ヒーローモードの道中は、ブキショップ「カンブリアームズ」の店主「ブキチ」のサポートにより、様々なブキを駆使して攻略していくようだ。 すべてヒーローモード専用のブキで、ナワバリバトルでの使用認可を得るための試験も兼ねてレンタルしてくれる。 さすがブキチ、ちゃっかりしている。
子供の頃の私は「キリギリス」だった。 夏休みの開放的な気分に浸りながら日が暮れるまで遊び回っていた。 「宿題しなきゃ」という気持ちはあったが、今この瞬間の楽しみは何物にも代えがたかったのだ。 まあ、結局後で焦る羽目にはなるのだが……。
「Nintendo Live 2019」では、関西初となるスプラトゥーンのライブが開催されるぞ! その名も「ハイカライブ KYOTO MIX」! 過去に開催したライブをベースにした内容なので、これまで参加できなかったという方も、ぜひお越しいただきたい。 詳細はこちらから! nintendo.co.jp/live/event/hai…
「スプラトゥーン2」のオリジナルサウンドトラック第2弾「Octotune(オクトチューン)」が本日発売される。 「オクト・エキスパンション」の楽曲を中心に、ABXYのバトルBGM、闘会議2018の「ハイカライブ」の音源も収録。 初回限定版には、闘会議「ハイカライブ」の映像を収めたBlu-rayが付属するぞ。
ここが新たなステージのひとつ、「バッテラストリート」。 繁華街から少し入った裏路地がバトルの舞台となっている。 こだわりのセレクトショップが軒を連ねるこの界隈には、流行の最先端を行くイカの若者が集まるらしい。 イカには、新たな潮流を追い求める習性があるようだ。
[おしらせ]なお、結果の数値は小数第三位以下を切り捨てて表示しています。
そして、ナウいイカたちの間で人気急上昇のデートスポット、「スメーシーワールド」も、6月頭に追加予定だ。 バトルはもちろん、amiiboを使った記念写真の撮影でも活躍しそうだ。
マニューバーには、グリップの後ろにもノズルがついている。 ここからインクを噴射し、その推進力でマニューバー特有のアクション「スライド」を使うことができる。 スライド後は少しの間動けなくなるが、構えが変わり、一点集中で高速連射が可能だ。 スライドは2回まで連続で行えるぞ。
テンタクルズのamiiboが発売決定したぞ! どうやら他のamiibo同様に、彼女たちがサポーターとなって一緒に2ショット写真を撮ったり、特別なギアが手に入ったりするということだ。 その他、発売日などの詳細は後日発表されるという事なので続報をお待ちいただきたい。 youtube.com/watch?v=k7fbAw…
タカラトミーアーツさんよりカプセル玩具「スプラッシュキャップコレクション」が発売された。 ペットボトルに好きな色のイカをつけて、自分のナワバリを誇示してみてはいかがだろうか。カラーは全6種だ。
[おしらせ] 明日、1月30日(水)午前10時より、更新データVer.4.4.0を配信致します。 詳しい更新内容は下記のページをご覧ください。 support.nintendo.co.jp/app/answers/de…
突然だが、本日1月1日午後7時、新しいブキ「ホクサイ・ヒュー」が追加される。 新しい年に新しいブキで”塗り初め”としゃれこんではいかがだろうか? サブは「スプラッシュボム」、スペシャルは「スーパーショット」だ。
一方、私の同僚は「アリ」だったそうだ。 コツコツと宿題を進め、夏休みの前半には粗方済ませてしまったらしい。 そのほうが「宿題しなきゃ」と後ろ髪を引かれながら遊ぶより、心から楽しむことができるそうだ。 なるほど、それも一理あるな……。
こちらは今後のアップデートで追加されるステージ「アンチョビットゲームズ」。 「イカラジオ2」を開発したゲーム制作会社の社屋だ。 以前よりスタッフが増えて手狭になってきたため、隣の建物を改修して広げたばかりだが、早速バトルの舞台にされてしまったらしい。 お仕事中、度々失礼します。
新進気鋭の二人組、「テンタクルズ」のヒメとイイダの歌とセリフは、こちらの方々がご担当された。 イカ語は初めてのお二人だったが、ハイトーン&ハイテンポなヒメと、のびやかでパワフルなイイダ、ふたりのイメージにばっちりはまった歌声で、速いセリフ回しも見事に演じ切っていただいた。
映像で流れているアオリのソロ曲「トキメキ☆ボムラッシュ」、そしてホタルのソロ曲「スミソアエの夜」は、それぞれのamiiboでないと聞くことができないので注意が必要だ。シオカラーズamiiboは、単品、セット共に5月28日予約解禁だ!
明日6月18日9:00からフェスが開催される。 お題は「あなたはどっち派? きのこの山 vs たけのこの里」。 株式会社 明治様のご協力でお届けする。 ステージは「Bバスパーク」「キンメダイ美術館」「ショッツル鉱山」から選ばれるぞ。
これは「ダイナモローラー」。 振りかぶりは遅いが、広範囲にインク攻撃ができるローラータイプのブキだ。 タテ振りはかなり遠くまで届くので、これまで苦手だった遠距離の相手も牽制できそうだ。 サブは「トラップ」、スペシャルは「ハイパープレッサー」だ。
ハイカラスクエア近郊の遊園地「スメーシーワールド」は、定番の観覧車や迫力のローラーコースターなど、アトラクション満載の人気スポットだ。 休日は、家族と、仲間と、みんなでスメーシー! ちなみにアトラクションを楽しんでいるのはクラゲばかりで、イカ達はそんなことよりバトルに夢中らしい。
手元で繰り返し見るのに便利な振り付け表も用意した。 「ガチ盆踊り」では、ブースのフロア以外に、イカス号の上でも踊ることができる予定だという。 せっかくの「ガチ盆まつり」、同じガチなら、踊らにゃソンソンとは、まさにこのことだ。
【オクト】これは「ハイカラウォーカー」という雑誌。 ハイカラスクエア周辺の各種スポットを紹介したガイドブックだ。 シオカラ節のグルーブを魂に宿したタコ達のバイブルで、記憶に刷り込まれるほど何度も読み返しているらしい。 これを読んで、まだ見ぬハイカラスクエアに想いをはせるそうだ。
北米地域で行われた『スプラトゥーン2』のオンライン大会の勝者たちによる「The Splatoon 3 Enter the Splatlands Invitational 2022」が米国シアトルで開催される。 明日の朝6時頃から英語での生中継となるが、よろしければぜひご覧いただきたい。 youtube.com/watch?v=ctul33…
明日7月13日(金)から、タワーレコード渋谷店Space HACHIKAIで開催される「Splatoon展」は、ただいま絶賛準備中だ。 「スプラトゥーン」誕生の歴史から、愛用しているあのギアのあんな裏話まで、見応えたっぷりの内容だ。 amiibo以外は写真撮影もOK! お近くの方は是非お立ち寄りいただきたい。
ストリート系、サーファー系のアイテムを展開するカジュアルウェアブランド「エゾッコ」。 スタジアムジャケットからビーチサンダルまで、取り扱うアイテムは幅広い。 ボタンダウンのシャツにベースボールキャップを合わせるなど、ちょっとハズしたコーディネートもイカしている。
明日からのフェスでの両陣営の健闘を祈念し、「きのこの山」と「たけのこの里」で塔を作ってみた! テンタクルズとシオカラーズも各陣営を応援しているぞ! ※撮影に使用した「きのこの山」と「たけのこの里」は、このあと美味しくいただきました。