眼遊 GANYU(@ganyujapan)さんの人気ツイート(リツイート順)

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見て見て! シラウオの頭部を超絶マクロ撮影してみたら、神経系がどうなっているのか確認できる貴重な画像となりました。
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そして翌年、例の新種発見Tweetでお祝いとして「投網」をリクエストします。 投網を入手した翌日、漁券を買うため釣具屋さんへ行きました。 しかし11月下旬なので取扱終了とのこと。 漁協の漁券取扱先に連絡してやっと繋がった漁師さんのお話によると、もう鮎のシーズンは 続
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ちょっと自慢していいですか? スーパーで買ってきたウチワエビが飼育2ヶ月になりました。 スルメイカの切り身からケンサキイカの切り身に変えたところ、食いが良くなりました。やっぱりケンサキイカの方が美味いよね…
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アズチグモを #UV撮影 しました。 とんでもない蛍光性。 陸上生物でここまで強い蛍光は初めてです。 ただでさえ頭部の三角形がカッコ良いクモなのですが、光ると神秘的すぎて泣きそう。
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サイバーミンミンゼミ
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は?
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アオリイカの眼の青色の秘密、教えます。 イカの血は赤ではなく、緑色なのですが、私はてっきり眼の周りに血が溜まっている場所があって、その色なのかと思っていました。 解剖してみたら、なんと眼球の膜そのものが青緑色だったのです!それが透けてあんな色になっていたんですね〜!
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テッポウエビは巣穴の中でこのように方向転換する! ということが分かって1年生とハイタッチ。
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突然ですが、渾身のウチワエビが撮れたので見てください。
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スーパーで非常に鮮度のよい「白いか」があったので迷わず購入しました。 色素胞がまだ生きているので指でなぞると色が変わります。
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なんと漁師さんは、2年前に川で鮎をくれたお爺さんだったのです!!! 漁師さんも覚えてくれていて、「あの時の子供か〜!」ととても嬉しそうでした。 子どもでも危なくない浅いポイントを教えてくださり、 僕の投網を見て「これでは鮎はとれんよ」と、 投網をプレゼントしてくれました。 続
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マメコブシガニの死んだフリが可愛いので見て!
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久々の水族館でなんとカミナリイカの濃厚な交接に立ち会いました。 感情の高ぶりからでしょうか、左個体の色がすごい。 しかし手前に別の個体が写り込んだおかげでTwitter上では別の意味で盛り上がりそうだなと思いました。
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そして今日、「とあみがしたい」と息子がねだるので、昨年の親切な漁師さんに連絡し、漁券を買わせてもらうためお宅へ伺いました。 玄関を開けると、投網を修理している漁師さんがいました。背中から滲み出るオーラ。 「投網やるんかね?」 振り返った漁師さんのお顔を見て衝撃!!! 続
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終わってしまったので、漁券はないとの事でした。念願の投網を使えず息子は号泣。 「タモ網で遊ぶのは大丈夫だけんな。誰かに文句言われたらワシの名前出したらええ」と、とても親切な漁師さんでした。 続
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もし獲れなかったら可哀想と、冷凍の天然鮎までお土産にいただきました。 息子も大喜び。 さっそく川へ向かいます。 しかしまあ投網の難しいこと。鮎を獲るのってこんなに難しいのか…(重すぎて息子には無理) 途中で漁師さんが、とれたかぁ?と様子を見に来てくれたのも感激しました。 続
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1年生が「飼いたい…」と言うのでペットになったウチワエビ。 明日で飼育2週間になります!!!
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今日の宍道湖は水がめちゃくちゃ透明。
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サイバーニイニイゼミ
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サイバーツクツクボウシ
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いかん! この速度では私が破産してしまう!!! 誰か僕にもご支援を〜〜〜〜
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せんすちぶ判定されそうな生物が釣れました。
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ケンサキイカの色素胞が好評なので、もっと寄って撮影した動画を。 個々の色素胞が大きくなったり小さくなったりする様子が分かると思います。 めちゃくちゃ面白いなと思ったのが、グルグル回転してるやつ。あれは一体どういう事なのでしょうか・・・
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ムラサキダコは危険を感じると墨を吐きますが、同時に2mはあろうかという長いマントを自ら剥がして敵にまとわりつかせます。 そしてそのまま全ての体表の膜を剥がしてしまい、力尽きます。 この行動に何の意味があるのか謎です。
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チゴケスベヨコエビはチゴケムシ中から発見されたという事が由来ですが、チゴケムシの紹介をします。 この上半分の赤い波打っているものがチゴケムシです。(下半分は多分別種) 「コケムシ」というグループがあって、本種は血の様な色をしているため血苔虫という和名がついている訳です。