1301
1302
【中曽根防衛大臣政務官の動静】
3月14日、#中曽根防衛大臣政務官 は、市ヶ谷地区において、#航空自衛隊 #第1高射群 第1高射隊市ヶ谷分遣班の任務及び状況の説明を受けました。また、地対空誘導弾PAC-3を視察し、隊員との懇談を行いました。
1303
第1高射群には地対空誘導弾PAC-3が配備されており、わが国の首都圏の防空任務等を担っています。厳しさを増す安全保障環境の下、#航空自衛隊 は24時間365日、日本の空を守るため任務に邁進しています。
1304
【#自衛隊大規模接種会場:接種実績】
3月7日から3月13日までの間に、自衛隊大規模接種会場で自衛隊が行った3回目の新型コロナウイルスワクチンの接種回数は次のとおりです。
#東京会場 接種回数:17,841回
#大阪会場 接種回数:10,147回
引き続き安心してご利用いただけるよう全力で取り組みます。
1305
【#防衛白書でわかるロシア】③イスカンデル
ロシアは侵略に先立ち、大規模ミサイル演習を行いました。その際に発射されたとされる弾道ミサイル・イスカンデルは、低空を変則的な軌道で飛翔するとされ、ミサイル防衛を困難とするものです。(2年白書P.117)
1306
C-2がポーランドの空港に到達し、装備品等を引き渡しました。この防弾チョッキやヘルメットが一人でも多くのウクライナ🇺🇦の方々の、かけがえのない命を守ることを願っています。
#ウクライナのために
1307
現在、#防衛省・自衛隊 は、ウクライナ🇺🇦への装備品等の提供を実施中のところ、新たに、双眼鏡・照明器具・医療用資器材の提供を決定しました。我々は、今後ともウクライナの人々の生命を護るため、可能な限り最大限の支援をしてまいります
#ウクライナのために
1308
今般、ウクライナ🇺🇦へ提供する #自衛隊 の支援物資の一部を米軍機により輸送することが決定しました。これは、日米両国が、ウクライナに対して連帯の意思を示すとともに #日米同盟 の絆の下、引き続き国際社会と結束してロシアの行動に対して毅然と行動していく意思を示すものです #ウクライナのために
1309
1310
1311
1312
1313
1314
防衛省・自衛隊としては、平素より様々な情報収集・分析に努めているところですが、現時点で、弾道ミサイルの飛翔は確認していません。今後、特異な事象等があれば速やかに公表いたします。
1315
1316
🇯🇵陸自オスプレイが米軍との共同訓練に初参加し、@31stMeu と訓練を実施㊗㊗㊗米軍オスプレイとは初のコラボ💛そして陸自オスプレイが水陸機動団@jgsdf_gcc_ardb と初めて連携したヘリボン訓練!本訓練によって、更なる日米間の連携強化と共同対処能力の向上を図りました!
1317
ウクライナ🇺🇦に届ける #自衛隊 の防弾チョッキやヘルメット等を載せた米軍機C-17が、横田基地を出発する予定です。日米🇯🇵🇺🇸は強固に連携し、ウクライナを応援します。
#ウクライナのために #日米同盟
1318
3月16日、#岸防衛大臣 は、レズニコフ・ウクライナ国防大臣とテレビ会談を行いました。レズニコフ大臣から、#防衛省・自衛隊 による防弾チョッキやヘルメット等の提供に対し、深い謝意が表されました。#ウクライナのために 🇯🇵🇺🇦
1319
また、岸大臣は、祖国に殉じたウクライナ兵と戦禍に倒れた国民に心から哀悼の意を捧げ、今なお祖国と家族を守るために戦っている兵士と国民に深い敬意を表しました。ロシアによるウクライナ侵略は、国際法及び国連憲章の重大な違反であり、国際秩序の根幹を揺るがす行為として断固反対します。
1320
3月16日 #防衛省・自衛隊 は、在日米軍横田基地において #鬼木防衛副大臣 、エマニュエル駐日米国大使@USAmbJapan 、セメニューク駐日ウクライナ大使館@UKRinJPN公使参事官が見守る中、自衛隊の装備品等を米軍機によりウクライナ🇺🇦に届ける準備を進めています。 #日米同盟
1321
国際秩序の根幹を揺るがす今回のロシアによるウクライナ侵略は我が国の安全保障の観点からも、決して看過できません。今回の米軍機による輸送は、この事態に対し、日米両国が、#日米同盟 の下、国際社会と結束して毅然と行動していく決意を示すものです。#ウクライナのために #防衛省・自衛隊
1322
装備品等の輸送任務を終えたC-2が日本に帰国しました。
#防衛省・自衛隊 としては、一刻も早く提供を予定している装備品等をウクライナの方々にお届けできるよう、引き続き全力を尽くしてまいります。#ウクライナのために
1323
1324
【ウクライナ情勢🇺🇦HP更新情報】
ロシア軍によるウクライナ侵略の経過を更新しました。防衛省としては、関連動向の情報収集・分析に努め、引き続き可能な限り共有していきます。
mod.go.jp/j/approach/exc…
1325
現時点までに得られた諸情報を総合的に勘案すると、北朝鮮は、3月16日9時30分頃、平壌近郊から1発の弾道ミサイルを発射したと考えられますが、当該弾道ミサイルは正常に飛翔しなかったと推定しています。
mod.go.jp/j/press/news/2…