52
設定面の話だと
・黒化:いわゆる闇落ち。聖杯の泥などによる汚染
・オルタ:対象の英霊を別側面・別解釈で召喚したモノ。どれだけオリジナルから変化しても同じ英霊
・アルターエゴ:対象の英霊のペルソナが別個体として独立したモノ。つまりオリジナルの英霊とは別人
という感じと
56
「Fake」は「Fate」世界と「月姫」世界の中間領域。なので「Fate」世界のみ許されるサーヴァントという最高位の使い魔の存在と「月姫」の世界にのみ存在する死徒二十七祖という吸血鬼たちの頂点が両立し得る(通常は両立しない)
57
「Fake」は物語の年代自体は「sn」より数年後。「事件簿」→「sn」(2004年)→「hollow」→「冒険」(2007年?)→「Fake」ぐらいの時系列。ただし「Fake」はいわゆる「Fate」世界とは世界のルールからして異なっていると
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U-オルガマリー!!! 何故、君が○○○○○を退けられたのか! 何故、君に○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ 何故、君の姿がオルガマリーなのか! その答えはただひとつ……オルガマリーが○○○○○○○○○だからだ! fse.tw/SE1vHfvT#all
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アラヤ「○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○」→○○○○○○○○○○○○
ガイア「○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○」→○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/ARaPUuf0#all
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コヤンスカヤのビーストとしての終わり方として見たらツングースカは物足りないのだが、「コヤンスカヤは妖精國で得たただ一人の友の願いを叶える事を決めた時点で、ビーストとして終わっていた」と考えるとまあツングースカでは敗戦処理にしかならないよねとなる(なった)
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神體(がんたい)とは日本に残る神代の神秘である。正式名称は「神臓鋳體」。古き神の欠片であり、日本の魔術組織はこれを通じる事で神代の魔術形式に近い独自の魔術形式を現代にまで残している。現代にまで残る神體は時計塔が確認しているもので八つ。その一つを両儀家と遠縁にあたる夜劫が所持している
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世界ごとのロアの経緯
・月姫世界:アルクェイドを騙して死徒になったため、強力な死徒となっている。
・Fate世界:アルクェイドと出会っていないため、死徒ではあるが転生の秘術が月姫の世界よりも劣化している。最終的に生前のエドモン・ダンテスに滅ぼされる。
の違いがあると
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月姫世界のロアが巌窟王を知らないって事は「あの出来事」はそもそも月姫の世界では起きてないのか
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TYPE-MOON世界で物理最強のORTくんへのハードルが上がる上がる(死徒二十七祖の格が上がったことで、おそらく旧作通りその祖を秒殺したであろうORTくんの強さがヤバい事になってる)
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ムリアンが最後に復讐ではなく、ブリテンの守護を選んだ事で、コヤンスカヤはビーストとしての信念を曲げてでもムリアンの友としてその願いを叶える事を選んだと(この時点でビーストとしてのコヤンスカヤは敗北したと)
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橙子さん、未だにTYPE-MOON伝奇世界において(現代の)魔術師としては頂点だからね……(事件簿シリーズで世界観がより掘り下げられた事で、より魔術師として規格外だと明らかになった)
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サーヴァントのレベルを120にすると「宝具レベルが3って低くない」「バランスが取れてないんじゃないかな?」と悪魔が囁いてくるので危険です。そういう幻聴が聞こえたときには直ぐに寺生まれのTさんに助けを求めよう