まつ毛のカールをキープするためにワセリンを塗るのが流行っていますが… そもそもマスカラの原型はワセリン+顔料です。 時代は100年前に戻ったようだ。 ↓昔のメイベリンのマスカラ そういえばメイベリンの「リン」もワセリンの「リン」が由来ですね
若い頃浴びた紫外線は20年後のシワに繋がる。 若い頃行った食事制限だけのダイエットは20年後のたるみに繋がる。 紫外線を防ぐことと筋肉量を維持することはどちらも大切。 しかし極端に紫外線をガードしている人は筋肉を鍛えず、極端に筋肉を鍛えている人は紫外線を喜んで浴びる傾向にある
目元の摩擦とクレンジングの負担を減らしたいならアイメイクツールをブラシに変えることが最も効果的💡 中でも竹田ブラシNo.WF10ECSQUは日常使いにおいて最高のブラシになると思う。 ◎柔らかく肌触りが良い ◎ラメがしっかり入る ◎淡い発色~やや濃い発色まで👌 ◎付けた粉が洗顔料で落としやすい
マスクの影響で化粧崩れしやすい人は撥水性の高いパウダーメイクがお勧め。 この組み合わせは撥水性最強です! ☑️ファンデーション メイクアップフォーエバー マットベルベットスキン コンパクトファンデーション ☑️フェイスパウダー エスト ロングラスティングルースパウダー
メイクに興味あるけど踏み出せない男性は多い。 肌色フェイスパウダーなら大丈夫👌 ◎化粧感控えめに整う ◎テカリを抑えられる ◎テクニック不要 ◎色移りしにくい ◎洗顔料で落とせる 特にこの2つは白浮きしません デコルテ フェイスパウダー12 シャネル プードゥルユニヴェルセルリーブル30
スキンケアツールは使うべきか? ✖質の悪いコットン ✖刺激の強い洗顔ブラシ ✖標準仕様のシャワーヘッド であれば手の方がマシ。 ◎ディオールのコットン ◎Panasonicの濃密泡エステ ◎ウォータークチュールやレイニー このレベルであれば使った方が良いと思う。 ※乾燥肌は洗顔ブラシは必要なし
パウダーファンデは超高価格帯になると逆に仕上がりが良いものが少なくなる。 1万円超えのパウダーファンデはいずれも保湿剤や油分を多く配合してしっとり感を出している。 乾燥しにくい反面、仕上がりにおいてはこれが逆効果となりべったり付いてムラになるものが多い。 狙い目はミドル価格帯!
パウダーファンデを上手く仕上げるための絶対条件💡 ・少量を均一に乗せる ・毛穴に押し込まない ・フェイスパウダーと併用する 下地を使うとリキッドファンデと同等の肌負担になります。 ノリが悪い時は乳液やワセリンなどのスキンケア製品を下地代わりに使用しましょう。
眉コスメはデパコスだとカラバリが少なく自分に合う色を選べないことが多い。 品質の差はあまりないのでカラバリの多いプチプラの中から合う色を選んだ方が良い。 逆にアイブロウブラシ、眉鋏、毛抜きなどの眉ツールはプチプラと高価格帯で品質の差は歴然。 お金を掛けて上質なものを選びましょう。
ラプードル2種類の違い💡 色味の違いはあまりなし。 大サイズの方が粉がブラシに付きやすい。 これをカブキブラシの様な大きめの柔らかいブラシで塗ると最も綺麗に仕上がります。 逆に小サイズを付属のパフで塗っても上手く仕上がりません。 コスパも2倍違うので家で使用するときは大サイズが◎
一般的に目元の老化の予防にはアイクリームが1番大切と言われていますがこれは間違い。 1番大切なことはクレンジングの負担を減らすこと。 ポイントリムーバーの負担をアイクリームで帳消しにすることはできません。 負担を減らしワセリンで水分蒸発を防ぐだけでも十分目元の老化を予防できます。
角栓の数は10代~20代にかけて急激に増加し、30代から徐々に減り、40代でさほど気にならない程度に落ち着きます。 20代の時に角栓を取り続けた部分はさらに広がり、角栓が消えても目立つ毛穴として居座り続けます。 角質や角栓の除去はケアと言うより快楽だと思う。
チークブラシの1本目は竹宝堂のZ-8がお勧め。 普段付属のブラシで塗っている人は仕上がりの良さに驚くと思う。 綺麗な楕円形を簡単に描けるのでプチプラチークでも十分綺麗に仕上がります👌
肌との相性もありますが、ラプードルのセミマット4種類のうちⅡ番は白浮きしにくく血色を損なわずに透明感が出る。 Ⅰ番も肌色補正効果は高いのですが、色白向きなのでタッチアップして白浮きしていないか確認した方が良い。 逆にⅥ番は人気色ですがⅠ・Ⅱ番より補正効果は低い。
クレドのリップライナーすごく便利♪ 描きやすくてブラシは付属品とは思えないレベル。 上質な馬毛を使っているのでブラシ部分だけで千円以上の価値があります。 流行りのマット系リップを使う時はコンシーラーと合わせて輪郭を整えると仕上がりも色持ちも良くなるのでお勧め♪
化粧筆の中でも竹田ブラシは別格だと思う。 同じ素材でも他のメーカーと毛のまとまりが違う。 特にアイシャドウやリップはブラシの毛のまとまりが仕上がりに大きく影響するので、綺麗に仕上げたい人はこの2本がお勧め! アイシャドウ→No.WF10ECSQU リップ→No.58C
ヘアカラーをしている人は髪の毛の紫外線対策も重要。 紫外線はヘアカラーの退色に大きく関係しています。 退色を防ぐシャンプーやトリートメントよりも日傘や帽子、スプレータイプの日焼け止めなどで紫外線を防ぐことが大切です。 スプレータイプの日焼け止めはナプラのミーファがお勧め◎
竹田ブラシのNo.WF10ECSQU(1枚目4000円)が高いと思う人は、仿古堂のアイシャドーブラシG-S2(2枚目3200円)もお勧め。 形・毛質共に完璧なのは竹田ブラシですが、仿古堂のブラシも非常に使いやすい。 デパコスアイシャドウを買う前に1つ優秀なブラシを買う方が肌負担が減って完成度も上がります。
吸収剤の配合種類が多い乳液タイプの日焼け止め💡 ラロッシュポゼ UVイデアXL ランコム UVエクスペールクリアn ホワイティシモ 薬用UVブロックシールドホワイトプラス ジュリーク UVディフェンスローション ※全て吸収剤5種類 落としやすさや使用感は全く異なるので後日レビューします♪
日常使いをケミカル系リキッドファンデから急にパウダーファンデに変えても上手く仕上がらないことが多い。 その時はミネラル系リキッドファンデがお勧め。 まずは落とす際の負担を減らして角質層の状態を改善することが大切。 MiMCのリキッドリーが一番お勧めですが、他にも沢山出ています↓
涙袋を描くときやアイシャドウでアイラインを引くときはキャンドル型のブラシが便利です。 マイナーな形ですがスムーズに自然なラインが引けます。 時間が経っても線が若干太く薄くなるだけで崩れた印象にもなりません。
コスメデコルテのフェイスパウダーで断トツ人気は00番(新色)。 色んな所で「00番はノンパールなのにツヤが出る」と言われていますが、実際は細かいパールが大量に配合されていてツヤ感を出しています。 上品で自然なツヤが出ますが、マットなベースにレオスールデクラを部分使いする方がより綺麗。
新発売のジュリーク「UVディフェンスローション」は散乱剤不使用、吸収剤5種類配合。 SPF50、PA++++。 被膜力やWP性が低く、変性アルコールを配合している点は少しマイナスだけど、散乱剤のデメリットが出過ぎているその他の自然派コスメや敏感肌用コスメの日焼け止めより断然お勧め。
シャンプーは補修成分で選ぶのではなく頭皮に合った洗浄力のものを選ぶことが大切。 洗浄成分は大した原材料費が掛かりませんのでプチプラで十分👌 補修成分はトリートメントに配合する方が効果的。 頭皮に合う洗浄力のプチプラシャンプー+補修効果の高いサロン専売トリートメントの組み合わせが◎
普段ラプードルのⅡ番を使うことが多いのですが、本当に程良い透明感が出て内側のメイクも馴染みます(色白の人はⅠ番がお勧め) Ⅵ番は仕上がりは綺麗だけれども補正力が少し物足りない感じ。 付属のパフは仕上がりが悪いので出先であってもできればブラシ、最低でも別売りパフを使いましょう。