(二次妄想) あそこのシーン見る度に色んな食べ物置いて肥前くんにお持ち帰りさせたいなって思ってる
堀「今は近くにいる事が難しい時代。だからこそ、こうして主さんの近くで戦えることを今まで以上に大切にしたいと思います」 兼「見えねえ敵との戦いで困難な事もあるかと思うが、こういう時こそ前を向いていこうぜ!!!」
お前が知ってるのマイクが三宝に置かれるような存在だと判明し、広島からマイクを見る目が変わる予感
参加してからずっと主(客席)の気持ちを代弁してきた村正も楽しかったけれど、千秋楽にきて懐かしい吹き矢をやったのは主を介さず仲間同士ではしゃいでる感じがあって良かった
天伝は天伝自体が地獄というよりは、「悲伝」という地獄を更に地獄にするスパイスの役割を果たしてる気がするし、果たして悲伝が本当の「地獄の底」であったのか・まだ先に更なる地獄があるんじゃないかと思わせてくる不吉な灯りに思える。 綺伝が怖い。
肥前を慰める兼さんの何が一番好きって、よし!ってすぐに切り替えるように立ち上がらせてくれるとこなんよね。何より時間が無いからだとは思うけれど、立ち上がれ・進め・歩けないなら俺が連れてくって感じでいいな〜と思う。それを自分で立って歩ける!とばかりに拒否って踏ん張る肥前も良い。
「言葉にしなくても伝わっていると思っていた」刀ミュまんばさんが出来上がった原因が堀川くんなの面白すぎるし、大包平が知ったらナンダト堀川派ーー‼︎ってなりそう。
小竜、ダンサーさんと指ハート作って一緒に客席にそれ投げてるのカワ〜!と思ってたら 皆が集まって来た時に兼さんがペンラをマイクに見立てて小竜に向けてきたのでそれに口を寄せて歌う→その後に寄ってきたまんばさんもペンラマイクを小竜に向けてきたので同じく口を寄せて歌う …をやってて和睦
前半分の団扇用の絵。グッズ届いて慌てて描き直した。 祝・豊橋💮
大楽のキーマンで遊んでた虎徹というか大騒ぎ長曽祢さん
松井が主の血色確認に拍手を求めたときには(何言ってんだコイツ…)て訝しげな顔してたくせに自分は満面な笑みで松井にご褒美に膝枕提供する豊前は自由だし、そんな膝枕提供された瞬間客席をチラッと見て(まいったな〜)ばりにニヤニヤ顔で肩をすくめながらもスススと豊前に寄ってった松井も自由で可愛い
江水の余韻に浸る審神者の後ろに迫るステ長義の気配を感じる… <待たせたな、お前たちの死が来たぞ!!!
浜路、得体の知れない事態と自身のピンチに対して折れない心の強さと、名前を教えてくれない相手に「じゃあ、いつか思い出したら(教えていいと思ったら)教えて?」って言葉が出せる気の回し方がジブリ女子みたいだなって思った そしてデカさを気にする乙女心も持ってる。好き。
肥前くん、やってきたニコニコ浦島くんに後ろからギュウーーッ!てがっつりハグされてたのも、えおえおあがちゃんとやれて浦島くんに頭撫でられてたのも可愛い。脇差かわいい。
「そんなのどこで覚えてきたんだ!!!」て怒る蜻蛉切お父さんと、「そういう事を言うもんじゃありませんよ」て叱る小狐丸お母さんがいる本丸…
ちなみにパイプ椅子席は(10列以降)千鳥配置
風の先への「この手は祈るためじゃなく、握るために血が通った」「この目は閉じるためじゃなく、見渡すため光持った」のフレーズがすごく刀剣男士っぽくて好き
心覚MCの大包平乱入 光世不在時に代わりに入る大包平 ↓ 光世が来たら入れ替わりで外れる大包平 ↓ 楽しそうな心覚にヤキモチ焼いて大包平乱入からの光世vs大包平(光世の勝ち) ↓ 再戦の光世vs大包平は引き分けて和睦 ↓ 心覚の応援で乱入する大包平 で2人の関係とメンバー変更を上手く使ってて良い
ETERNAL FLAMEで隅っこで立て続けにちびっこ二人と絡む光世が可愛かったので書き残す。ペンラチャンバラかわいい。
ビートボックス、まさかの祭りの音頭で周りの男士たちもギョッとして光世見るし、雨さん雲さんは阿波踊り始めちゃって笑う
千秋楽の「ごう おん すていじ」のラストで前に出てきた篭手切の頬に涙が流れに流れていて、わたしは胸がいっぱいになりながらこの光景を見ていたのでした…
パライソ大楽のカテコ、皆熱いメッセージと共に涙目だったり泣いちゃって涙拭ったりしてて、中でも大倶利伽羅は胸を拳で叩いてその拳をこっちに向けてくれたんだけど「そら、受け取れよ」の台詞が完全に震え声だったしその後の無言のやや長いお辞儀が本当にもう
musical-toukenranbu.jp/contents/393407 全部大事な事で隅から隅まで必読だけど ・上演中の発声並びに上演中「以外」でも「ロビーを含め劇場内」での会話は控える ・COCOAのインストール+稼働のため公演中も電源ON+音や振動そしてWi-FiはOFF ・来場推奨時間と規制退場について を特に再度チェックで
ハイタッチの時に兼さんがめちゃくちゃまんばさんに絡むもんだから、まんばさんが呆れて兼さんの肩掴んでクルッと回して前に押し出したの笑った
兼さんの前楽挨拶の「士道に背くまじきこと…俺たちは、日々戦える楽しみを噛み締めながらここにいる。主にとっても今日という日が特別な1日になっていれば嬉しいと心から思う」を聴きながら、改めて千秋楽の幕が無事にしっかり下りることを心から願いました。千秋楽がんばれー!