大きく崩れた海岸沿いの道路。名は体を表すを地で行くこの地は、ゾンビ映画で言うところの最後の砦になりそうな場所であった。
湖畔の廃橋。先に残る錆び付いた船は、係留所として利用されていました。
台北101と日式居酒屋。
年々荒廃が進む商店街。通路にはそこかしこから、漏れ出すように苔や草が生えて来ていた。
愛知にある無量寺の祠群が、異世界に迷い込んでしまった様な雰囲気だった。
積木みたいなシンガポールの集合住宅。ブロックは31個あるそうで、どういう構造かが凄く気になりました。
明治五大監獄の一つで、唯一その当時の姿を残す奈良監獄。
炭鉱島の守り神。
森の中の遊園地。遊具達は緑に包まれ、自然に帰っていた。
鹿児島にある曽木発電所が、洪水で流されたらしい。大部分が流出している… twitter.com/isa_kagoshima/…
奈良の若草山から見た夕陽。
造船所の使われなくなった階段。トマソンの分類としては、無用階段と呼ばれるらしい。
奈良市の八上池には、謎のカーブミラーがある。どこから見ても池の中しか映しておらず、何の為に設置されたのかが不明。これもまた、トマソンと呼べる。
可愛すぎる廃自販機があった。
地下にある鳥居をライトで照らすと、遭遇してはいけない物と出会ってしまったように感じる。
和風ホラーゲームのステージに出てきそうな場所。
誰もいなくなった、秋葉原の夜。
離島の造船所跡に残る、巨大なクレーン。
森の中に眠る発電所遺構。巨大な導水管の台座が山の上へと続いていた。
山深い廃集落に残る里山の原風景。
大正期に建てられた標本医院。自然光を利用した手術室や、見たこともない医療器具が整然と並んでいた。
世界で一番欲しい扉を見つけた。
台湾の九份老街にある、妖怪のお面が所狭しと飾られたお店。泥人呉的面具展。
この電気屋さん、大丈夫かな…