FGOアーケード、事実上たった一度のコラボイベのために稼働させてたようなものか。気が狂っておる
漫画読みの海原雄山「店主よ、少女漫画とはなんだ?恋愛要素が含まれていればそれが少女漫画なのか?それとも掲載誌によって少女漫画か否かが変わるなら、連載作品を少年誌に載せた途端に少女漫画ではなくなるのか?」
可哀想な悪役、鬼滅の鬼みたいに同情はするけど首は斬るとか忍極の「だが、ブッ殺した」のように、どれほど可哀想だろうが罪は罪として扱うのが最近のトレンドという感じがある。個人的にも納得できる落とし所だと思うけど、もし他の方法で心情的に納得できる解があるなら見てみたいという気持ちはある
創作論、人によって最適な方法が違うけど「腰痛に注意しろ」と「ちゃんと寝ろ」に関しては汎用性がある。これが本当に創作論なのかは分からん
サクラバクシンオーは極端にアホにしてバランスを取らないと異常に強すぎる人格者として存在自体が嫌味になってしまうくらいのバランス調整みを感じる
「ギュッ」はもう新たなミームとして定着したと考えても良さそう。かつてギュッは人を抱きしめたり手を握りしめる時に使われる擬音だった。だが今は違……わなくもないが別の使い方が出てきた!ギュッ
「炭治郎、君の妹を連れて行くべき場所は鬼殺隊ではない、病院だ!」 「け、K先生!でも鬼になった人間は普通の方法では治らないって……」 「かつてはそうだった。だが(以下略)」ギュッ 鬼滅の刃、完
もちろん日本のローカル伝承にも詳しいエルメロイⅡ世「何てことだ魔術師の使い魔や幻想種どころの騒ぎじゃない。ミャクミャク様の正体は現存する神性だ。こんなもの時計塔の連中が知ったらひっくり返るぞ!」 隣でスタイリッシュに秘蔵の宝石をバラまいて危機を脱してる凛ちゃんさん「何ですって!?」
インプレッション数、お金払って流してる広告ツイートのは見れないんだな。むしろそっちを可視化して色んな会社の宣伝能力バトルしようぜ
紙ストローを偽善の味と表現するの、文学
平賀源内、一人で「うなぎ」と「エレキテル」のエピソード両方に深い関係があるのに「電気うなぎ」と関わりがないと考えるほうが逆に不自然でしょ
これはコメダの“必勝法”なんですけど、モーニングの小倉あんトーストにウィンナーコーヒーのクリームを乗せることで朝から優勝できます
現代のオタ文化において地雷を完全回避するのはほぼ不可能なので不意に踏んでしまっても地雷の威力に耐えきれるだけのタフさを鍛える方向で考えたほうが建設的かもしれん
変顔で絶叫する邦画のアレ、役者や脚本の能力だけの問題ではなく「(実際にどうであるかはさておき)そこまでやらないと観客に理解してもらえない」という作り手側の根深い不信感が原因の場合もそこそこあると思う。つまり鶏油だ
無人在来線爆弾に関してはあらかじめ様々な位置に無数に仕掛けておいたトラップの一つが計画通りに作動しただけと考えれば別にガバではないと思う。ゴジラがたまたま線路を横切らなければその動きに対応した別の罠が作動したし、逆に空振りで不発に終わった仕掛けが他にいくつもあると考えられる
自分から駄文とか駄作と言いながら作品を発表してる人、あらかじめ自虐することで酷評に対する予防線を張ってるつもりなのか知らないけど読む前から印象が悪くなるだけなのでそういう自虐は避けたほうがいい。そういう態度は謙虚ではなく卑屈に見えてしまうので
ちいかわ世界、別に日銭を稼ぐだけなら草むしりや飲食店のバイトでもできるんだし、わざわざ討伐で稼いでるやつはちいかわ族でも比較的勇敢な者か考えなしのアホかのどっちかと思われる。どうやら後者がほとんどのようですね
スポーツの試合を観ての感想で「勇気をもらった」とかいうのをよく聞くけど正直ピンと来なかったんだけど、あれはもしかして弊TLで言うところの初見オタクの新鮮な悲鳴を聞いてギャハハして健康になってるやつの健全版みたいなものなのでしょうか
医療因習村vs食人因習村 「いやぁ、村内旅行の観光バスがパンクした時はどうなるかと思ったけど、たまたま近くに村があって助かりましたね。村の人も良い人みたいだし。ねっ、K先生?」 「妙だな……この村の人間の様子、ある種のタンパク質を継続的に摂取した際に起こる病状に酷似している。だが→
スタンド能力、大半の能力者は能力に目覚めてからすぐにバリバリ戦ってるからあまり気にすることがないけど、本来は花京院とかポルナレフみたいに長年使い込んでいくうちに操作が上手くなっていく習熟による伸び代が結構大きいタイプの特殊能力なんだろうな
「要するに、お前には本当に作りたいラーメンがないんだよ」 「要するに、お前には本当に書きたい小説がないんだよ」 「要するに、お前には本当に描きたい漫画がないんだよ」 「要するに、お前には本当に作りたい動画がないんだよ」 応用が容易いのに殺傷力が強すぎる禁止カード
マシュ「えっ、この世界のワンピースではヒグマが本当に56皇殺しの強キャラで近海のヌシが暫定ラスボス扱いされてるんですか……え、ネットの妄言とかでなく本当に!?」 ゴッフ「我々はこれからこの世界を……滅ぼす前にちょっと見せてくれないだろうか。くそっ、気になる!」
初心者向け金田一汎用セット 地元のガキ「クスクスクス……(※任意の行為)したら(※任意の怪人ネーム)様に殺されちゃうんだよ」 被害者候補A「(※任意の故人)だ、アイツが殺したんだ……!」 被害者候補B「バカいえ!アイツは死んだはずだろ!」 (※「!?」を任意のタイミングで入れる)
バッドエンドは登場人物が良かれと思ってベストを尽くした末に至るのであれば好き嫌いはともかくとして納得はできる。バッドエンドに誘導するための不自然な作為が感じられると一気に冷める
かつてケイネス先生は学生に対してひどい仕打ちをするパワハラクソ教師だと思われていた……だが、今は違う!(ギュッ 後発作品によって理解度が上がった結果、教師としてはむしろ真っ当な人物であることが明らかになったのだ。それはそれとして性格は悪い