ああ、そうか。ドラコーの偉業がゲーティアの人理焼却の模倣であるなら、彼女にはまだ足りないものがある。ゲーティアが三千年に渡る偉業の果てに刹那の報酬を得たように。人類史を看取ることで愛を成そうとした孤独の獣にもその成果への報酬が与えられるべきであると
再現。これは再現ですよ。かつてドラコーなる獣は第一の獣の偉業も再現することでビーストとして高みへ上り詰めた。今回はどこぞの編纂事象にて敗北を経ても辺獄から熾天の檻へと至った薔薇の暴君の影法師の再現だと
嘘つき!!! アーケードコラボじゃなくてラスアンコラボじゃねーか!!!!
こういう昔の設定資料集とかで軽く語られた内容が拾われて、物語に活かされるとワクワクするよね
「空の境界」の柿原ボイスは起源が「無価値」なので何もなし得ない。「ぐだぐだ」の柿原ボイスも何もなし得ずにくたばった。そこに何の違いもないってコト!?
こんなカルデアもあり得たのだろうか
マダオが藤丸立香の未来に不安がない理由の大部分は、マーリンの存在が大きい(マーリンも第二部の事象まで察していた上で、この言葉を残したのなら)(悲しい終わりはノーサンキューなマーリンなので)
ブリテン異聞帯でトネリコがマシュに残した言葉。南米異聞帯ではマシュが自身の心と向き合い戦う理由を見つけ、空白を埋める戦いになると。過ちを犯さなかったディノスたちが、最終的に戦う理由を見出してORTに立ち向かった在り方がその答え。既にマシュは答えを得ているので試練は4つではなく3つと?
ここのトネリコが語る心の在り方と3つのエクストラクラスが対応する関係だったりするのかしらね、と
運営が「アンリマユなんて実装されていないよ」扱いなのはそういう事情があったからか?
人理「いや、ぐだぐだ時空とか汎人類史ちゃうやろ」という導入から始まる今年のぐだぐだイベント
置換魔術、結構前からTYPE-MOON伝奇世界の公式設定でも扱われているからね
タマモキャットは存在としてはアルターエゴだが、クラスをバーサーカーにすることで合法的にマスターの力になっていたと?(やはりタマモキャットは賢いのだな)
そこに「私はランサーのサーヴァントだから関係ないけど」ツラしている違法ヒロインラムダさんがいますね
置換魔術、もともとは「プリヤ」設定だったが「FGO」ではイシュタルの宝具や1.5部のセイレムやらで普通に使われだして今に至る
ムーンキャンサーはともかくとして、フォーリナーもプリテンダーもその成立因果は「FGO」という作品内で描かれているのでセーフ扱いになるのか?
汎人類史でのルーラー(天草)もアヴェンジャー(アンリマユ)もアインツベルンの違法行為の結果なので、これもまた人理の濫用なのかもしれないが(アルターエゴだってBBの違法改造の結果だし)(キレイなエクストラクラスがいねぇ)
俺の大統領はいつだって正しい事をしか言わない
因果が逆なのか? ルーラー、アヴェンジャー、アルターエゴは「オーディール・コール」で証明(存在容認)されたので、他作品での汎人類史に登場することが容認されていると?
・ORTにはUFOモードがある→知ってた ・ORTの本体は円盤部分だよ→知らね ・ORTの本体っぽいのはただの角質だよ→何を言ってるんだお前は
汎人類史「ORTは捕食対象を一部擬態する能力はあるよ。擬態なので人間らしい言動をしてもそれはただのリピート行為。そもそもORTくんはどうあっても地球の文化を学習することはないよ」 空想樹「仮想設定でその辺覆しておいたよ」
×Fateの世界には死徒は存在しない ○Fateの世界にはⅨ階梯の死徒(祖)が存在しないが、名高い死徒は上級死徒として存在している ×月姫の世界には英霊は存在しない ○月姫の世界にも「英霊」の概念は存在するが、サーヴァントという形で召喚する事は不可能
カマソッソが○○○○○○○○に不利なのは、○○の○○○だからなのかね。「EXTRA」の○○○○○どころか、同人版の「月姫」の頃から○○○○○○○○。地上に生きる者が○○○○○しても○○○○○○○○○○○ fse.tw/AnmTe3aE#all
カルデアの者「あの中には、信用してはならない者がいる(○○のことだよ)」 トラオム後のカルデア「そ、そんな。ホームズがまさか」 カルデアの者「(そっちじゃない)」  となってる可能性
○○ディノス、なんかカマソッソっぽくない気がするので(実際にアイツが使ってるのは○○○ではなく○○○○○)、あの異聞帯に来ていたもう一人の○○○○○=○○なんじゃないかな fse.tw/PCYb2KdS#all