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5月22日に起きたクルド人男性への警官の威圧事件。そもそもなぜ男性は職務質問を受けるに至ったのか。渋谷警察署に質問すると「車内を見せてと要請したら急発進で逃亡を図ったから」との回答。男性の主張とは全く別。「その急発進はパトカーのドラレコに記録されていますね?」「調査中です」。(続)
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●2014年、入管でスリランカ人男性が死亡した。
名古屋入管で医療放置で死亡したスリランカ人女性ウィシュマさんが連日報道されている。入管収容施設では今まで20人が自殺、餓死、病死をしてもせいぜいベタ記事扱いだった。ウィシュマさん同様、残る19人の死も悼んでほしいnikkan-spa.jp/1754352 続
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日本で育ち、2年後には保育士と看護師として働く予定のクルド人姉妹は、父の在留資格更新が不許可となったことで自分たちの在留資格もなくなり、「仮放免」という就労禁止の身分に置かれた。つまり2年後、卒業しても働けない。なぜ子どもの在留資格まで奪う? 私の記事ですjprime.jp/articles/-/173…
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昔、ゴルゴ13に、絶海の孤島の刑務所の入り口に「希望を持て」との看板が設置されたシーンがあった。刑務所長が言うには「こう書けば逆に絶望するから」というもの。これ一体だれがどういう意図で演出したのだろう。 twitter.com/tweeting_drtak…
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本人に確認したところ自車で先週池袋には行っていない。また、本人は日本語が流暢なので「ナンダヨ!ダイジョウブダヨ」の表現には違和感を覚えます。 twitter.com/bobnov7/status…
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その事務所は東電の代理人でもある。ある裁判官は、かつて5大法律事務所の一つに弁護士として所属し、その後いろいろな変遷を経て最高裁判事に任命された。別の原発関連裁判で住民の上告を棄却した最高裁判事は、退官後に原発メーカーの社外監査役に就任し、岸田首相の義弟(元国税庁長官)も5大法律
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住民が「今さらどこに住めと言うんだ!」と反対しても都のアパート取り壊し決定は覆えらなかった。霞ヶ丘アパートは一つの村だった。1つの棟の1階で営業していた「井上青果」では、足腰の弱い高齢者のためにおかずを作っては廉価で届けていた。続
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事務所のひとつの顧問に就任するなど、後藤さんは、国と最高裁と東電と原発企業の一体性をあぶりだしている。記事の141ページにはその相関図も載っているので、是非読んでほしい。
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東京都調布市での住宅街陥没事故は,「地下40m以深」なら地上地権者との「用地交渉も補償も不要」とした「大深度法」があったから起きた。来年度からはリニア中央新幹線の「大深度」掘削が始まる。どの「公共施設」がその真上か近くにあるかを整理。教育施設には#をつけた。親御さんは是非関心を 続
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6月22日、長野県大鹿村の宗像充さんが鹿島建設を被告発人として駒ケ根警察署長に告訴状を提出。発端は今年の春、隣の中川村でのリニア工事で排出される残土を使っての県道改良工事で、コンクリートポンプ車を洗浄後の生コン混じりの汚染水が濁水処理されず、日常的に地面に垂れ流していたことだった