Saho@廃墟と街並み(@urbex_34)さんの人気ツイート(リツイート順)

伊勢で江戸末期から営業を続けている陶器問屋「和具屋」。たったの100円で、トロッコ軌道や戦時中の資料など見放題なので時間を忘れて見入ってしまう。
水没坑道を進んだ先で発見した鳥居。
渇水したダム湖から姿を露わにした、国鉄士幌線のタウシュベツ川橋梁。
高度300mから見る、大迫力の軍艦島。
絵に描いたように、風光明媚な雰囲気を醸し出している廃旅館。願わくば営業当時に、此処で料理を頂きたかった。
日本一ファンシーなケーブルカー
今は亡き電脳九龍城砦。ゲームセンターとは思えない、異様な空間であった。
地獄階段と呼ばれた場所。当時の人達はこの急な階段を降りて、学校や商店まで向かっていた。
水中人工物恐怖症というものがあるそうなんですが、むしろ自分は大好きです。
今は亡き、伝説的ゲームセンター。
本当に怖いのは心霊でも無く、この狭いトンネルを突っ切って来る路線バス。
台湾の九份老街にある、妖怪のお面が所狭しと飾られたお店『泥人呉的面具展』
SCPの記事が書けそうな、水没地下鳥居。
尾道の密度を一枚の写真に収めてみました。
文明が滅びてしまった街の様な巨大鉱山。
古代神殿とみまがう発電所。普段はダム湖に沈んでいるが、水が少なくなる夏の時期のみその姿を露わにする。
信号機の墓場。新しい信号機と交換され、行き場の無くなった物が無数に折り重なっていました。
更に奥地へと進んで行くと、原型が無くなるほど錆び付いた軽トラックが止まっていました。
真っ白な銀世界の清水寺をご覧下さい。
11連ヘアピンカーブの強烈な坂を越えた先にある廃校。当時学校で働いていた先生は、絶対に走り屋だったと思われる。
奈良市の八上池には、謎のカーブミラーがある。どこから見ても池の中しか映しておらず、何の為に設置されたのかが不明。これもトマソンと呼べるのでは?
この世の物とは思えない、摩訶不思議な店内の喫茶店『伴天連』入店してからは、仕掛けで驚かされっぱなしでした。
ハンマーでナットをどうする気ですか?
言われないと絶対にゲームセンターと分からない、ウェアハウス岩槻店の内装。
信号機の墓場。普段からみている物も、ここまで集まれば幻想的にみえてしまう…