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ぶじ手術を終えて帰ってきたとら。近年は技術の進歩で、エリザベスカラーも抜糸も不要なのですと。
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津原泰水さん。8月末に出たアンソロジー『SF 2022』に「入院、闘病中」というようなコメントがあったので気になっていました。そこまで厳しい状態だったのか。
ゆえあってある時期以降、長らく個人的なつきあいは絶えていたのですが、この訃報は堪えます。魔術的なレベルの文章を操る小説家でした。
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しばらく放ったらかしで汚れていたガゼボを掃除。これでお茶会ができるかな。でももう寒いか。
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新たなぷいぷいはタラコでした。
寿司モルカー（海老）とかタラコのルーフに付いている寿司やタラコは、生まれつきなのか所有者が改造したのか……謎。
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き、清原さん、お忙しいのでは？
しかしこれ、可笑しい。 twitter.com/kiyo_unagi/sta…
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楽しげなお知らせを、ひとつ。
3年前にコロナ禍の始まりのせいで中止になった、スクエア・エニックスの吉田直樹さんとの対談の企画が再起動するかも、です。実現すると良いな。
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さっきふと気づくと部屋にこんなモノが落ちていて「おや？」と思ったのだが、この謎の解明は後日。
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日付も変わって、5月5日は『暗黒館の殺人』の語り手「私」＝「中也君」の誕生日です。ーーと、例年のごとく。
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2022年は21年に引き続き、
①ぷいぷい（PU I PU I モルカー）
②ずとまよ（ずっと真夜中でいいのに。）
を愛好しつづけた年でした。
どちらもありがとう！
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日付も変わり、例によって本日9月24日は〈ダリアの日〉。
皆様にダリアの祝福を。
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会食後、漫画版『十角館の殺人』5巻にサインをいていただきました。ありがとう、清原さん。
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今朝の様子。こういう雪を見ると謎の足跡を残してみたくなるのがミステリ作家のさがですが、寒いので断念しました。
ミステリ&ホラーがほぼ専門の小説家。著書に『十角館の殺人』『Another』『霧越邸殺人事件』『殺人鬼』『深泥丘奇談』等があります。最も好きな自作はたぶん『暗黒館の殺人』。2020年刊の鈍器本『Another 2001』もお気に入りです。「館」シリーズ第10作『双子館の殺人』を現在、執筆中。