「麻疹(はしか)」とはどんな病気? どう感染する? 紛争などで予防接種が行き届いていない国で、子どもたちは…。 約2分で解説するアニメーション動画です。 👇国境なき医師団のはしかに関する活動はこちら msfj.lnky.jp/uYpEHYo
4月15日以降、スーダンで続く軍と準軍事組織の衝突。無差別な戦闘により多くの死傷者が出ています。 医療物資が大幅に不足する中、武装した集団が南ダルフール州の国境なき医師団(MSF)施設を襲撃。車両やオフィス機器などを全て略奪し、倉庫からは重要な医薬品を持ち去りました。
【理学療法士を緊急募集中】 ウクライナでは、戦争で重傷を負った多くの人が体の運動機能を回復するためのリハビリを必要としています。 国境なき医師団(MSF)では、3月から8月までの期間にウクライナで活動する理学療法士を緊急募集しています。 応募に関する詳細はこちらから↓
【トルコ・シリア地震】 夜明け前に大きな揺れを感じたシリア在住のアブドゥルバリさん(19歳)。すぐに家族と屋外に逃れました。 内戦が続く中で起きた大地震。アブドゥルバリさんは8年前のミサイル攻撃で大やけどを負い、国境なき医師団の治療を受けてきました。 被災した体験をこう語ります(1/4)
トルコとシリアで起きた大地震。死者数が1万5000人を超え、支援のニーズは増え続けています。 国境なき医師団は現在、シリア北西部を中心に緊急援助を行っています。 アクセスが困難な反体制派の支配地域で、どう援助を届けるか──。詳しい記事はこちらから👇 msfj.lnky.jp/IvvjAYt
医療活動に対する意図的な攻撃です。 ブルキナファソ北西部のブクル・デュ・ムウン地方で2月8日、国境なき医師団(MSF)のスタッフ2人が殺害されました。MSFは看過できない事件を最も強い言葉で非難し、同地方での医療活動を停止しています。 msfj.lnky.jp/6VqmliF
トルコ南部とシリア北西部で起きた大地震を受け、国境なき医師団(MSF)はチームを動員して、現地パートナーとともに被災地で高まる医療ニーズへの対応を開始しました。死傷者数は刻々と増えており、MSFは被災規模に見合った国際的な援助活動が必要だと主張しています。 msfj.lnky.jp/iZikcFI
シリア北西部の #イドリブ では、MSFの支援先病院でけが人の治療を行い、この地域にある他の施設には緊急医療キットを寄贈しました。 MSFはシリア北西部とトルコ南部の当局と緊密に連絡を取り合い、ニーズに基づいた援助と被災された人びとの支援を続けています。
現地時間で今日午前4時過ぎ、#トルコ 南東部と #シリア 北西部を中心に強い地震が発生しました。 国境なき医師団(MSF)は早朝よりシリア北部で緊急対応を行っています。 ↓↓↓
「夜『おやすみ』と言ってベッドに入っても、眠っている間に爆撃を受け、翌朝目が覚めるか分からない──それが普通の状況と言えますか?」 これはウクライナで国境なき医師団(MSF)の現地活動責任者を務めた萩原健が、東部ドネツク州の診療所の責任者に問いかけられた言葉です。 (次へ)
【阪神・淡路大震災から28年】 国境なき医師団は、緊急事態発生から48時間以内に現場へ駆けつけることを基本としています。 あの日は、1月18日に救援活動を開始しました―― 次へ #阪神淡路大震災
”RTA in Japan Winter 2022”も無事終了、皆さまお疲れ様でした。 視聴者の皆さまの大きなご寄付と応援メッセージの数々、”ゲームをクリアして人を救う”RTAパワーをこの冬も見せていただきました。 皆さまに力をもらい、国境なき医師団は2023年も命の危機に瀕する人びとに医療を届けます。#RTAinJapan twitter.com/RTAinJapan/sta…
RTA in Japan Winter 2022が、いよいよ始まりましたね! この冬も国境なき医師団(MSF)をチャリティ寄付先に選んでいただき、ありがとうございます。 6日間の熱い走りの間にはMSFのさまざまな動画も流れます。是非ご覧いただき命を救う活動について知ってください。 twitter.com/RTAinJapan/sta…
【パキスタン洪水 緊急対応】 大雨による洪水で、3300万人が被災したパキスタン。国境なき医師団は、給水所を設置して清潔な水を提供するほか、石けんや蚊帳などの物資を配布。 また、移動診療を展開して医療を提供しています。 甚大な被害を前に、援助の拡大が急務です。
/ フォロワーの皆さまを対象にアンケートを実施中📢 \ 国境なき医師団アカウントからより良い情報をお届けするため、アンケートを実施しています。 ご回答は2022年9月5日(月)まで、PC・スマホ・タブレットからのアクセスのみとなります。 皆さまからのご回答をお待ちしています!☟
ウクライナの戦闘地域で負傷した人を運ぶため、国境なき医師団は医療列車による救急活動を開始。初回の運行ではマリウポリのけが人を搬送しました。 8日にミサイル攻撃を受けたクラマトルスクの駅からも、前日に3便目が発ったばかりでした。駅周辺では大勢の人びとが避難列車を待っていました。
車の窓は爆風で吹き飛ばされ、周辺には負傷者と遺体の姿が──。 4月4日、国境なき医師団のスタッフがウクライナ南部ミコライウを訪れた際、爆撃に遭遇しました。 病院や患者、医療スタッフへの攻撃は禁じられているにも関わらず、地域の他の病院も攻撃を受けています。 msfj.lnky.jp/AQOWTJh
生まれ育った町が破壊され、幼稚園にも墓地ができた──。 ウクライナ南東部の町、マリウポリ。ロシア軍に包囲され、砲弾が降り注ぐ中、いまも多くの人びとが取り残されています。 国境なき医師団のスタッフとして活動をしてきた、マリウポリ出身のサーシャが、戦禍を被った町の様子を報告します。
「その技術を教えてほしい」 戦傷外科の専門性を持つ国境なき医師団の外科チームは、#ウクライナ キエフの病院で、負傷者が一斉に運ばれる事態に備えた研修を行いました。 銃弾や爆発片のけが治療など、戦闘負傷者の救命に必要な技術。厳しい状況のもとで医師たちが学ぼうとしていると伝えます。
零下10度の寒さの中を歩き続け、#ウクライナ から隣国スロバキアに逃れる人びと。そしてたどり着いた国境の町では…。緊急対応を率いるスタッフが、国境地帯の現状を報告します。
子どもの脱水、コレラや新型コロナ流行のリスク、メンタルヘルスへの影響も…。 ロシア軍の包囲攻撃が続く、#ウクライナ 南東部のマリウポリ。水や電気などのライフラインが絶たれた深刻な人道危機の中、体と心への影響が甚大です。高まる医療ニーズについて伝えます。
【シリア内戦11年】 シリアで内戦が始まってから今日で11年。北西部では先日も空爆が行われ、世界最多の難民を生みだしたこの内戦は、いまも終わりが見えていません。 現地で国境なき医師団の活動を率いた日本人スタッフの連載はこちらから
「頭上を爆撃機が―」 ウクライナの隣国であるモルドバ共和国。人口260万人の小さな国に、#ウクライナ から大勢の人びとが戦闘を逃れてきています。国境なき医師団は、国境の町に診療所を開設。心理面での応急処置も提供していきます。
移動診療車が #ウクライナ へ―。 医療援助がないまま過ごす人たちのもとへ、国境なき医師団の移動診療車が向かっています。 危機的な状況に置かれた人たちの命を守るために、一刻も早く。