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生き物の細部を観察して、隠された美しい部分を発見する事が私の喜びなのですが、
ゾウリエビの第二触角に宇宙の様な美しい模様があることを知っている人はほとんどいないと思います。
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恐ろしい武器を持ったアカエイですが、卵は産まず、子宮内で孵化した仔稚魚にミルクを与えて（分泌して）育てるという、まるで哺乳類の様な不思議な繁殖方法をとることはあまり知られていません。 twitter.com/ganyujapan/sta…
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はい！もう無理です！限界です！
タイムリミットを決めます！
最初のTweet投稿の24H後である11/14 9:48までとします！
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今日の海は大しけ。宍道湖もご覧の有り様でした。
大根島の漁師さんから教えていただいた事を思い出します。
毎年この季節は1週間くらい時化て海に出られないが、これを龍神荒れと言って、龍神さんが海からやってくるからだと言われている。
実際にこの時期の大しけによってごく僅かですが 続
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しかもそれは色素による発色ではなく、構造色だったんですよ！！！
本当びっくりした！
表皮を通過した光でも構造色を出し、しかもそれが表皮を透過するほどバチバチに光を反射しているなんて・・・
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ゴンズイという海に生息するナマズの仲間がいます。
背鰭と胸鰭にある棘には毒があり触ると危険です。
そしてこの毒棘、実は立てたままロックすることができるのです！
絶命した後もこの毒棘ロックは解除されません。
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脱走してしまったハリガネムシ、無事見つかりました！
お騒がせしました。
結論から言うと、逃げていませんでした。
どこにいるか分かりますか？？？ twitter.com/ganyujapan/sta…
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@tsukamaetemita おじちゃんから補足です。
卵は大潮の干潮時に干出したミルという海藻にくっついていました。汀線から20mくらい離れていたので、数時間は真夏の直射日光に晒されることになります。
これが卵にとって必要なことなのか、本来はもっと深い場所に産卵され、この卵はダメになってしまうのか 続
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アリグモの季節になりました。
身の回りにいるアリ、実はアリに化けたクモかもしれませんよ。
そんなに珍しいクモでもないので探してみてください！
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これは大発見かも！
気づいたらガンテンイシヨウジが仲良く同居。テッポウエビは敵対心を持っていません。
一方、動画の後半で近づいてきたトゲアメフラシには得意のプラズマ衝撃波を用いて攻撃！
テッポウエビとガンテンイシヨウジは共生することもあるのでは？
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うぉぉぉ！蛍光インクを使った本にブラックライトを当てると爆光！
そしてついにこの日がやって来ました！！！
息子のお話と、息子の写真を掲載させていただいた、「新種発見！」本日発売です！
見本誌を手にし、
「ぼくがうつっとる！」
と嬉しそうな息子の顔が忘れられません！
#UV撮影
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プレゼントが届きました！
眼「今1番欲しいものはなに？」
六「とあみー！！！」
という事で、念願の投網をプレゼントしました！！！！
魚をいっぱい獲ってみたいらしいです。
鮎を獲るための本物の漁具です。重いけど、果たして彼に打てるのか！
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うぉぉぉ！
こんな美しいゴカイがこの世におったんかぁぁぁ！
先日家族でチゴケスベヨコエビの調査に出かけたときに奥さんが見つけたものです。
もしかして新種では！？
と思ったのですが、新種ではありませんでした。カキモトシリスというゴカイです。
実は本種には驚きの秘密が！ 続
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アカエイの尾にある毒の棘
一度刺さったら抜けない恐ろしい形。
何かこれの良い利用法がないかと考え抜きましたが、肉に味を染み込ませるために針でブスブス刺す道具くらしいか思いつきませんでした…
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ちなみに顕微鏡はもう持っています。 twitter.com/ganyujapan/sta…
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懐かしいゴミを拾いました。
恐らくこのTweetを見ている方の50%はこれが何だか知らないと思いますが…
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ホタルイカを塩茹でしていて気づいたのですが、明らかに別種のイカが！！！
茹でる前に気づいておけばちゃんと撮影していたのに・・・惜しい事をした。😢
それにしても「世界イカ類図鑑」を開いていますが、さっぱりわかりません。
特徴的な縦縞なので分かるかと思ったけど、割と縦縞のイカ多そう
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胴長を履いているので砂浜から海へ入る。
すると透明な魚がたくさん泳いでいた。
シラウオ？
掬ってみるとちょっと違う。
おお！これはもしかしてアユの稚魚？
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１年生が捕まえてくれた小さなシャコ。
紫外線を当てたら妖しく蛍光しました。
サイバーリトルシャコじゃぁ！！！
生き物の写真を撮っているフォトグラファーです。彼らの美しさが伝わるよう心がけています。自然の中で生き物を探すキッカケになれれば嬉しいです。 息子が新種のヨコエビを発見して何故か一文なしになりました。UV Photographer。日本自然科学写真協会（SSP）会員。info@takuyamorihisa.com