佐々木 寛(@Hiroshi_1966)さんの人気ツイート(新しい順)

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ご本人はもう87歳(お姉さん90歳)とのこと。検察の皆さん、もう引っ込みがつかないのかもしれませんが、これで本当に無実だとすれば、一体誰がどのように責任を取るのでしょう。司法の歴史に禍根を残さないでしょうか。残念ながら私には「組織防衛vs.人権」の図に見えます。 news.yahoo.co.jp/articles/5d966…
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ミサイルを芸能人が絶賛する今夜のテレビ番組。これもなんの準備でしょうか。どんどん戦争化する社会。
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この子どもはどのように出来上がったのか。公を私物化し、それを得意満面でいる、そんな堕落した「空気」が、支配層界隈に蔓延しているのがよくわかります。安倍より安倍。骨の髄に至るまでの権力の腐敗。
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さんざん農業をいじめておきながら、有事の際には食料増産の強制命令を政府が行うって、国家主義の傲慢さと戦争体制が顕在化してきましたね。いい加減、怒りませんか?
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「画竜点睛を欠く」、とはまさにこのことですね。専門家なくして真の総括はできません。「取りまとめ」と「総括」は、まったく次元が異なります。せっかく5年間議論を積み上げて来たのに、これで台無し。知事の政府忖度で「総括なき検証」となってしまいました。残念です。 www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/…
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思想の浅薄さが露呈する発言ですね。社会に生起するアクティングアウトの背景を知ろうとせず、どんなに有効な政治ができると言うのでしょうか。強い違和感を覚えます。 twitter.com/hosono_54/stat…
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昨日の知事会見で、事実上、新潟県原発検証委員会の検証総括委員長の池内了さんが解任されました。また、検証委員会も自然消滅です。何という暴挙でしょうか。科学者の良心を踏みにじって、再稼動を急ぐ花角知事には、心底幻滅しました。命を預けられません。
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花角知事は明らかに虚偽の説明をしています。怒りが拭えません。池内委員長は、科学者の良心に基づいて、しっかりした検証をしたいだけなのです。再稼働を国にせかされて検証をおろそかにする知事には、県民の命は任せられません。
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最近思うのは、結局この国は、戦後の淡い「成功体験」の幻想の中でいつまでも眠り続けようとしているのだ、ということです。国民も政治家も、これからやって来る(もうすでに来ている)「現実」の荒波を、薄々気づいていながら、見て見ぬふりをしているだけなのです。再度の「敗戦」はすぐそこです。
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国民にも維新にも、地元には良い議員はいるのですが、政党としてここに踏み込むのであれば、残念ですが、もはやこの二党は「野党」を名乗る資格はありません。歴史的に鋭敏な感覚も、政治的な真のリアリズムも、この二党には期待できないということです。…残念です。 tokyo-np.co.jp/article/235609
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#高市早苗の議員辞職を求めます 彼女は国会で明言しましたね。今、彼女を辞めさせられないとすれば、この国のマスメディア、国会、世論、デモクラシーは、明らかに「機能不全」であるということになるかと思います。
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本質。
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今、NHKで「ルポ 死亡退院」を観ていて、戦慄が走っています。日本の精神病院と福祉行政の暗黒の実態が暴かれています。いわば構造的な「棄民政策」。本当にひどい実態です。😡 日本になぜ人権が根付かないのか、この事例でも良くわかります。画像は、疑惑の八王子滝山病院。
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やっぱりそうなんですね。逆に言えば、この国の今のテレビに出続けられる人というのは、(芸人としてはいざ知らず)言論人としてはヘタレか、さらには権力の太鼓持ちに過ぎないということなのでしょう。テレビ業界にも気骨がある人はまだ少なからずいるはずなのですが…。本当にひどい国になりました。 twitter.com/aritayoshifu/s…
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電気代を上げるぞと脅して原発を稼働させる。中国が脅威だと脅して防衛費を倍増する。どちらも少し良く考えると論理の大飛躍があるのですが、毎日の生活に追われて、思考停止に陥っている国民にはアピールするという図式です。目を覆うひどさ。
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もう一度。大切なので。今国民的な安保議論を爆発させなければなりません。ぜひ皆さん拡散してください!各党国会議員も参加します。石垣のりこ(立憲民主党 参院議員)・山添拓(日本共産党 参院議員)・くしぶち万里(れいわ新選組 衆院議員)・福島瑞穂(社会民主党党首)・伊波洋一(参院議員)…
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私も末席に参加させていただいていますが、国際政治学者、安全保障研究者も立ち上がりましょう。市民・専門家・政治家などが一体となって、今、政府の間違った針路を正さなければなりません。 tokyo-np.co.jp/article/220153
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2015年の安保法制の強行採決は、この国の立憲主義のタガをはずしてしまいましたが、2022年の閣議決定による安保政策の大転換(軍事大国化)は、本当にこの国を核心から歪めてしまいます。この戦後平和主義の死刑宣告に対して、国民はまだその危険性に気づいていません。「2023年安保」。さもなくば死。
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「教え子(子どもたち)を、ふたたび戦場に送るな」という呼びかけが、また切実な意味をもつ時代になりました。この国の教職員のみなさんも、まさに今奮起する時ではないか、と素朴に思います。
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今日、駅前で、「拉致被害者を取り戻すためには軍備増強を!」と大音量で叫ぶ右翼の街宣車に出会い、気持ちが落ち込んだのですが、その周りにいた制服姿の男たち、その屈強な身体に不釣り合いな子どものような眼をした男たちを見て、さらに救いようのない気持ちになりました。…教育の敗北。
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新潟市長選。立憲民主党 米山隆一衆議院議員より、すずき映(すずき えい)候補に熱い応援メッセージが届きました! これで立憲民主党・社民党・共産党・れいわ新選組・新社会党・緑の党すべての党からの応援が実現しました。新潟の野党共闘はまだ死んでいません。
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新潟市長選。自民=現職市長陣営は、投票率を30%台と読んでいるそうです。もしそうなら、確かに利益と義理としがらみで結びついている組織型選挙が勝利するでしょう。しかし、投票率がその倍の60%台になれば、勝負はわからなくなります。つまり、ここ新潟でも「民主主義」が試されているのです。
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「勝ち目があるかどうか?」そんなことよりも、「どちらが正しく、理に適っているのか」、「未来の世代に恥ずかしくない選択なのかどうか」が重要です。ただ目の前の大きなものに巻かれればいいという、思考停止と惰性こそ、最大のリスクなのです。
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モリトモ、カケ、桜をみる会、安保法制、国葬、統一教会…。次々と過ぎゆくニュース。しかし、これらは個々別々の出来事ではなく、共通の人物と共通の論理に基づいています。そしてその人物が故人となった後も、引き続きこの国の未来を食い潰し続けています。全て忘れずに検証し続ける必要があります。
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今日欧州から帰ってきたばかりで体内時計が壊れていたので、偶然深夜テレビをつけ、何年かぶりに「朝まで生テレビ」を観てしまったのですが、司会の田原さんの劣化もさることながら、内容の酷さに呆れ、途中で消してしまいました。特にあの「国際政治学者」という人、その肩書きも含めてやめてほしい。