冬木の聖杯戦争が終わっても遠坂凛の人生は続いていくので普通に他作品に出張してくる(凛にとっての決戦の日は絶対に第五次聖杯戦争じゃないでしょ)
そうだね。冬の女王として振る舞ったのだから、モルガンのあの結末は当然の結果だよね…などと納得すると思っているのか?
汎人類史「ORTは捕食対象を一部擬態する能力はあるよ。擬態なので人間らしい言動をしてもそれはただのリピート行為。そもそもORTくんはどうあっても地球の文化を学習することはないよ」 空想樹「仮想設定でその辺覆しておいたよ」
ブリテンを救うのではなく生かしていた装置のモルガンが消えたのでもうブリテンは終わりです
アラヤ「○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○」→○○○○○○○○○○○○ ガイア「○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○」→○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/ARaPUuf0#all
「ONE PIECE FILM RED」観終わりました。いやー。面白かったわー
竹箒更新されとるやないか! typemoon.org/bbb/diary/#22
こういう昔の設定資料集とかで軽く語られた内容が拾われて、物語に活かされるとワクワクするよね
エルキドゥの方の「エヌマ・エリシュ」は星と霊長の抑止力を利用した宝具。ガイアやアラヤから得た膨大なエネルギーを利用した一撃。抑止力を利用したモノなので星や人類への破壊活動に対して威力が増大する(FGOでは人類の脅威特攻として表現される)
日付が代わる隙間を利用して「今」を「別の未来」に書き換える事が出来るなら、新しい年を迎える隙間を利用して事象を書き換える事が出来る。そう言いたいのかよ! アンタは!
スザク、生きろギアスの効果で「HPが低くなるほどステータスが上昇し続ける」なんて訳わからん仕様になっているので一撃で即死させるか無力化させないとダメという
人理再編、地球の白紙化、空想樹による異聞史の出力……似たような事なら出来る(出来た)人がいるんだよな。シオン、君はどう思う?
FGOくん。ここらで星4にも天井付けてくだせい
藤丸が「楽しくない」と利休の救済を断るのは、誰か風に言うとコレなんだよ
多くの悪の終わりを看取った藤丸。そも最初の獣は自らの手で殺めている。人が一生に殺せるのは一人。人はその一生の最後に自らの死を背負うことが許される。であれば、その「一人」を既に使い切ってしまったモノの最期は誰が看取ってあげられるのであろうと(殺人考察)
「人理とは人間だけの道ではない。この星に誕生し、宙を見上げるまで成長した知性体全ての道である」 この言葉を胸に今回のシナリオを噛み砕くととってもとってもデリシャス
マダオの心の中のルルーシュが「お前たちはスレッタを捨てたんだよ」と叫んでいる
シキ、この時点のルフィたちが戦う相手としてはレベルが4段階ぐらい上だよな
コヤンスカヤのビーストとしての終わり方として見たらツングースカは物足りないのだが、「コヤンスカヤは妖精國で得たただ一人の友の願いを叶える事を決めた時点で、ビーストとして終わっていた」と考えるとまあツングースカでは敗戦処理にしかならないよねとなる(なった)
アルクェイド(第二):遠野志貴に破壊された事でバグった方 アルクェイド(第一):行動原理である朱い月が表層に現れた状態。アルクェイドの原初の人格が残留しているので朱い月そのものではない。 アルクェイド(第三):アルクェイドの原初の人格ベースのイフの姿?
自分の好みってどういうタイプだろ? と頭の中を整理したが、傾向がまったく分からないアルね
俺はツラい。耐えられない。滅びてくれ妖精ども
極道、もはや人類と袂を分かったもう一つの霊長だよ。人類種の天敵だよ
○○ディノス、なんかカマソッソっぽくない気がするので(実際にアイツが使ってるのは○○○ではなく○○○○○)、あの異聞帯に来ていたもう一人の○○○○○=○○なんじゃないかな fse.tw/PCYb2KdS#all
魔力量の話だと ・魔力量だけの話でいえばシエルが一番の才能の持ち主。通常の魔術師の魔力量が20ならシエルは5000 ・時計塔の公式記録での最大魔力消費量はロード・トランベリオの2000 ・ケイネスの魔力量はウェイバーの600倍 って話を整理して単純化するとウェイバーの魔力量が酷いことになる