すでに海外でも知られることになった親ロシア派国会議員、鈴木宗男のインタビュー後編出ましたけど、正直もはや読む価値すらないですね… 「ゼレンスキー大統領が挑発しなければ、こんなことになっていなかった」日本一のロシア通・鈴木宗男の激白 @gendai_biz gendai.ismedia.jp/articles/-/936… #現代ビジネス
>ウクライナ警察総監Vyacheslav Abroskinは、 マリウポリからの子供たちの避難と引き換えに、 自らロシア軍の捕虜となった。 twitter.com/nexta_tv/statu…
ロシア軍に鹵獲されたジャベリン画像見たら、コンテナかなりデカいし中身取りだすのも大変そうだった
こんなんがガンガン供給され、ガンガンぶっ放され、ガンガン使用済みコンテナが打ち捨てられてるわけですよ…
「ウクライナが日本のように戦争放棄を掲げる平和国家になれば」とか「憲法9条平和主義がリスク最小」とか言ってる人が、同じ口で「プーチンは自国の平和と安全を脅かすと確信したから先手を打っただけ」と擁護する不思議
なんで、ロシアに戦争放棄や憲法9条を掲げる平和国家になるよう勧めないんですかね?
「ロシアの侵略は、いい侵略」みたいなことを平然という人たちがネット上から国会議員に至るまで各所にいるわけですよ
1枚目、ウクライナに来たロシアの特殊な人々 2枚目以降、シリアに来たアメリカの特殊な人々
米ロの違いは、アメリカの場合は大規模介入(戦力投入)ができなくて現地の武装組織の支援として特殊部隊が入ったけど、ロシアの場合、大規模な正規戦が行われた後の増援なので…
これ、正規軍なのになんで(テクニカル使うのか…) みたいな反応ありますけど、基本的にこの手の車両で展開しているのは不正規戦のときです(なのでロシア軍はおかしい 大っぴらに介入できない時に特殊部隊が軽く小回りが効き、現地修理しやすい車両を使う twitter.com/paramilipic/st…
〇〇に××を売ったってやつ、日本も少なからずやっちまってるしなぁ
軽症は一晩寝れば熱が下がる、対応に医療的価値はないっていう人もいるけど、実際には寝るどころか痛みと熱にうなされて何回か意識を失う感じです
コロナになる前に 解熱鎮痛剤(アセトアミノフェンがベストだがイブプロフェンでもロキソプロフェンでも可) のど飴(医薬品でなくてもいい) 咳止め・喉ぐすり 冷えピタ(気休め程度だがないよりマシ) スポーツドリンクや経口補水液 が確保されているかチェックを
今回のコロナ感染に伴う喉の痛み「ガラスが突き刺さるような」と表現されることが多いんだけど、個人的には喉を肉叩きハンマーでゴリゴリされてる感じかな いや、実際にされたことはないんだけども
国際法上の違反行為や主権の侵害よりも、侵略を受けている国へ他国が支援することや国家が自国防衛のために動員をかけるということを問題視する人結構多いよね
日本の平和教育も国民レベルでの悲惨な話「伝承」に止まっていて「戦争は悪い」「自国が戦争を始めないようにしよう」程度の話になってる。社会科や世界史で教える近代国際関係の話と分断されていて、国際法・人道法の視点がない。「軍備は悪」「戦うのはどんな理由があってもダメ」で終わってる。
もっとも、さすがにこの状況下では現実的な思考に辿り着くリベラルな人が多いけど、それでも残ってる人たちは思考の優先順位が違うから最後までしがみつくんだろう。
新聞報道の寄稿記事ではしぶとく生き残ってるけど、TL上では今まで「防衛装備輸出」や「米国の軍事介入」に反対・批判的立場をとっていた人たちも、ウクライナの件では支持せざるを得ないと表明していて、ある意味で理想主義的平和論の終焉を見た気がしてる。
その「転向」を馬鹿にしたり嘲笑する向きもあるけど、自分ではそういう人たちですら「理想」を捨てざるを得ない世界になってしまったという、現実の怖さを感じた。
個人的な印象になるけど、平和論者でも海外や現場での取材やフィールドワークしている、あるいは経験が多い活動家やジャーナリスト、学者の方はウクライナに関して現実的な立場を取っていて、思考や理論がメインの人はアレな感じに…という気がする
今ちょっと話題になってるこの記事 一番ヤベェのは有料部分の最後の方にあるプラハとパリの話だと思う。要はその二都市がナチスドイツに降伏開城し支配を受け入れることで破壊を免れたように、ウクライナもそうしろと (寄稿)ウクライナ、戦争と人権 政治学者・豊永郁子asahi.com/articles/DA3S1…
今更「無防備都市宣言」の文字列を目にするとは思わなかったけど「屈辱と引き換えに大規模な破壊を免れ大勢の命と暮らしが守られた」っていうのは、ある意味ユダヤ系のゼレンスキー大統領に対する最大の侮辱なのでは… ウクライナ侵攻におけるロシア占領地域で何が行われているかについても無視してる
「私の一族と君の一族は元は一つだったのだ」 「…分家筋の割に態度がでかいですね。王女の前ですよ」
なんかもう、何もかもが酷すぎていちいち論評できない 非暴力抵抗こそが侵略から国民を守る~非武装の精神で戦争の根を断て 想田和弘と語る(前編) - 石川智也|論座 - 朝日新聞社の言論サイト webronza.asahi.com/politics/artic…
なんで占領者の想定がGHQなんだろうね(棒 戦争を論じる基準が結局、日本にとっての戦争の記憶から動いてない