2部の江曲の豊前の掛け声が犬ふたりのせいもあって 雲「ワンッ!!」 雨「ワンッ!!」 豊「ヤギーーーーー!!!!!!!!」 て聴こえて、一瞬(ヤギってなんだろうよくわからんしかし可愛いからヨシ!!!)て納得しかけたけど、直後に「宮城ーー!!」の聴き間違いだと気付いて豊前に脳内土下座
刀ステの最終決戦くらいには始まりの五振組には極になっといて欲しいし、極の歌仙には例の「軍師とかいう理系には絶対に負けられないな、文系として!」の台詞を刀ステ官兵衛に言って欲しい
大倶利伽羅くんの回替わり、いつものパターンだったんだけど「馴れ合いたいか!」の後の通常の拍手量だけじゃ足りなかったみたいで次の台詞が来なかったもんだから、更に追い拍手したら満足したようにコックリ頷いて次の台詞に進んでくれて良かったです 拍手おかわり倶利伽羅くん…( ˘ω˘ )
あと日向浦島デュエットから鶴丸ソロに行く流れで、日向と浦島がラストのキメポーズやった後に何故かFree Styleが流れ始めて思わず二人がキメポーズのまま笑って首傾げてたの可愛かった
ジョンペンラきた〜〜神々しい!尻尾も光って神々しい!
刀ミュ小竜はあざと可愛いんだけど、最初からスムーズにこなしてるわけじゃなくて江水の頃から積み重ねてきてるのが分かるあざと可愛さなのが大変に優
配信では引きだったけれど、ラストで座り込んだまんばさんが抱え込んだ刀にそっと頬を寄せてまるで安堵するように静かに目を閉じる姿が衝撃的だったし、その閉じた目が後方から刺した光に見開いていく光景があまりに眩しかったので、次の撮影では正面アップをお願いしたい。
肥前くん、断然!で自分の作った指ハートを見つめながら(これどうすっか…)て感じに立ち尽くしてたんだけど、結局いつも絡んでるダンサーさんとお互いに向けて全力で指ハート突き出してて笑った。ハートは無事に行き場を得たのであった…
江の集合写真、お盆におじいちゃんおばあちゃんちに集まってきた従兄弟たち感がすごい
「静かの海で待ってる」は単にパライソ(公演)で待ってるよってことなんだろうけど、劇中の諸々から軽率に深読みするから明るく考えたい
刀ミュ審神者の鶴丸に任せた編成への「驚きましたね」の内容を詳しく知りたい
大阪城ホールから川を越えた先にまできたぞのくんの歌声が響き渡ってる(物販BGMのversus)
eternal flameで横並びになった時に何やらドタバタしていた兼さんがポニテを長曽祢さんの顔にビッタン!てぶつけて謝る事態になって、それをジーー…とひたすら無言で責めるように見つめ続けて兼さんに謝らせた肥前くんも可愛い。なんかかわいい。
そういえば、千秋楽のカテコで何度も出てはハケたりしてたんだけど、その都度長義が客席に向けてご機嫌でイケイケのファンサしてくれて「持てるものこそ与えなくては」を有言実行していて大変に優でした。ドビーめに本科がファンサを与えてくださった。
兼さんに俳句の続きを不意打ちで振られた蜂須賀が噴いた瞬間、連鎖でその隣の大倶利伽羅くんもサッと俯いたのコントすぎる
あとカテコの挨拶指名で「おお」まで聞いてちょっと前のめりだった(大典太)光世が、自分じゃなくて大包平への指名だったと判明してちょっと周りの人と顔見合わせながらキョトキョトしてた
蜻蛉切の誉れポン!に最初は真顔だった村正が時差でフフフッて吹き出すように可愛く笑ってて眼福
大阪楽で自分のペンラが行方不明になった肥前くんが仕込みじゃなくてガチだと知った上で改めて観ると、自分のペンラ使う?使う?してた陸奥と兼さんのアドリブ優し可愛すぎる
自分のお腹にペンラ挿してたら今剣ちゃんに更にペンラ挿されてて、結局こんのすけ2匹お腹にいることになった蜻蛉切かわいい
浜路のことを思い出すと「乙女のポリシー」が流れるようになってきた
『一人じゃできないことだって僕らがいる』って歌いながら座る小竜の周りに五振が集まってくる流れ好き( ˘ω˘ )
「うちの本丸の作戦はドーンと行ってバーンだ!!」に加州隊長の苦労が改めて偲ばれる
ちなみに下手の五月雨・村雲・篭手切が待合室コントを同時に開催してて、謎の小さい物?を村雲→五月雨→篭手切に手渡されて行って篭手切が訳わからない顔してたり、松井の診察が終わった光世に五月雨に連れられた腹痛村雲が診察受けてお薬もらってた
昨日は刀ミュのカラー見ながら人数増えたな〜〜色あるかな〜〜って思っちゃったけど、団扇制作時に愛用してる我らが中川ケミカルさんのカッティングシートはスタンダードカラーだけでも200色以上あるので全然大丈夫だった。 nakagawa.co.jp/catalog/list.p…