グヘヘヘ、めちゃくちゃ承認欲求が強いので己の欲望を満たすために地道に努力して腕を磨いてやるぜ
作品から作者の性格を推測しようとするのは行儀が悪い。やるなら作者の性癖の推測にしておきなさい。そっちなら多分当たる
ミャクミャク様、公式プロフィールの「人が好き」とか「あらゆる生き物と触れ合う」とか全部後ろに(意味深)って付くやつ
ツイッター、いきなり解雇されるのが可哀想だという気持ちもなくはないけど我々は一切の非がない純然たる被害者ですぴえんみたいな振る舞いをされたらツラの皮の厚み何メートルだテメーと言いたくなるくらいの感想
山の怪異がヒグマに襲い掛かって返り討ちに!怪異の味を覚えたヒグマが各地の妖怪変化を襲う事例が続発!!困って猟友会に泣きついてくる怪異達!!!! カムイであるヒグマには当然神性が宿っているのでそこらの怪異が太刀打ちできるはずがないんですね
呼び名が「戦犯ちゃん」なのをヒドいと思う心とまあ事実だしなと思う心が二つある
ロー、仮に今からルフィがこいつを今から一味の仲間にするって言い出しても他の面子はまだ仲間じゃなかったのか?って困惑するくらい馴染んでる
鬼滅以降からジャンプアニメの流れが大きく変わったのは分かるんだけど、じゃあその最初のキッカケになった鬼滅はどうしてあそこまで気合入れて作ってたのかというと正直よく分からない。勿論アニメ化が決定した時点でかなりの人気作ではあったけど他ジャンプ作品と比べても明らかに力の入れ方が違う
年下の男の子を「少年」と呼ぶミステリアスなお姉さん     vs 年下の男の子を「坊ンズ」と呼ぶ最近将太の寿司にハマってるお姉さん ファイッ
「延々と」を「永遠と」と書いている作品、仮に他の部分が100点の面白さでもそこが引っ掛かって80点くらいの評価になりそうなくらいには気になる でも「……」を「。。。」と書いている場合は0点になるので、比較すればそこまでの不快感はないのかもしれない
たまに混同してる人もいるけど異世界"転移"と異世界"転生"のうち前者は「行きて帰りし物語」向けで後者は現地に骨を埋める話向けってのはありますね
薩摩ホグワーツを管理監督する薩摩魔法省が指定する禁忌はただ一つ。いかなる魔法を使ってでも必ずや敵を仕留めねばならぬ。おめおめと敵を逃がした未熟者は士道不覚悟として腹を召す決まりである
徳川将軍、犬公方とかオットセイくらいキャラが立ってると覚えやすい。あとは金ピカの着物でサンバ踊るとか(無辜の怪物)
ハッハッハ、実に面白い噺だったよ探偵さん。いっそ落語家にでもなったほうがいいんじゃないかね。ところで、なんで殺人現場でいきなり落語を……?
呑気山脈、なんかやたら運が良くて怪異的なイベントに遭遇しないし天候も荒れないし仲間内でギスらず力を合わせるので最後まで山脈しんじつに気付かず登頂するし無事に帰宅する
因習村ってどちらかというと山奥のイメージがあるけど海沿いも別の怖さがあるな。寂れた漁村とかだとそれっぽさがあるけど逆に「一見華やかなビーチリゾートの実態は……」みたいなパターンも捨てがたい。観光客が多ければ行方不明者が目立たないという合理的なメリットもあるし
「ハァ……ハァ……唐揚げにレモンをギュッと絞ったら突然脳内にK2の記憶がよぎったんです。先生、これは……」 「これはK2症候群!お前達のようにスーパードクターKシリーズを読み始めたばかりのヒヨッコが必ず一度はかかる病だ。日常生活のあれこれとドクターKを何でもかんでも繋げてしまう」
髪が長い 集団の年上ポジション 頭にライフルを喰らっても無傷 これだけの情報ではウボォーギンか空崎ヒナか特定できない
ガーターにキレてボウリング球を素手で破壊するボウリング選手くらいまでいったら逆にアリかもしれん。そいつが観戦してたら普段テニスラケットを壊すテニス選手も絶対お行儀よくするじゃん?
ドラクエ7の話題でキーファの件が出がちなの、マリベルを除くと他のメインキャラについてあんま話すことがないせいもあるかも。別に嫌いではないけど特に何か語るほどでもないというか
話題の元ツイをRTはしないけど、他人が好きで書いたり読んだりしてる文章に安易に「キモい」とか言ってしまう人やその作品が客観的にどう思われるのかっていう点には自覚的であったほうが良いと思いますよ
公式がスクショOKを明言してくれると安心して使えるのでよい
「ちなみに第二のゲームは握り寿司、第三のゲームはスイーツ食べ放題と続きますので、得意ジャンルのために余力を残しておく戦略もアリです」 「負けた時のペナルティとかは?」 「ありませんが、それが何か?」 「デブゲームだこれ」 ↓
気の起こりを読んで実際に技が出る前からすでに回避動作に入っているから当たらないんだな。ちいかわの感想かケンガンの感想なのか区別が付かないのナンデ?
ケヒャアッ!それでも俺様は人間の善性を、人間の可能性を最期の一瞬まで信じ抜いてやるぜぇギャハハハ!(ナイフを舐めながら)