本質を捉えていない議論 Colaboの件は集められた寄附に対しては非課税。拠出した寄付者に対する課税控除はないが、それでも潤沢な寄付が集まっている 本来税金が要らない財政状況の組織に更に税金ばら撒きをし、しかも赤字受注で受けながら翌年の予算増での追加バラマキを狙った、という話だろ twitter.com/adachiyasushi/…
さて、今年は統一地方選挙なので、自分が住んでいる自治体の地方議員立候補予定者の人達に、減税や増税、に賛成か反対かを聞いてみましょう。その積み重ねの結果が現実に反映されます。
大半の有識者会議は事実上の役所の協賛機関であって、国会を形骸化させるために存在している。 有識者を呼んで議論する場は、政党や政治家の勉強会であり、そこで議論された政策が実行されるべきです。 政府の有識者会議の大半は存在意義がありません。
有識者会議のような公的組織で意見を述べるなら、その有識者は議員になれば良いんだよ。 そうでないなら、他の人達と同じように在野で主張を述べるべきであり、そもそも有識者会議など不要です。 公式の政策議論は国会の場で議員がやれば良いことです。
有識者会議はひな壇会議ですから、そもそも廃止した方が良くて、政党や政治家が責任を持って政策の議論をすべきだと思います。 twitter.com/tetsunitta/sta…
解決策はこれで良いです。もう結論は出ています。 yuyawatase.blog.jp/archives/98094…
政治家が今頃になって調べ始めたり、問題視したりする政策は、10年前におおよそ検討済みであるし、その上で全ての余計な政策は要らない、と申し上げています。 余計なことはやめて、全ての増税に反対し、徹底して減税する事が有効です。マジで周回遅れすぎて呆れる。 agora-web.jp/archives/16653…
税金は余っています。この手の半ば買収的な腐敗を全て止めれば増税は不要で減税できます。 銀座で一人2万円を超える「高齢者へバラマキ」の怒り【歌舞伎一等席、豪華幕の内弁当、お買物券3千円】(現代ビジネス) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/97872…
そもそも議員報酬を貰わないと生活できない人を議員にすることは駄目なんだよ。これを言うと友達が減るんだけど笑
歌舞伎座に高齢者を無料招待する予算はあっても、減税の話題になると予算がないから困難だ、とか言う地方議員は要らんだろ 簡単にできる利権誘導はOKだけれども、政治的に困難な減税(薄く広い納税者の利益になるだけなので主張する人が少ないから)はNO その手の地方議員を取り換えるところから
タックスイーターの飯の種にならず、増税によって搾取されないためには、 全ての増税に反対する 減税を断固として推進する しか方法はありません それ以外は詭弁を吐きまくるタックスイーターの代弁者である政治家(足立議員みたいなの)に騙され続けるだけです
志を持った政治家が立候補した設定に騙されて ○○先生!お任せします!頑張ってください! と有権者がやった時点で、○○先生は働かなくなります、なぜなら1票を得る目的は達成したからです笑 したがって、政治家には常に、政策的な圧力をかける必要があります 民主主義には不断の努力が必要です
地方議員を一人動かすのに必要な票数は、 その選挙区内で顔が見える10票あれば十分です、それで議会質問または役所への働きかけをしてくれます、30票あるなら一生懸命やるでしょう つまり、300票を10人の議員に上手く票割りできるなら、大抵の政策は地方自治体で実現可能性があります
民主主義を動かすのに、現実に必要な票数は51%ではありません そのように無党派層の納税者が思い込まされて無力化されているだけです 現実には、全体1-5%の強固な集団があればほぼ全ての減税政策の実現可能性があります 実際、男女共同参画票は投票者の0.1%にも満たない票しかないと推計します
減税政策が合理的であるのに実行されない理由は、 足立議員みたいに自分自身も含めたタックスイーターの利害を背負った国会議員達が、 真面目な納税者よりも仲間のタックスイーターの顔を思い浮かべて、そちらに税金をばら撒くから、 です。本件を通じてこの事が広く認識されると嬉しいです。
足立くんの論点、既に本人著書で確認済みで草。政治活動が本来の活動って書いてあるじゃん笑、本質www twitter.com/hoke_mon_/stat…
つまり、 2.で足立議員が暇空氏に絡んで、俺以外には取り組む国会議員はいない!と言ったのは、 そこで、暇空氏から足立議員が何らかの依頼を受けたことを大義名分として、 音喜多議員の質問主意書を潰すことが目的だった ということだろうなと。 事の展開がスッキリ分かって草生える笑
あ、これは順番が逆だったんだなと気が付いた。 1. 音喜多議員が質問主意書の準備を始める 2.それを察知した足立議員がぶち壊すために暇空氏に絡み始める 3.足立議員はボロボロにされて政治資金規正法違反発覚 4.音喜多議員が書面提出←イマココ ということか。やっぱり足立議員がゴミすぎて草。
国会議員としてのレベルが違いすぎて草生える。
日本維新の会現政調会長・音喜多議員 →国民からの疑問を整理して、国会議員の権限を使って質問主意書として内閣から答弁を求める 日本維新の会前政調会長・足立議員 →政治資金規正法を語る動画投稿後に自らの政治資金収支報告書で違反発覚 結局、実際に起きた出来事はこれだけでした。
政治資金規正法の実態についてお知らせしておくと 立法趣旨なんてのは最初からガン無視して作られた内容で、かつ運用も穴だらけであり、改正内容もツギハギだらけの九龍城状態 政治資金規正法の立法趣旨に照らし合わせて問題ありません と述べる国会議員は1ミリも信用すべきではないです
本当に必要な政策は、 減税 です。 減税は、タックスイーターの餌を減らし、人々の元にお金を残す唯一の方法です。 増税&バラマキは何も解決しないどころか、タックスイーターが新たな問題を作り出すだけです。 大義名分に騙されず、 全ての増税に反対し、減税を徹底する これが最も効果的です
岸田首相が述べた異次元の少子化バラマキみたいなもの(ほぼ何も効果の根拠もない)を有難がっていると、 タックスイーターに中抜き&流用されたオコボレだけを手に入れて、ガッツリとその後に増税されることになります そして、足立議員のような彼らの代弁者に小馬鹿にされることを繰り返すだけです
政治屋が新しい予算や規制を作ろうとして大義名分を騙っているときは、 「それで?誰に利権を与えるんですか?」 と思えばほぼ正しいです 何故なら、政府活動は、 1. 誰かに課税して誰かにばら撒く(ただし、大義名分上の救済対象とは限らない) 2. 誰かに特権を与えて他を規制する だけだからです
最低限、足立議員の関係政治団体が、 「大した伝票数でもないのに政治資金収支報告書すらマトモに作れない杜撰さ」 であったことは明らかなので、 政治資金規正法について、足立議員が講釈を垂れる資格は失われました。 他の発言の信憑性も益々怪しくなったと言えるでしょう。