1
2
以前から開発している #AR 火災煙体験・消火訓練アプリ #DisasterScope Fire&Smokeの機能追加です(5~10倍早回し).スタンドアロン型ヘッドマウントディスプレイ Lenovo #MirageSolo のコントローラボタンで煙発生→煙降下→煙の色が黒に→炎発生→リセットと切り替えられます.#MixedReality
3
ARで煙発生シミュレーション.普段は何の問題もなく屋上への扉を見つけて開けられても,煙が充満するとドアノブの位置どころかドアの場所さえ分からなくなることが実感できる.火災発生時には最悪こうなることを意識して,日頃から訓練や対策を行う必要があると思う.
4
5
渋谷駅前のハチ公像前、東海豪雨(総雨量589mm 時間最大雨量114mm)並みの豪雨が降るとこの位浸水する可能性があると、渋谷区のハザードマップで示されています。#拡張現実 #DisasterScope #浸水 #AR #台風19号
6
AR浸水疑似体験アプリの水面表現改善、#peopleocclusion 対応版も行いました。#AugmentedReality #madewithunity #DisasterScope #iOS13 #ARKit3 #iPhone #Apple #AR
7
最近のスマホだとこの様なリアルなAR表現が可能です.防災情報・気象警報と連動して各自のスマホで目の前の「〇時間後の状況」が表示されるようになれば,誰でも迫り来る危機を「自分のこと」として実感して,速やかな行動につながるのでは. twitter.com/gijigae/status…
8
#ハザードマップ は、この様に #AR で自分の目の前を浸水冠水させてみると、自分のこととしての実感が出てリスクの理解が進むと思う。また現状のマップでは水流の記載はないので、水流リスクの理解にもARは有用かと。#拡張現実 #防災 #DisasterScope
9
板宮研究室の学生が制作している #VR 地震体験コンテンツの新作です.キッチンにいる際に地震が発生したら….気象庁が公開している熊本地震(本震)の波形を利用しています.#OculusGo #首都直下地震 #パラレル東京 #体感首都直下地震 #みんなで考える防災 #madewithunity
10
先日小学校で行った #AR 火災 煙 体験の様子です.煙は天井の方から充満するので,吸わないためには低い姿勢で避難する必要性を実感できます.#DisasterScope #拡張現実 #防災 #避難訓練
11
12
13
15
先程のは iPadPro LiDARセンサー利用版でしたが、これはAndroid ARCore DepthAPIでスマホのカメラのみで奥行きを認識しています。止まっている物体なら互角の精度だと思います。#AR浸水シミュレータ
16
このアプリ #DisasterScope は,#ハザードマップ を体験して身近な場所の災害リスクを「我がこと」として実感するための教育・訓練用に開発・運用しています.国土交通省 「浸水ナビ」のサーバに接続して,現在位置の想定最大浸水深をAR表示できます.
18
20
さきほどの浸水に加えて,火災・煙からの避難もARで訓練できます. twitter.com/sbubu12/status…
21
「ARでは物理的な流速を感じられない」というご指摘を頂いているのですが,ものつくり大学 的場先生の「流動床インターフェース」と組み合わせると,足元に水流を実感できます.この動画のARアプリは前のバージョンですが,最新版でも同様のことはできます.#DisasterScope
22
23
ソニー #空間再現ディスプレイ #ELFSR1、マスクしてると顔認識できず立体表示エラーになる問題、このようなマスクを自作したら解決できました! 撮影、プリント、貼り付けの製作時間約2分です。
24
25
裸眼で立体に見える人体CGを手で持てる解剖学教育アプリSRViewです。