鉄鍋のジャンの一回目の大会の審査員のオッサン、故郷の味をお出しされて泣くほど感動してたけどそれはそれとして料理に新規性が欠けていたので私情を省いてジャンに低評価付けてたので偉いよ
絶望のタイムループからの脱出方法が「元凶をオキシ漬けにして物理的に漂白する」なの、想像力が柔軟すぎる
頭の良い作家さんの書く愚かモブ、無意識に想定されている愚かのラインが高いので結果的に知性の輝きを隠しきれないでいる
斎藤一イコール牙突のイメージが強すぎて「宝具が牙突じゃない、ナンデ!?」って一瞬なったけどそりゃ牙突のわけねえだろ
闇の魔法使いがアバダケダブラの「ア」を言った時点ですでにチェストを完了しているのが平均的な薩摩ホグワーツ生のワザマエである。如何なる闇の魔術も術が発動する前に使い手をチェストすれば脅威ではない。即ち最短最速のチェストこそが闇の魔術に対する防衛術の奥義であることは明白であった
金田一少年とかだと死体が出たと騒いで他の生存者の注意を集めた隙にトリックを仕掛けたりとかよくあるし死体発見に動じないでずっとカレー食ってるのは探偵役としての冷静さが導き出した最適解なわけねえだろただの食いしん坊だよ
叙述トリック 編集者「締切は金曜です」 作家「締切は月曜の朝だな」
人蹴り抜刀斎「人間が何十メートルも跳躍する脚力で蹴れば人体など豆腐のように崩れるのみ。拙者のカポエイラから繰り出される必殺の足刀こそが人斬り抜刀斎の正体というわけでござるよ」
ハイパーインフレーションの影響で「あの、出版社の皆様……これ面白いと思うので書籍化してください……」ではなく「ワシと組もう!カネを儲けさせてやるぞ!」ってタイプの作家になりました。ワシと組もう!一番高い値をつける会社はどこだ!
ちいかわを知らぬ者はもう無理だと思った が、ちいかわを知る者達の見解は違う ちいかわは、ここからが強い……!
ぐふふふふ、未来ある若者がバカみてぇな量の飯を美味そうに食べるのを眺めるのは何よりの娯楽じゃわい……!(デスゲームに飽き始めた暗黒金持ち)
ヨークシン編しんじつ 「くくく、ウボォーギンがやられたか……」 「奴は我らの中でも最強……」 「ガサツで時間にうるさいけど面倒見のいい兄貴分だった……」 「くくく、悲しい……」 「悲しいのでマフィアに八つ当たりしますね……」
なんかちいさくてかわいいやつに本気でなりたいと思っているナガノ先生だからこそ、なんかちいさくてかわいいやつが何をされたら嫌なのかを誰よりも理解している。なるほど。なるほど?
平成レトロ、ラノベの世界だと現代日本の中学高校あたりを舞台に独特の活動をする変な部活モノはめっきり見なくなったな。いや探せばゼロではないかもだけど、一時期はあれらが今の異世界ファンタジーくらいのポジションにいたんだよ
タヌキマリオ、タヌキといえば化けるものなので地蔵に変身するのは分かる。でも尻尾振り回して飛ぶのは日本人でも分からなくない?
「本当に美味しい〇〇」を食べて嫌いだった食べ物を克服するの、本当にそうなる人間と余計に苦手意識が強化される人間が混在するのでややこしい。念の攻撃を受けて生き残った奴だけが能力に目覚めるくらいの荒っぽい方法だよ
正直に意見を言おうとした結果罵倒が口から出てくる人、悪いことは言わないから残りの一生自分を偽って生きたほうがいいですよ。その抑圧に多少のストレスを感じたとしても、トータルの幸福度は多分そっちのがだいぶ高いので
レガシーのせいでハリーの周辺世代だけ倫理感常識その他諸々がおかしい可能性が出てきてしまった
メロスは激怒した。必ず、かの邪知暴虐の王を除かねばならぬと決意した。なにしろ、あの王はめっちゃ悪い。週一で国民ランダム参加のデスゲームとか開いては知った風な口でこれが人間の本性とか言っちゃう。侵略した国の民を奴隷としてメルカリで転売するし、大通りを全裸徘徊したりもする。とても悪い
ランスロットやモードレッドも初期のアーサー王伝説には存在せず後世になって追加された人物である。そのように歴史上のメアリの周囲に後からブラフォードとタルカスを生やせば因果が逆転して本当に二人の黒騎士がいたことになる
からくりサーカスのソシャゲ なんか「巨星墜つ……!」みたいな雰囲気がTLに流れているが別に巨星ではない
東京23区内にある実質因習村とか逆に"アリ"だな。一見普通のタワマンやオフィスビルにしか見えない建物内で凄惨な儀式が行われていたりとかしたら怖いかもしれない
薄暗い部屋に集められた十数名の若い男女。スピーカーから鳴り響く正体不明の人物の声 「ククク、皆様には我々が用意したゲームに参加して頂きます」 「そんな、まさかデスゲーム!?」 「ククク、第一のゲームは焼肉食べ放題!制限時間内に一番体重を増やした方には賞金をお出しします」 「焼肉」 ↓
高校の時の生物の先生、自分の授業中に寝る生徒があまりに多いので試しに授業の声を録音して自分で聞いてみたらめっちゃよく寝付けることが分かったので多少大目に見ることにしたと言っていた。検証を怠らない学問者の鑑だと思ってる
タヌキが珍しい国の人は信じられないかもしれないけど日本の野山では尻尾をなんかこう上手いことやって飛ぶタヌキはよく見られる光景ですからね