国境なき医師団日本(@MSFJapan)さんの人気ツイート(リツイート順)

戦闘で負傷した人たちに必要な医療物資を、一刻も早く―。 国境なき医師団の緊急医療物資が #ウクライナ に到着。首都キエフや東部の病院に輸送されています。 「時間との戦いです」と語る、緊急対応チームからの報告はこちら 記事を読む▶ msfj.lnky.jp/deHfGki
日本人も観光に多く訪れるヨーロッパ #地中海 で悲劇が繰り返されています。#国境なき医師団 は中東やアフリカ大陸から命がけで海を渡ってくる #移民#難民 の救援活動を続けています。しかし、救助作戦の中止や #EU 諸国の対応不足、救助船の上陸拒否など、捜索・救援が阻まれています。#海難
子どもの脱水、コレラや新型コロナ流行のリスク、メンタルヘルスへの影響も…。 ロシア軍の包囲攻撃が続く、#ウクライナ 南東部のマリウポリ。水や電気などのライフラインが絶たれた深刻な人道危機の中、体と心への影響が甚大です。高まる医療ニーズについて伝えます。
「夜『おやすみ』と言ってベッドに入っても、眠っている間に爆撃を受け、翌朝目が覚めるか分からない──それが普通の状況と言えますか?」 これはウクライナで国境なき医師団(MSF)の現地活動責任者を務めた萩原健が、東部ドネツク州の診療所の責任者に問いかけられた言葉です。 (次へ)
生まれ育った町が破壊され、幼稚園にも墓地ができた──。 ウクライナ南東部の町、マリウポリ。ロシア軍に包囲され、砲弾が降り注ぐ中、いまも多くの人びとが取り残されています。 国境なき医師団のスタッフとして活動をしてきた、マリウポリ出身のサーシャが、戦禍を被った町の様子を報告します。
ある日、息子は兵士に連行され、捕虜となった――。 イスラエル軍の支配が続く、#パレスチナ ヨルダン川西岸地区。軍による拘束や襲撃の被害に遭っているのは、多感な10代の若者です。 我が子を奪われた母親が #国境なき医師団#カウンセリング を訪れ、苦しい胸の内を打ち明けました。
【パキスタン洪水 緊急対応】 大雨による洪水で、3300万人が被災したパキスタン。国境なき医師団は、給水所を設置して清潔な水を提供するほか、石けんや蚊帳などの物資を配布。 また、移動診療を展開して医療を提供しています。 甚大な被害を前に、援助の拡大が急務です。
路上のゴミ山に捨てられていた #赤ちゃん 。瀕死の状態でしたが、#国境なき医師団(MSF)が働く病院で一命をとり止めました。でも両親の行方は分かりません。そんなときスタッフの取った行動で、赤ちゃんの運命は……msfj.lnk2.jp/2JQpIWC #笑顔 #幸せ
#いとうせいこう さんの取材記「『国境なき医師団』を見に行く」が佳境を迎えています。今回のまとめページには、ウガンダ取材の最終盤、 #国境なき医師団 の診療所の前で取材の日々を振り返り、その思いを語った映像も収録。ぜひご覧ください。 msf.or.jp/news/detail/vo…
【命を救い続ける医師たちへ】 助けたいのに、何もできない―。 #シリア#東グータ 地区で、絶え間ない攻撃のなか患者の治療を続ける医師たち。 #国境なき医師団 (MSF)は現地に入れないまま、遠方から援助を続けてきました。知ってください、彼らの献身と現状を。⇒msfj.lnk2.jp/2GlXOg5
「相当数の高層ビルに狙撃兵がいて、民間人でもおかまいなしに撃たれます」 #イエメン で活動している #国境なき医師団 (MSF)のロジスティシャンはこのように証言しています。病院に向かうだけでも危険が伴う現状を動画でお伝えします。youtu.be/UIaQuVvFEIQ
国境なき医師団は、#ウクライナ で戦闘の被害を最も受けた地域へ援助を届けるべく対応をを進めています。 刻々と状況が変わる中、どのように活動を進めるのでしょうか?緊急対応の副責任者に聞きました。 ▶いま最大の課題は? ▶機材や医薬品はどう運ぶ? ▶国境を越え避難してきた人たちへの支援は?
#国境なき医師団 の手術室 #看護師 、白川優子の著書『紛争地の看護師』が出版!イラク、シリア、パレスチナなど、情勢不安が続く地域で命を救う医療活動に携わってきた白川看護師。彼女が世界の現場で見たものは…ぜひお読みください!⇒ msfj.lnk2.jp/2Iul3oJ #国際援助 #読書好き #本好き
「これが私たちの宿命なのでしょうか」 #イスラエル 軍による空爆が続いた #ガザ 地区に暮らす、#国境なき医師団#パレスチナ 人スタッフの言葉です。 多くの建物や道路が破壊され、200人以上が犠牲者になったガザの惨状を、スタッフが自身の体験とともに伝えます。msfj.lnky.jp/wJQ5ljS
【トルコ・シリア地震】 夜明け前に大きな揺れを感じたシリア在住のアブドゥルバリさん(19歳)。すぐに家族と屋外に逃れました。 内戦が続く中で起きた大地震。アブドゥルバリさんは8年前のミサイル攻撃で大やけどを負い、国境なき医師団の治療を受けてきました。 被災した体験をこう語ります(1/4)
/ フォロワーの皆さまを対象にアンケートを実施中📢 \ 国境なき医師団アカウントからより良い情報をお届けするため、アンケートを実施しています。 ご回答は2022年9月5日(月)まで、PC・スマホ・タブレットからのアクセスのみとなります。 皆さまからのご回答をお待ちしています!☟
【不審な勧誘にご注意ください!】 #国境なき医師団 の医師をかたる者がSNSなどを通じて連絡を取り、個人情報を直接聞き出そうとしたり、偽IDカードを示して個人的に資金援助を求めたりする事案が発生しています。特徴はこちら⇒ msfj.lnk2.jp/2MhFLPi
#国境なき医師団 が活動している国や地域では、紛争、貧困、性暴力などで望まない妊娠をした女性たちが、やむにやまれず、命を脅かすような危険な方法で #中絶 を試みています。 #国際女性デー の今日、女性の命を守る「安全な中絶」の取り組みについて知ってください。⇒msf.or.jp/news/detail/he…
まさか、この場所が空爆されるとは……。 #シリア 北西部の人口密集地で空爆。#国境なき医師団 は負傷した人びとの治療にあたりました。 msfj.lnky.jp/XmjcdkM
写真展いよいよ始まりました! #国境なき医師団 “紛争地のいま“ 展。東京タワーホールにて。詳しくは msf.or.jp/utsuna
#国境なき医師団#MSF)を長く取材してきた #いとうせいこう さんによるトークイベントを開催。 「義手を付けた5歳の女の子、どちらの手にチョコレートをあげるのが傷つけないか――」 数々の出会いを通して、いとうさんならではの視点で #中東 の現実が語られました。 msfj.lnky.jp/Xv9BZED
【今日は「あかりの日」】 1879年にエジソンが世界初の実用的な電球を作った10/21は #あかりの日 です。診療や手術など #国境なき医師団 の活動であかりは不可欠。様々な #照明 の下、今日も世界中で医療を届けています。国境なき医師団の活動が、誰かの心を照らすあかりとなることを願って。
シリア、イエメン、南スーダン… #国境なき医師団#手術室看護師 として #紛争地 で人道 #医療援助 活動を続けてきた白川優子看護師が、初の著書を上梓しました。 戦争は今も世界で起きている。その現実を目の当たりにしてきた白川看護師が、本に託した思いを語ります。⇒ msfj.lnk2.jp/2uRdJQ6
【阪神・淡路大震災から28年】 国境なき医師団は、緊急事態発生から48時間以内に現場へ駆けつけることを基本としています。 あの日は、1月18日に救援活動を開始しました―― 次へ #阪神淡路大震災