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ビートボックス、まさかの祭りの音頭で周りの男士たちもギョッとして光世見るし、雨さん雲さんは阿波踊り始めちゃって笑う
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心覚終わるの寂しいけど、まだ青江は巡業してるし豊洲では大坂城が回転しながら燃えてるし4ヶ月したらパライソという名のインフェルノが待ってるから審神者生きる
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音響さんが間違えちゃったのか、桑名が土に鍬を入れる最初の音が「ザシュッッッ!!!」て超重めの斬撃音で、流石に、流石に申し訳ないけど
笑った
(その後しばらく音無しで耕してた)
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刀ミュの「頑張ってる主(審神者)を応援してくれる」所が本当に大好きだし救われてるんだけど、今回の豊前のカテコにはそれが全部詰まってた
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大階段パッカーン!したの最高だったし、それを江4振りが両脇から押して戻したのも最高だったし、次の曲の時に光世がソハヤに(そこがパカーッて開いてな〜〜すごく眩しかった〜〜〜)て感じのジェスチャーしてたのも最高だった
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「静かの海で待ってる」は単にパライソ(公演)で待ってるよってことなんだろうけど、劇中の諸々から軽率に深読みするから明るく考えたい
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水心子くんは出陣先がパライソじゃなくて良かったよね。多分壊れてた。
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「主のあたたかな拍手が、不確定な自分達をめちゃくちゃ存在させてくれてる」って感謝にグッと来たけどそこで終わりだと思ってたから「だから今度は俺たちから主に拍手を贈りたい」は完全に予想外だった。すんごいキた。
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「主、立派な戦いっぷりだったぜ!!お疲れさん!!!」て、すごい言葉だった。本当にすごい言葉だった。
劇場に観に来た人、今回は見送った人、見送らざるを得なかった人、それぞれの現状や気持ちと戦いながら心覚を大千秋楽まで繋げていった戦力の一端だったんだったんだなと。
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せーちゃんのコメントで、最後の五月雨と村雲の会話において村雲にとって「美しいもの」=「山吹を見て喜んでいる五月雨の姿」であったこと(それは想像かと問われて”そうだったらいいな”と答えたこと)が明かされていて、凱旋初日に山吹を咲かせてそれを叶えてみせた桑名が改めてとんでもなかった… twitter.com/ac1059_stage/s…
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真田十勇士のカテコ見ながら、心覚の豊前の「誰かに覚えてもらえてるうちは存在してるってことなら、今こうしてあたたかい拍手を貰ってる俺たちはめちゃくちゃ存在してるってことだよな?」を思い出して十勇士達に向かってめちゃくちゃ拍手してた
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村正からすると光世は「この方」呼びでまだちょっと知り合って日が浅そうな感じがするけど、光世からすると「村正は脱ぐのが好き」だってことをしっかり理解してて、刀ミュ本丸の双方の人間性が垣間見えて好きだ〜〜!てなる
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猫の着ぐるみで乱入して高野くんに追い回されて捕獲後も周りにタックルかまして逃亡を図ろうとする大暴れ染谷くんと、ラストの回で助っ人としてガム噛みながら大物感もりもりの嘘プロフィール背負って現れてビジュアルと雰囲気で一気に場を盛り上げて豪快に三振してったspiさんが非常に楽しかった