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このアプリ #DisasterScope は,#ハザードマップ を体験して身近な場所の災害リスクを「我がこと」として実感するための教育・訓練用に開発・運用しています.国土交通省 「浸水ナビ」のサーバに接続して,現在位置の想定最大浸水深をAR表示できます.
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さきほどの浸水に加えて,火災・煙からの避難もARで訓練できます. twitter.com/sbubu12/status…
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半透明のこの様な3Dモデルを3Dプリンターで出力すると時間と費用がかかりますが、裸眼立体視ディスプレイを用いれば一瞬かつ僅かな電気代のみです。画面タッチで誰でも直ぐに操作できます。ゴーグルを被る必要がないため、調整や消毒の手間も省けます。#XR
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#ハザードマップ は、この様に #AR で自分の目の前を浸水冠水させてみると、自分のこととしての実感が出てリスクの理解が進むと思う。また現状のマップでは水流の記載はないので、水流リスクの理解にもARは有用かと。#拡張現実 #防災 #DisasterScope
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渋谷駅前のハチ公像前、東海豪雨(総雨量589mm 時間最大雨量114mm)並みの豪雨が降るとこの位浸水する可能性があると、渋谷区のハザードマップで示されています。#拡張現実 #DisasterScope #浸水 #AR #台風19号