綺麗に書き直したくなったのでピックアップで書き直し
MCにエア出演した清麿、確かにランウェイ中も水心子が隣を見ては頷いてたからエアじゃなく実在してた
舞台の真ん中付近でお辞儀真っ最中の膝丸を結構な割り込み具合でグイグイ回収していったから、三日月というかまりおくんの(いやそこじゃないから!!!???そこが締めポジじゃないから?!!!!!)感が伝わる
よく言ってるけど個人的に2部は1部(ライブイベントは本公演)あってこそだと思ってて、それまでに積み重ねてきた刀ミュでの彼らの物語と作り上げてきた絆が無きゃこんなにも引きずるくらい滾らないわけで、昨日の「よく笑う大倶利伽羅」も今までの物語とパライソがあったからこその衝撃と尊さ
2部の太鼓組MCのこれ楽しかった。 自分も何か言ってみたくなったのかな~~~
そういえばeternal flameでペンラウェーブ配置に立った時に肥前くんがちょうどロイヤルボックス方向に向くんだけど、普段は周りとわちゃわちゃしがちなのに昨日の夜はペンラ掲げて静止してたからなんでだろうと思ってた。あれ、もしかしてたむらくんに何するか考えてたのか…
花影高校は基本的に生徒(小竜・長義・一期)は真面目に授業を受けてたけど、大般若先生曰く日直の長谷部くんは声出しが足りてなかったそうなので美術とはいえ体育会系の雰囲気があった。あとチャイムすごい強い。めちゃくちゃ強い。チャイムもたまに授業に参加する。
水心子くんは出陣先がパライソじゃなくて良かったよね。多分壊れてた。
バビュバビュを承諾して一発で決めた巴に対して言った今剣ちゃんの「思い切りがいいのが一番ですからね!!」が刺さるまんばさん(思い切りが良ければ1回で終わった)
江おんの鯉ネタがまさかオダイバで恋ダンスに昇華されるなんて人生何があるかわからないとはまさにこの事でしゃぶしゃぶ美味しいです(今食べてる)
さみくもスケート、桑名コーチの競技前〜キスアンドクライまで完璧にこなしてたけど、それでも 清麿「それじゃあ、世界新記録が出たところで!!次に行こうか!!!」 にはでっかい❓❓が浮かぶし笑う
りいだあ、パライソの時も脱ぐの早くて予想外のカテコ呼び戻しの時に一人なかなか戻ってこないから他の皆が「ぶぜーーーん!!ぶぜーーん??!」て呼び込みしてやっと苦笑いしながら手袋つけずに戻ってきた人だから…
回替わりが豊前の「俺と同じ速さで手拍子な!」だったんだけど、豊前が刀剣男士に向かって皆もやってくれよな〜て言ったのもあって(大倶利伽羅くんどうするんや…)て思って見てたら、途中から手拍子参加してでも結局途中で止めちゃってちょびっとだけ参加してた笑
今日も水心子と肥前仲良しだった〜〜 (往路) 水心子が出した腕に肥前が素直に腕コツンする (復路) 先に行く肥前が前を向いたままさりげなく後ろに手を出す→水心子が追いつきざまにそれにタッチ
村正からすると光世は「この方」呼びでまだちょっと知り合って日が浅そうな感じがするけど、光世からすると「村正は脱ぐのが好き」だってことをしっかり理解してて、刀ミュ本丸の双方の人間性が垣間見えて好きだ〜〜!てなる
その他メモ(作画の都合上、内番着)
まんばさんの「上から見ているつもりはない。対等な上で俺の方が上だ、今はまだな」と「早いとこ俺なんて超えてしまえ」って台詞が、刀剣として&刀剣男士として&刀ミュ本丸の先輩としてのまんばさんの性質をよく表してて大好き
桑名と蜻蛉切の本多家Timelineが来た瞬間の客席のどよめきよ…
機械式大典太掴み取り遊び(?)の絵面おもしろすぎた ※作画の都合上、内番
ちょっと失敗続きだったダブルダッチが成功したのが嬉しかったのか、完全成功した瞬間に「「やったあああーーー!!!」」って叫んでぎゅうぎゅう抱きしめあってピョンコピョンコ跳ねる浦島と日向最高に最高だった
めちゃめちゃ笑顔な大倶利伽羅くんとめちゃめちゃ強めの天然を発揮した膝丸とめちゃめちゃ本気の世話を焼く三日月が観れて良い一日でした
ずっと各キャラごとの歌詞を繋げてきた「刀剣乱舞」が五周年の記念の祭で遂にチーム(作品)ごとの歌詞を繋げる形になったの泣くしかない
「ミュージカル」って演劇に歌がプラスされた(もしくは歌が台詞に代わる)ジャンルってくらいにしか捉えてなかったけれど、1作目からずっと歌(詩/唄/言葉/心)に対して作中で自覚的に向き合い続けて話の核に持ってくる刀ミュに飛び込むと境界なんてハナから無かったんだなって思い直す
堀川くんが「僕を映さない瞳」て歌ってる後ろで自らの目を手で覆う兼さんの仕草、綺麗だった