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もう一度。この選挙で問われているのは、新潟の未来を、中央の利権政治に従わせて、やがては原発を再稼働させてしまうのか、それとも新潟県民の力で未来を切り拓くのか、ということです。自民党の落下傘候補ではなく、新潟のことは新潟で決めたいと思います。
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新潟県知事選。やはり、自公候補だと、県政が１０年、２０年遅れてしまいそうです…。hbol.jp/167290
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新潟県知事選。投開票日まであと６日。自公候補は、かつて大阪航空局長だったという経歴を隠していたことがわかりました。大坂航空局とは、森友学園土地値引きの根拠となるゴミの量と処理単価を算出した役所です。近畿財務局といっしょに「安倍昭恵案件」を処理しました。経歴隠ぺい候補はダメです。
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選挙後半戦。私たちのエンジンは、相手候補のような組織や利権ではありません。新潟の未来に責任を持とうとする、まさに一人ひとりの〈市民〉に他なりません。拡散希望します。 twitter.com/ikedasupporter…
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もう一度。新潟県の未来を心配するみなさん！お集まりください！ twitter.com/tsunagusimin/s…
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今日（金曜）の夕方６時半。新潟駅南口広場で、池田さんを応援する市民集会があります。どなたでも気軽に参加してください。とにかく、きてみて、この選挙の意味や雰囲気を感じてください。
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おおげさでなく、今回の新潟県知事選挙の結果は、この国全体がこれから向かう方向を決めてしまうでしょう。その重要性について、新潟の有権者がどれだけ理解できるか、がこの選挙の鍵になります。
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電話。あなたの力をお貸しください。今回の選挙は、どちらが最後まで一票にこだわったのかで決まります。 twitter.com/kikuta_officia…
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池田候補の重要なメッセージが詰まっています。新潟は「新しい社会」のフロントランナーになります。 twitter.com/moriyukogiin/s…
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【大拡散希望】ここで選挙の流れを変えます。すべての心ある市民のみなさん、立ち寄るだけでもいいので、ぜひご参加ください。 twitter.com/tsunagusimin/s…
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新潟県知事選。現在の見立てでは、投票率が前回（53％）以上でないと、こちら側の勝利がありません。逆に、それを超えれば、勝利が見えてくるという構図です。５人に３人が投票に行く選挙にできるかどうか。それがこの国の行方も決めます。
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新潟県知事選の、二階幹事長率いる、自公候補による原発争点つぶし。またもや新潟の有権者は、なめられています。そんなことが見抜けない県民ではありません。
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にわかには信じてもらえないかもしれませんが、今回の新潟県知事選挙は、これまでになく、“国家権力”そのものと闘っているという体感です。たとえば、選対の中心メンバーに陰に陽に加わる権力の圧力は、ことばを失うほどです。
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６月１０日投開票の新潟県知事選。県知事選ですが、政権選択選挙にもなりつつあります。池田さんが勝てば、安倍政権は潰え去ります。自公が勝てば、安倍政権の暴走に歯止めがかからなくなり、この国は本当に破滅に向かって進みます。
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全国から応援のお申し出をいただいております。新潟に来られない方は、ぜひ寄付もお願いいたします。自公と違い、貧乏所帯なので。kagayaku-niigata.com
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自公、花角陣営、こちらの政策や色調まで完全にかぶせた、違法の政策ビラを撒き始めました。卑劣です。選管にも訴えます。この事実、拡散してください。
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池田ちかこさんの訴え（大きく２つ）。①根拠ある具体的な政策で、原発ゼロを目指します。その際、原発ゼロ後の、“輝く新しい新潟”の具体像を描きます（検討委員会の創設）。②新潟初の女性知事が、草の根、生活者の視点から、暮らしやすさ日本一、生活者大県を目指します。
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「オール新潟」という以前私たちが使っていた言葉を転用した「県民信頼度ナンバーワンの県政…」のビラが大量にまかれています。公職選挙法上違法である可能性が高く、そのなりふりかまわない方法に、先方の卑劣なあざとさを感じます。
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６月１０日投開票の新潟県知事選。国政をも左右する選挙です。イメージやスローガンが先行しがちですが、よく政策を比べてみることも大切です。どちらが本気で原発ゼロをやろうとし、どちらが本気でそれに代わる新しい社会を創ろうとしているか。自公の候補者はまだまともな政策も掲げていません。
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日本には、個人の政治参加を妨げる、制度的のみならず、社会的、心理的な障壁があります。その中心をなす「神話」は、「中立」という「神話」です。まず、政治の世界に「中立」などありえません。日本の政治（公民）教育の停滞は、日本の政治や民主主義そのものの停滞と符合しています。
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今回の新潟県知事選の真の争点は、偽装「脱原発」を、市民・有権者がしっかりと見抜けるかどうかという点にある、と言わざるをえないと思います。
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今度の新潟県知事選（6月10日投開票）は、国政の行方をも左右する選挙になると思われます。最大の争点のひとつは、やはり世界最大の原発のゆくえです。今回、その争点を何とか消そうとしているのが原発を手放さない政権与党、という構図です。
新潟国際情報大学の教員です。専門分野は、平和研究、現代政治理論。特に、エネルギーやテクノロジーと民主主義との関係に関心があります。「3・11」を機にTwitterを始めました。「3・11」（第二の敗戦）を決して忘れません。ブログ（〈文明〉の新しいかたちを求めて）は、sasaki-hiroshi.com。