条約で禁止されて配備されていない想像上の存在であるアメリカの中距離核ミサイルは問題視するのに、現実に300基近く存在し確実に日本にも照準が向けられている中国の中距離核ミサイルは無視する不思議 中距離核ミサイルで戦力差、中国278基保有 米はゼロ: 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
立憲の影の内閣で外務相と防衛相(安保相)の兼任 何がヤバいかって、大臣辞任や何らかの緊急事態における暫定人事ではなく常任というのもヤバいけど、交渉を担当する者と強制手段を担当する者が同じということ。政府内で議論が成立しにくくなるし、対外的にも緊張が高まった時の外交的回避が困難。
例えば、軍事的緊張が高まった時に外務大臣が直接話そうにも、相手国からしてみれば交渉内で駆け引きに使うネタが防衛側に筒抜けになるようにしか見えないし、外交的対立が起きている時に軍事衝突を避けようと国防担当者同士で話そうにも、相手からは現場の危機回避が外交利用されかねないように見える
イギリスの影の内閣は、野党による現実的な政権交代や実際の交代で政治的空白を埋める継承手段的な意味があったけど、日本の場合は、野党第一党の現実的な政権能力の不在を示しているようにしか見えない。
少なくとも真剣に政策議論しようという姿勢には見えない。
何この適当な記事 間違いだらけな上、ソースはツイッター って、「あの」共同論説委員じゃないですか 台湾有事を見据え水面下で進む日米台の軍事協力 #東洋経済オンライン @Toyokeizai toyokeizai.net/articles/-/618…
琉球新報、この期に及んで「尖閣の日中共同管理」なんて言ってたのか <社説>尖閣国有化10年 緊張緩和への道筋探れ - 琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト ryukyushimpo.jp/editorial/entr…
中国がここ何年かやたらと一般的に国際海峡と認識されておらず日本も特定海域としていない島嶼の間の領海を国際海峡として通航してるの、つまるところ列島線の突破が完了したので、今度は日本の領土領海で結ばれた列島弧(つまり日本列島と周辺離島の結びつき)を寸断しようとしているのではないか
自分達は外国軍艦の(台湾)海峡の通過を制限し非難しておいて、一方で他国の領海を勝手に国際海峡として通過するんだから、あからさますぎるダブルスタンダードなんだよな
ロシア人が「ゲパルトを撃破した」と言って画像共有していたが、実はウクライナ軍に破壊された自分たちのツングースカ自走対空砲だった twitter.com/BarracudaVol1/…
海保、武器に対する認識が軽すぎて、漁船衝突事件直後に出動した船の中の人から、当該海域で砲塔の防水カバー外して動作確認してたって話聞いた時はマジで背筋凍った 定期の訓練だったらしいけど、当時はそういう状況下でそういうことが相手にどう映るか認識がなかった
ザ・リバティは「幸福の科学」のメディア わざわざそういう人間に解説させるってことは幸福の科学や幸福実現党はロシア支持ということか twitter.com/thelibertyweb/…
最近は海保巡視船だけでなく護衛艦も赤錆を「どうした海自」とか「不快」とか言われてるんだな より実戦的、任務が多忙になった証拠だと思うし、式典行事以外で美しさを保つことに意味はないと思うのだが
駅前の図書館ってことは、まず間違いなく自治体の公共図書館の分館で、そういうところはまず間違いなく指定管理者とか業務委託。司書資格どころか図書ボランティア経験があればいい方の派遣だろう。税金を渋って専門職をクビにした結果だよ。 twitter.com/koichyamano/st…
まさしくよく見かける「市民様」のバージョンアップで草 twitter.com/koichyamano/st…
エリザベス女王の葬列、イギリス海軍軍人が行進しているのはイギリス「王立」海軍、つまり現在も形式上、海軍(及び空軍)はその名にRoyalを冠するように王権に所属する常備軍だから。 一方で陸軍は議会の招集によって臨時に編成される形式をとっている。一定期間ごとに召集を議会が承認している。
もちろん形式上の話でイギリスのいずれの軍も国家に属し文民統制下にある現代的な常備軍ということではあるのだが。
陸軍には「王立」はつかないけど各部隊には形式上、部隊の費用を負担する名誉連隊長がおり王族がその「スポンサー」となっている場合は「王立」が冠される(王立竜騎兵連隊など)。 また葬列で海軍将兵の両サイドで行進しているのは赤い制服でお馴染みの王室師団(近衛兵)
便利な相互関係図が思いもよらぬところから出てきて草 twitter.com/morinaga_ayami…
南西防衛、地元理解に課題 有事巻き込まれ、くすぶる不安:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2… >受け入れる側は必ずしも賛成一色ではなく、反対運動も続く。ロシアのウクライナ侵攻では真っ先に軍事拠点が狙われており、石垣島の住民は「島に部隊が来るリスクが怖い」と不安を隠さない。
>自衛隊関係者は住民から「自衛隊がいるから与那国が狙われている。だから漁業ができない」と嘆く声を聞いた。 ウクライナの状況見ても、まだこの感覚なのか…。軍事拠点があろうとなかろうと全ては相手の都合で狙われるだけなのに。
そりゃ軍事拠点があれば攻撃の優先順位が上がるだろうけど、それは非軍事の港湾や空港でも同じ。警察署や海保施設も狙われるだろうし、行政施設も外されることはない。病院や文化施設も同様。人が住んでいるというだけで攻撃理由になってるのが現実。
静岡県清水区の給水の件見てると、県からの要請を待つことなく独自判断で動ける海保の強みがあるなぁ…と思いつつ、こんな形で証明されるのもなぁ、と
近隣自治体からの給水車派遣も、究極的には同じことで、派遣元で災害や何らかの理由での断水が起きることをあまり想定してない。 マジでなんで、災派要請してないのかが謎
「自衛隊が動けないから仕方なく海保が」「海保が給水活動しているのは違和感」とか書かれてて、海保がいろんな災害の度に巡視船で給水活動しても多くの人はこういう認識ですよっていうね。 給水活動告知は、広報うんこな海保の中でも比較的ツイッターでの広報は熱心に行われてるんだけど。