという噂を確かめるために書いたものだ。 予備で何枚か書いてあったものが、ポロッと出てきたのだが……。 なんと、文字がセピア色に変わっているではないか! 噂は本当だったようだ。