126
声が出てないのに、会場のボルテージが一瞬にしてガン上がりしたの感じた…光世凄い…
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光世、客席のペンラの光にビックリしすぎて柱に頭ぶつけそうになるし、豊前の「もっと小さい手拍子ー!!」で右手の親指と人差し指くっつけただけの小さすぎる手拍子?するし、自分のペンラカラーが分からなくなって隣の桑名に相談したけど結局分からなくて2人で小首傾げたりして可愛いが過ぎる
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刀ステの最終決戦くらいには始まりの五振組には極になっといて欲しいし、極の歌仙には例の「軍師とかいう理系には絶対に負けられないな、文系として!」の台詞を刀ステ官兵衛に言って欲しい
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2部、感情が昂った五月雨が「ワンッ!」て鳴いたら村雲も「ワンッ!」て鳴き始めて、しばらくソハヤを挟んで二人でワンワンワンワン鳴いてたら一人その真ん中に立つソハヤが堪りかねて
「まっ、真ん中ヤダっ!!!」
て慌てて逃げ出したの可愛すぎた
ソハヤに萌える日が来ようとは…
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2部の江曲の豊前の掛け声が犬ふたりのせいもあって
雲「ワンッ!!」
雨「ワンッ!!」
豊「ヤギーーーーー!!!!!!!!」
て聴こえて、一瞬(ヤギってなんだろうよくわからんしかし可愛いからヨシ!!!)て納得しかけたけど、直後に「宮城ーー!!」の聴き間違いだと気付いて豊前に脳内土下座
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宝塚ファンの方に「一路さんどうでした?!」って聞かれたけど、出てきただけで空気が変わるとか歌が上手いとか演技が凄いとか以上に「歴史人物の高台院として、そして刀ステ三日月と元主の関係性として最高に良かったです」を伝えるためには流石に時間と言葉が足りなかった
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宝塚BASARAの時も隣の席の方に「原作のファンの方にはどうかしら?」って聞かれて「いやもう再現度凄いです!!」くらいしか言えなかったけど、オタクにとって「再現度が高い」って見た目だけじゃなくて言葉や動きや表情全てからキャラの生をを感じることであってとんでもないことだから言葉が足りない
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染「思い出はたくさんあるんですけど…誰でしたっけ???舞台上でおはぎ出したの」
和「テメーのせいだよ!!!!!!」
染「いつかお前の口に5個入れてやるからな!!」
和「出るぞ!!!!!!」
めっちゃ笑った
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スペシャルカテコ、大千鳥のこんどうくんが元気いっぱいに自己紹介した後に「長いようで短いような5年でした!!」としみじみとした様子にわだくん達から「オイオイオイいやいやいや初めましてだから?!!」て総ツッコミ受けてるの面白すぎた。
(その後初演のゲネ観て以来刀ステにハマってる事を説明)
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カテコ、桑名くんが黄色のペンラにして!ってお願いしてきたの最初は不思議だったんだけど、村雲が荒廃した大地に山吹を植えたいと桑名に願ったこと、それは村雲にとっては五月雨を想ってのこと、そしてそれを見た五月雨が「人の作り出した景色は美しい」と感じることが出来たことが見事に繋がっていて
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豊「馬力が上がった気がするぜ!」
桑「馬力が上がったか大地に聞いてみるね!」
(大地に問い合わせ中)
(その桑名の周りをウロチョロする豊前)
豊「大地はなんつってんだ?!なんつってんだ?!」
桑「馬力がめちゃくちゃ上がったって!」
豊「そうかーー!!ありがとう大地!!」
↓
144
↓
桑「ちょっと待って、主たちの馬力も上がったか大地に聞いてみるね」
(問い合わせしようとする桑名くん)
ソ「……良いこと教えてやろうか?」
桑「?」
ソ「目の前の主たちに直接聞いた方が早いぜ!!」
桑「そっかー!!!!」
〜完〜
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豊「一句浮かんだぜーー!!」
豊「おはようと
起きて気付けば
こんにちは」
村「????」
五「春の綺麗な青空が思い浮かびますね…」
村「そうなの??」
桑「確かに、春の美味しい野菜が育ちそうだね!」
村「そうなの???!」
江かわいすぎ
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2部で後ろの階段上がって姿を現すはずの光世が上半身出たあたりで足を滑らせたのかなんなのかつんのめっちゃって、両手をペッタンとついたまま台詞の途中で固まっちゃって他メンバーがどうしたどうした兄弟ーー??!てワラワラ集まる羽目になってた
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桑「見て雲くん、主が色とりどりのゴボウを!」
村「ゴボウなの?!」
桑「ゴボウ!!!!!!!(^o^)」
村「ゴボウか……」
て、桑名に押し負けた村雲可愛かったし、その後豊前に肩ピッタリくっつけてマイクオフで(ゴボウが云々)てコソコソ楽しそうに話してる桑名も可愛かった